「私にとっては」落下の解剖学 Mさんの映画レビュー(感想・評価)
トミーさんのコメント
2024年4月1日
批評する人がツボったと思われる所、準備していたもの以外が出て来る証言の下りだったんじゃ? 急にペラペラ夫を弁護し出す医師とか、こっちを向いて話して!と言われる録音出して来た人とか。
Mさんのコメント
2024年3月26日
はい。おもしろいですよ。ぜひ見てくださいね。
もしかしたら、フランス映画苦手感が少しは払拭されるかもしれません。(でも、案外、逆だったりして。その時はすみません)
パングロスさんのコメント
2024年3月25日
Mさん、コメントありがとうございました。
拙レビューで『TAR』と比較したのは、ともに夫婦のうちの片方がレズビアンの不貞を働くという共通点からですが、監督本人の性が『TAR』は男性、『落下の解剖学』は女性という大きな違いがあることに気づいたからでした。
その点に注目すると、一見よく出来ている『TAR』が作り事で、『落下‥』の方が息子ダニエル君の件を含めてリアルを反映していることになりそうです。
そういったあたりがカンヌ審査員の女性贔屓に評価されたのかな、とも思い始めています。
今後とも、よろしくお願いします。
Mさんのコメント
2024年3月24日
Bacchusさん、ノブ様さん、ありがとうございます。
「賞を取る=おもしろい」
とつい思ってしまいます。
個人的にはいろいろな賞にノミネートされた映画は、結構な確率で楽しめることが多いような気はしています。