「❇️『決定打がない場合、犯人は自分が決めてしまう怖さ❗️』」落下の解剖学 シネマを喰らうさんの映画レビュー(感想・評価)
❇️『決定打がない場合、犯人は自分が決めてしまう怖さ❗️』
落下の解剖学
🇫🇷フランス
❇️『決定打がない場合、犯人は自分が決めてしまう怖さ❗️』
★彡受け取り方は視聴者次第。絶妙なストーリーに感心しました。
🔵かーるくあらすじ。
家族三人で暮らすロケーションの良い冬山の家。教師の夫。作家の妻。目の見えない息子。
家からの転落事故で裁判になっていく。
自殺?事故なのか?殺人なのか!
★彡事件の真相、日常のどこにでもある細かい事夫婦の見えない闇が明らかになっていくミステリー
◉89B点。
★彡凄い映画だった。こんな演技や会話劇、風景、結末大好物です。🖐️
🟢感想。
1️⃣⭕️『雪景色の山のロケーションが好き』
★彡殺人事件なのに全編爽快がある不思議な映画。
2️⃣⭕️『夫婦の不満やり取りが素晴らしく良い』
★彡どっちの言い分が解り、どちらの味方にもなれない。絶妙でリアル‼️
3️⃣⭕️『瀕死演技賞受賞!スヌープさん🥇』
★彡と思うくらい素晴らしい演技でしたし。
ラストも夫人の横に添い寝が本当可愛かった🐶後で調べたらパルムドッグ賞を本当に獲っていた🤭
🚬🏠🏞️🏔️❄️🐶👱🏼🧑🏼🐕🎹🛋️🗣️🦻🏻😤😱👩🏼⚖️🩸💊❤️🩹💮💯🚬
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