「気絶映画NO1」ボーはおそれている 真平さんの映画レビュー(感想・評価)
気絶映画NO1
主人公が気絶するたびに、次のカットが現実か夢か幻かわかんなくなってくる
そして3回気絶したあたりからもうそんなんどうでも良くなってくる
とにかく3時間通して不憫な目に遭い、ずっと泣きそうな主人公
朝起きたら木屑が頭に積もってる
風呂場の天井に知らないおっさんが貼り付いている
目の前で少女がペンキをがぶ飲みする
この映画を見た友達の第一声めっちゃ気になる
僕は「なんじゃこれ」でした
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主人公が気絶するたびに、次のカットが現実か夢か幻かわかんなくなってくる
そして3回気絶したあたりからもうそんなんどうでも良くなってくる
とにかく3時間通して不憫な目に遭い、ずっと泣きそうな主人公
朝起きたら木屑が頭に積もってる
風呂場の天井に知らないおっさんが貼り付いている
目の前で少女がペンキをがぶ飲みする
この映画を見た友達の第一声めっちゃ気になる
僕は「なんじゃこれ」でした