「脚本合戦」落下の解剖学 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
脚本合戦
作家夫婦の旦那が山の上の自宅で転落死し、妻による殺害か、自殺かを問う裁判になる話。
雪山の自宅で作家として働く妻と、作家兼教師として働く夫という夫婦の夫が転落死し、当時視覚障害のある息子は犬と散歩中、自宅には妻と夫だけという状況から裁判になっていく。
ダニエルの証言に繋がる部分はまあわかるけれど、客観的なことや状況証拠に繋がるものを議論する訳じゃなく、主観的に殺人の動機と自殺の動機とどっちがより有意かを問うディベート大会を長々とみせられている様に感じてしまいダルかったし、これって判決に影響あったんですか?動機がより有意な方がギルティですか?という感じ。
そして結果は……だけれど、そもそも判決に影響する議論は最初だけで、判断できずに放置だし。
ということは見るべきはそこではないということで、だとしたらそれらをもっと簡潔にして100分ぐらいで収めて欲しいもんだ。
共感&コメントありがとうございます。
そうなんですよね。だからなに?って感じになりますよね。訴求ポイントがそこではないのなら、裁判シーンはもう少しコンパクトでいいと思います。
ありがとうございました😭私も個人的に 主観に何の意味が 息子の発言に何の意味が❓と違和感MAXでした。確かにディベート大会❗️ 【朝まで生テレビ】の方が私は好きですね❤️田原さんの最初から最後まで悪 感の方が一貫してて良いかと・・失礼します😊
今晩は。
簡潔に書きます。
お酒の神様の「コヴェナント」にコメントして来たレビュアーさんは余り深入りしない方が良いと思います。
私のレビューに昨年秋から執拗にコメントをしてくるので”いい加減にしろ!”とコメントしたら、心の病を持っているそうです。
コメント出来ない理由も、そこにあると思います。
個人的には、可哀想だな・・、と思ってしまうのですが・・。
マア、昔に比べれば、平穏なレビューサイトになりましたよね。では。