北極百貨店のコンシェルジュさんのレビュー・感想・評価
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百貨店デパート🏬も絶滅危惧は生物同様❗️皆さん たまには外で購入して❗️
絵がカラフル
定評マンガ、故にそこそこ50%客入り ほっこりまとまった小作品 好作品。
新人コンシェルジュの奮闘 と 基本絶滅危惧種のお客様との交流ストーリー
最期の最後でまとまる。
全然関係ないが 石ノ森章太郎 高嶋政宏 松方弘樹の ホテルのTVドラマ思い出した。
俺にしてはテレビドラマは珍しいが 当時意中の異性の関係で観てた
ホテルですら 実際の ベイ・・・・行ったら違ってた 芋にいちゃんなのに・・
という点をアニメの世界 動物の世界で補っている
有料パンフが秀逸
読みやすい上に
①動物学者の生態系の話
②元百貨店 コンシェルジュの話が 目から鱗 ぜひ買って確かめて
②の人の お客様は神様ではなく王様🫅 という言葉が的確 完璧では無くクレーマー 間違いもある
基本絶滅危惧種と それに仕える人間という構図もいい
人情譚がまとまっている。
昔、お袋に連れてかれた デパート🏬のワクワク感が復活😀それの相応しい彩色
関係ないが 新人コンシェルジュはじめ制服の フェミニンな感じに萌えた。というより若干エロティシズム
なんでも男女平等で 職場の服装も中性化が進む中、光った。勿論中性でいい
だが女性らしさまで否定 は❓❓
原作者はコメントの片隅見ると 百貨店の店員さん経験者
恋の話、親子の話、老夫婦の話 貧しい青年の話 病弱な子供貧乏 と話は どっかで観たような話だ。
でも短い時間でテンポよく、何より絵が美しく、コンシェルジュが萌える【最後は蛇足】
高島屋、伊勢丹協力
どーでもいいけど 電子販売の影響で 郊外モール 地元スーパー
以外の 百貨店が大苦戦中 無くなった県もある ワシは商売人の倅だが小売商壊滅は仕方ない
ただ、手に取って 気合の入った買い物の百貨店残って欲しい 皆んなも給料日くらいは行って欲しいなぁ
新人コンシェルジュの奮戦記!
新人…秋乃の奮戦記!!
絶滅危惧種の動物がお客様で、その声優が豪華です。かなり、ほっこりするストーリーでした。秋乃が奮戦する姿をみて、期待して充分でした!謎のペンギン(?)が、キーマンでイケボでコミカルです!
TVシリーズで観たいなぁ…とおもいます!
あたたかすぎて涙腺がゆるむ
優しさが伝わってくる
絶滅動物の擬人化がかわゆい。
いつもお客様の気持ちに寄り添って努力する秋乃を応援したくなる感じ。
接客シーンがメインで派手なアクションはほぼないのですが、動きがよかった。
秋乃の慌てる感じや、身の躱し方、ペンギンのエルルの滑空シーンなど、優しさが伝わってきて心地よく観られます。
観ていると、(エルルによる創業理由は語られますが)なぜ絶滅した動物たちが生きて人間の格好をして買い物に来るのか?という疑問がわくのだが、その解はない。
死後の世界なのかもしれないし、ファンタジー世界なのかもしれない。
「まぁ、『不思議の国のアリス』的なものだろう」と、ふんわり優しい世界を肯定さえすればよく。
短編漫画を連作にして、70分程度にまとめたものと受け止めれば、それだけでいいんじゃないでしょうか。
全ての映画と働く女性に土下座しな!
レビューのタイトルについてです。勿論、この作品がじゃないです。
当然のことながら、私のことです!私が悪いです!諸悪の根源は全て私にあります!
(*´Д`)ハァハァと楽しんできました。完全に道を誤った鑑賞方法です。
普段なら絶対にチョイスしない類の作品だったのですが、観に行くと決めた理由はシンプルなんですよ。
私、重度にスーツ萌えをこじらせていまして。
働くスーツ姿の女性いいですよね(*´Д`)ハァハァ
そんな性癖を吐露されてもなぁ…ですよね。
本作、それが十分に堪能できました。はい(*´Д`)ハァハァ
主人公・秋乃のスーツ姿がどストライクだったんですよ(*´Д`)ハァハァ
フライヤーと予告編で仕入れていた情報以上に。
えーっとね、これ書いていいのかな?
てか、本作を観た上で正直な感想を書けと言われたら、コレは書かなきゃでしょ!ええい!ままよ!
えーっとですね…作中で、何度も何度も何度も何度もずーっと出てくるカットがあるわけですよ。
秋乃が床に片膝ついてしゃがむ姿が。
あれね、リアルにやられると、おぱんつチラ見え不可避アングルなのねんΣ(’◉⌓◉’)エッ!
いくら女装癖をこじらせていても、私の話じゃないよ!中身はおっさんのパンチラ見えなんてテロ以外の何物でもないよ!
そもそもがですね、この映画に興味を惹かれたのが、秋乃のビジュアルが、片想いだった女性に似てたからなんですね。
華奢な体躯だとか、幸薄そうな顔立ちだとか、しゅっとしたスーツ姿だとか。ちっぱいだとかも(笑)リアル再現。フィギュアほしぇ。
そんな想いがスーツ萌えをこじらせちゃった訳。全く罪な女ですわ。歯牙にもかけられませんでしたけれどね。ちくしょう。
閑話休題
ロング・ロング・アゴ―ですね、その女性がですね、とある日のとある時、床に落としたキーを拾おうとした、まさにその一瞬でした。しゃがみこんだ時に、おぱんつ見えちゃった訳ですよ(///ω///) 前方俯瞰のカットで。コンマ2秒ほどの刹那に。←休題してないし。
不可抗力だよ!刑事さん、俺何もやってねーよ!無実だよ!信じてくれよ!
ガン見した訳じゃないよ!チラ見えだよ!でも、今にして思えば「ザ・ワールド!時よ止まれ!」ではあったのですけれどね。
はいはい、作品のレビューですよね。今度こそ休題。
これ、全2巻完結の原作コミックがあるのですね。未読ですが。
お話をやや詰め込みすぎているかなぁ…と思ったのですが、全2巻を70分の尺でやるなら、冗長すぎずにちょうどよかったのかも。
絵柄がとても微笑ましく可愛かったです。作画監督グッジョブです。
スクリーン狭しと、次から次へ登場する、擬人化された様々な動物の個性的な描き方が大変よかったです。ケモナーまでは入っていないので、そこには萌えませんでしたけれどね。
さすがに『からかい上手の高木さん』の時のように、マスクの奥で嗚咽をかみ殺すようなことはありませんでしたけれどね。
各エピソードがそこそこ泣かせにきてくれました。悲しい方の(泣)じゃなくて、幸せに包まれた時に、そこはかとなく感じる(微泣)みたいな。
全体を通して優しく包み込んでくれる“ほんわか”感が、この作品の最大の魅力かな?←おぱんつがどーとかこーとか言ってた口で綺麗ごとをっ!
映画はいわんや、あまつさえ働く女性を性的に汚れた目で見るとか、自分許すまじ!おやだよ!(日本語仕事しろ)
全ての映画と、働く女性に土下座しろ!
なんで~もそ~ろ~う~♪ほっきょ~くひゃっかてん~♪
お~かいものな~ら~♪ほっきょ~くひゃっかてん~♪
ちょっと中毒性のある歌なんですよね。アレ♪
あんなコンシェルジュさんがいる百貨店なら、毎日通いたいかも←ストーカーで締めかよ!
試しに観てみな、(アイツが)とぶぞ
押し付けがましくない教訓を秘めた動く絵本
原作が好きなので、かなりの再現力に感謝申し上げたい。
特に秋乃ちゃんの俊敏な動き方は漫画で読んだときの想像通りで、読者に動き方を魅せられる原作もすごいですがアニメに落とし混んだスタッフもすごいです。
しゅる~ぬる~のび~とした線で描くほんわかとした絵を違和感なく動かしてくれてアニメーションスタッフさんたちほんとすごい。ありがと…ありがとね…
正直、一話完結×四週のオムニバステレビアニメーションをただ繋げましたみたいな感覚は捨てきれず、映画館でみるレベルかと問われると即答できかねますが、サブスクきてからとかテレビ放送したときにとかでお家での鑑賞でも良いので、いろんな人に見て貰いたいなあと思います。
絶滅危惧種とか出てきて、人間って罪深いなあと思わされますが、別に乱獲やめましょうねって話でもない(やめましょうね)。
重たくならず優しく物語が進んで、ほんわかまったりできますよ。
ハートフルだけじゃない、チクっと刺してくる棘が良い
試写会視聴。原作未読で向かいました。
前半後半でガラリとイメージを変えてくる仕掛けがあるので、原作未読の方はそのまま視聴することをおすすめします。
見終わった後「え?すなわちどういう事だったと思う?」と、話したくなる映画でした。
音楽も世界感とマッチしていて没入感が高まりました。耳障りの良い足音が特に良かった。足音でキャラクターの個性を深めてた。ずっと聞いていたかった、足音。
優しい画面作りに真っ直ぐな主人公。数々のハートフルなエピソードに、応援して、笑って、共感して、うるっときます。
ちょっと不思議な事も、コミカルでメルヘンな設定に後押しされて「そういうもの」とスっと「理解させられ」、後半に差し出された重い題材でガツンと殴られました。
エルルがめちゃくちゃ良かった!
この映画はエルルだ。
2回目の視聴は別視点で楽しめそうな映画でした。
心がぽかぽか!
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