劇場公開日 2024年2月23日

「無意味だった仮説s。」落下の解剖学 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0無意味だった仮説s。

2024年3月19日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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SAKURAI
ゆ~きちさんのコメント
2024年3月21日

共感ありがとうございました。

確かに長尺でしたね。弁護士と仲良くなるの…そんなに要らなかったですw

ゆ~きち
NOBUさんのコメント
2024年3月20日

今晩は。
 あのさ、もうね、今日オイラ、朝からキッツい会議の連続だったのね。けれど、共感の音がちんちん鳴って”何だこりゃ!”、と思っていたら今日は世間では休日だったんですね。(涙)
 今週末も新作は近場では、一本だしな。
 久しぶりに女子高生の間で、恋愛映画を観る事にたった今決断し、席も予約しました。(By エレファントカシマシ”ガストロンジャー。)では。

NOBU
NOBUさんのコメント
2024年3月19日

今晩は!
 もう寝ちゃったかな。
 今作、私は面白かったけどね。特に法廷劇のシーンは秀逸。
 今作は私の勝手な解釈ですが【仲睦まじい夫婦】の間に言語の違いも含めて徐々に生まれた軋轢をミステリータッチで描いた作品だと思いました。色んな観方があると思いますが、旦那さんは、自身の不甲斐なさもあり自殺。けれど奥さんは夫の悩みを知りつつ、一歩踏み入ず、夫を責める姿勢を崩さなかったので、法廷で被告人として責められる事になる。けれど、総てを見ていた息子の証言により無罪となるお話と私は解釈しました。
 法学部出身としては、夫を自殺に追い込んだ妻の行為は所謂”未必の故意”に当たると思います。
 学生時代、遊んでばかりいましたが、学生主体の法廷劇は好きだったなあ。当然、目立ちたいオイラは、”裁判長をやらせてくれ!”と言ってました。要するに”ガベル”をカーンと叩いて”主文を申し上げる!”と言いたかったんだよね。では。

NOBU
Jettさんのコメント
2024年3月19日

SAKURAIさん
コメントありがとうございました
“私には合わない、良さがわからない”
ですよね~、なんか世間的にはすごく評価されているので自分がおかしいのかと不安になってました
私だけじゃなくてホッとしました

Jett
ふわりさんのコメント
2024年3月19日

私もこの作品、期待ほどではなかったです。背筋も凍りつかなかったし息もできたです(^_^;)

ふわり