「3時間不思議な映像」ボーはおそれている tomさんの映画レビュー(感想・評価)
3時間不思議な映像
鬼才アリ・アスター監督・脚本の作品。
全編不思議な映像を見せてくれます。
主人公のボーが考えていることや妄想が形となって表れて
何が現実なのか分からないような作りになっています。
最初のシーンからボーには母親の強い思いのあることが良く分かり
最後まで母親からは離れられない運命になっていました。
約3時間不思議な映像ばかりでついていけるか心配でしたが
楽しく観ることができました。
でもやっぱり3時間はちょっと長いな。
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