劇場公開日 2024年5月24日

関心領域のレビュー・感想・評価

全479件中、241~260件目を表示

4.0無関心

2024年6月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

文才がないので「この映画に込められた反戦のメッセージがどうたらこうたら」という感想を書けば、たぶんありきたりで陳腐になっちゃうだろうからそこには触れない。
「人間はどこまで無関心になれるのか」という点で興味深い映画でした。

人間ってほんと怖いよね。
私ふだんはニコニコヘラヘラ暮らしてるけど、頭の中は政治に対する怒りでいっぱい。
赤木俊夫さんを自殺に追いやったお役所、伊藤詩織さんの尊厳を踏みにじった司法、能登の瓦礫の下にいる被災者を放置して新年会をハシゴした首相、国民が生活をすり減らして納付した税金を海外にばらまく国、もう全部なんでそんなに他人の苦悩を無視できるのか理解できない。本当に理解できない。
でももっと理解できないのは、その政治家たちを支持して投票する人。
次に瓦礫の下で見殺しにされるのは自分かもしれないのに。

私には、この映画の登場人物が身の回りのそういう人たちと重なって見えました。
でも自分も「そう」かもしれないんだよね。

世間の出来事全てに対して無限に関心を持ち関わることはできない。
私が関心の外に捨てたこと。それはそれでいいのか、どうなのか。そういう自問自答をやめてしまったら、私もあなたもヘス一家のようになってもおかしくない。

映画では昼夜ずーっとごうごう、ごうんごうんと何かの音が鳴り響いているんですが、あれは焼却炉の音なのかな?噂通り、もう音が不穏で不穏で。
お話は淡々と静かに進行するわけですが、裏で起こっている出来事を探ろうと頭がフル回転する映画でした。

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ゼリィ

3.0イチャイチャインキャラカップル

2024年6月1日
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鑑賞方法:映画館

結構混んでる回だったのですが、前の席でイチャイチャしている陰キャラカップルが上映中も顔を寄せたりしていたのが、恐ろしかったです(T_T)
虐殺を観ながらご飯おかわりできます!みたいなのを想像してしまい
映画の演出も音響も怖かったのですが
あのカップルの将来も怖かった
事件にならなければ良いですが(*´∀`)♪

アウシュヴィッツを調べようと思える作品でした
音響&演出は良かったですが
最後に捕捉があれば助かりますが、自分で調べます(*´∀`)

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アザラシ3

0.5皆なにをそんなに絶賛してるの?

2024年6月1日
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何人かに勧められたので見ましたが、伝えたいことは分かるけどとにかくつまらなかった
予告以上の情報はそんなにないです。
内容が辛いとかじゃく、つまらすぎて早く終わらないかなーと思ってました。
あまりにも日常すぎて、それなら短編でも良かったのではと思うくらいの内容量。

そもそもアウシュヴィッツ収容所がどんな所で何が行われてたのか良く知らないので、知識不足なだけかも。
銃声も途中までずっと軍の訓練の音だと思って見てまし
た。
隣から聞こえる叫び声も残酷とか怖いってレビューが多いけど、なんて言ってるのか分からないから特に何も感じない。字幕が付いてる叫び声は残酷さが伝わった。

映画マニアの人が「好きな映画」として発表したする用の映画みたい。

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ももねこ

3.0怪物だ~れだ?

2024年6月1日
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第二次大戦中のポーランドで暮らす、ドイツ将校一家の話。
夫のルドルフは仕事で成功し、妻のヘートは少女の頃から夢見た理想の家を手に入れ、平和な生活を送る一家の日々の営みが淡々と描かれる。

淡々した日常描写なので、なにが異常なのか分からなくなるね。
酒浸りになり失踪する母親か、何者かの金歯で遊ぶ子供達か、理想の家を守る事に固執するヘートか、単身赴任から家に帰ることが決まると体調が崩れだすルドルフか?
映画の最後、ルドルフが画面こちら側をじっと見つめる先にいる私達か?

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DKawa

3.5恐ろしくおぞましい映画

2024年6月1日
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この話しは事実を知っていれば知っている程、恐ろしい筈だ。監督はあえてアウシュビッツの中は映さない。しかし音は聞こえて来る…
これがこの映画の視点だ。現代社会もある意味、ガザの惨状やウクライナの状況をテレビ画面やSNSで遠い所の様に眺めている。監督は正しくこれを言っているのだ。。
この物語の妻は今の幸せな生活を手放したく無い。聴いているが聴こえないふりをしている。もしくは本当に聴こえなくなっているのかも⁉︎(現代人の我々の様に)これがまさしく恐ろしくおぞましい事だと監督は訴えかけているのだ。知っているのに知らないふりをする。聞こえているのに聴こえて無いふりをする。それは淡々と流れる現在の今を失いたくないから…まさにこの映画の妻と二人が話す時に、写し出される河の流れの様に次々と流れていく…
おそろしい…

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えーじ

5.0表現のセンスよ!

2024年6月1日
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鑑賞方法:映画館

音の効果はもちろん、わざと遠くから撮ったり、光と影のコントラストだったり、あのシーンは?という箇所がいくつもあったので、もっと知りたくてパンフレットを買いました。
なるほど!!
自然過ぎてさらっと見ていたけど、あのセットも本作のために作られたものであって、
その創作エネルギーと表現方法のセンスに感動しました。

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ひかりすぎ

4.5ホームドラマ

2024年6月1日
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鑑賞方法:映画館
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北枕寝二

1.0ただ観るだけ

2024年6月1日
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鑑賞方法:映画館

個人的には微妙だった。。
ただ無関心という事が怖いという映画なんだろうけど。
想像とは全然違う作品で、正直眠くなってしまった。
自分には刺さらなかったな。。
収容所の音が聞こえてくるが、周りの観客がうるさく集中できなかったし、もう一度見直したらより理解できるのかなーと思った。。

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AK

4.5無関心が蝕んでゆく

2024年6月1日
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鑑賞方法:映画館

ずうっと吐き気のようなものを感じたまま観て、エンドロールの音楽にやられた。
言葉の端々から音声から延々と伝わる狂気に精神を保つなんて出来ないんじゃなかろうか。壁一枚隔てた重たい事実は(実在する人物・実話もからめて)現代まで目を逸らしてはならぬと告げ、よくぞこんな作品を、と。。

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chargedpillow

4.0すごいタイトルつけたなぁ

2024年6月1日
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映画が始まった途端にこれはちょっと違うぞと思い始めて気持ちが引き締まる。まず英語のタイトルが前面に出た時、そうだ、この映画はそういう映画なんだと意識する。
始まってみると予想に反して、幸せな家族が淡々と描かれていた。事件もない。揉め事もない。でも、みんな聞こえないの?あの音が。あの声が、と言いたくなるのだ。音響の効果も抜群だった。
ヒトラーのユダヤ人虐殺は本当に色々な映画になっている。側近が主役だったり、ユダヤ人を救った人が主役だったり、様々だ。
この映画は、そういう戦争の悲惨さというより、人間の本質みたいなことに焦点を当てていた。隣で何が起きてるか知ってるはずだけれど、なんていうか、本当に普通に気にせず暮らせちゃうんだなぁ。それは彼らが悪いわけじゃない。interestは人によって違うんだ。あの母親は出て行った。彼女のzoneにはあの音が入ってきたんだなぁ。
気が付かないうちに自分にもzoneができていて,見えてないことがあるのかもと思えて、怖い映画だった。

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ニョロ

3.5別方向からの収容所

2024年6月1日
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冒頭から続く不穏な空気。
ひとつの家族の穏やかで幸せな生活場面が続くが、なんとなく死臭が立ち込めている。
音響効果がとても怖い。

とても変わった構成の作品で、アウシュビッツ収容所を外側からこんなふうに描くことが出来るのかと。
しかし 実際にこんな壁ひとつ隔てた場所に住居を構える?ここから子どもたちが学校に通う?
これが現実にあったとしたら心底恐ろしいが。

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ニモ

5.0環境に適応してしまうことの罪

2024年6月1日
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可能なら何の予備知識もなく出会いたかった映画です。
おそらく描かれていることの半分も受け取れていないと思います。それでいて、阿鼻叫喚の地獄の隣りで幸せそうに暮らす家族を見せつけられるだけで、人間が持つ業のようなものを嫌というほど見せつけられる作品です。

川から急に逃げるヘスや突然姿を消すヘスの義母、精神崩壊するメイド、さりげなく背景に映る焼却炉とその煙など、はっきりと見せないが確実にある悲劇をこれほど婉曲的に描き続けた作品もないでしょう。

いくつか理解できてないシーンも多いため、またみたいと考えています。

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よして

3.0 人間性

2024年6月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

ある意味、人間性が溢れる映画。無関心であることは、幸せなことなのか。

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おっけ

4.5何も起こらないが、何かが起こっている。

2024年6月1日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

映画において、“見せない”手法は、時として絶大な効果を発揮する。

「セブン」の例の箱の中身や、「レザボア・ドッグス」の耳のシーンのように、
“見せない”ことによって、そのおぞましいであろう実態のシーンを、観客の脳内で補完させるような巧みな演出である。

同じくホロコースト映画の「サウルの息子」でも、敢えてピンぼけを活用した独特の撮影手法で、
「ヒトラーのための虐殺会議」も、全編がただの会話劇なのに、その内容は外道の所業に満ちている。
直接的な殺戮シーンは全く出てこないが、独特の撮影や会話劇によって、観客に想起を委ねるような作りになっていた。

そして本作は、環境音に徹底的に重点を置き、“音”が最重要ポイントだということを示す手法を取っている。
恐らく全観客の意表を突いたであろう、開始早々のとある仕掛けがその証明だ。しかも約3分間も。

表現手法において、まだこんな切り口があったのかと唸らされた。
アカデミー賞では、あの「オッペンハイマー」を退けて音響賞を受賞したのも頷ける。

恐らく全観客が映画館の機材トラブルを疑ったであろうオープニング。
ズーンズーンと異音と共に、知らず知らずのうちに、聴覚に集中するよう促す秀逸な導入だ。

空は青く、自然に囲まれた場所、広々とした庭の豪邸に住む、幸せな家族。
すぐ隣には、有刺鉄線で囲まれた建物がある。
ここは、アウシュビッツー

この映画の中には、初見では拾いきれないくらいの、“狂気”が散りばめられている。
有刺鉄線、怒号、悲鳴、銃声、子供がコレクションしていたもの、毛皮のコート、植木に撒かれる灰、軍靴についていた血、煙突の煙、列車、濁った川の水、川の底に落ちていた物。

ルドルフの設計図は何の計画のものなのか、“荷”とは何のことを指しているのか。
リンゴを埋める少女とは。

終始、けたたましく泣く赤ちゃん。
弟を閉じ込めていじめる兄。
使用人を冷遇する母親。

「夫に頼んで灰にして一面に撒き散らしてやろうか」
こんな言葉をさも平然と吐ける事に戦慄する。

全てがヒントになっている。

豪邸と、ユダヤ人収容所。
一枚に隔てられた、狂気と日常の隣り合わせ。
基本的には、何も起こらない映画なのだが、しかし、確実に何かが起こっている。
このコントラストがあまりにも強烈だ。

一方で、あくまでよくあるホームドラマとしても成立しているのが、異常な普遍性を際立たせている。

よく分からなかった、つまらなかったと言っている人も多いが、
確かにホロコーストに関してある程度は予習が必要で、その知識が皆無で本作を観るのはハードルが高いかもしれない。
なので予め別のホロコースト映画を観ておくのをおすすめする。
「シンドラーのリスト」が有名だが、「サウルの息子」などでもいいかもしれない。

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ガッキー

5.0不穏な音響で暴かれる己の無関心

2024年6月1日
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怖い

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しゅうへい

2.5観る前に沢山のレビューを見ておいて良かった! 淡々と、一つ一つのシ...

2024年6月1日
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観る前に沢山のレビューを見ておいて良かった!

淡々と、一つ一つのシーンを考えながらみれたので退屈は感じなかった。

良い暮らしの対価として収容所の隣りという環境で暮らす家族。

人間は対価の為になら犠牲を背負えるものである事を再認識。

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Daichi Kitakata

4.5日常系

2024年6月1日
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アウシュビッツの惨劇を直接的にみせる作品がほとんどのなか、周囲の日常を通して歴史的惨劇を想像させる画期的な作り

特に盛り上がりもなく、ドイツ人家族の日常を淡々と描写していく作りなので、眠たくなる場合あり

しかし、彼ら家族の言動、行動に逐一意味があるので、鑑賞後ジワジワくる作りに

主演のザンドラ・ヒュラー演じる主婦を非難するのは簡単だが、己を省みること必至

このようなアウシュビッツやヒトラーを描いたナチスモノ映画は毎年何本か必ず作られ、日本でも上映される

翻って日本映画に最近みられる戦争の舞台を借りた、あえて語弊を厭わず言うところの戦争ファンタジー(タイムスリップして好きになった人が特◯兵や、永遠の◯ミタイナキモイヤツ)が…ヤメテオキマス‥オワリ!

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うんこたれぞう

3.0かなりしんどかった

2024年6月1日
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人類にとって絶対に風化させてはいけない重要な負の遺産をこういう形で残すのはとてもい有意義なことだとは思います

が、当然ながら相当に気分が悪くなるし、二度と観ようとは思わない作品でもありました

アカデミー賞で音響賞を受賞した“音”がキーワードの作品ということで、かなり集中して聴いていましたが、たしかに平和な日常を過ごす家族の生活が淡々と描かれ、そのバックで銃声や悲鳴、焼却炉のゴーゴーいう音とかがひたすら流れてはいるものの、言うほどのインパクトは感じられず、直ぐに気にならなくなって、予想を超えてはきませんでした
しかし・・・これがジョナサン・グレイザー監督の術中にまんまとハマってしまったということに後で気づきました
この異常な状況に慣れてしまうとか、大して何とも思わなくなるところが“あなたも“ナチスとかわらないんだよ”と鉄槌を打たれてるということなんですよね、自分でもとても怖くなりました
「人間って・・・」ということですね

そしてキャスティング、メインキャストの「落下の解剖学」で全く自分と合わなかったザンドラ・ヒュラーさん、やっぱり本作でもダメだった
今回もヒステリックで気難しい役ですが、見た目そのままの印象、ある意味本人的にはしっかり役にハマってて成功しているんでしょうが、見た目も雰囲気も生理的に受け付けられず、それも相まってメチャクチャしんどい105分でした
特に彼女の役の話ですが、恐らくユダヤ人であろう女中の若い女性に「お前を焼いて、灰を家族にかける」とか平然と言うところなど、ホントに嫌な役が完璧に合ってて、心から嫌な人だなあと、ホントに早く終わってほしかったです

あと、意味がわからない、気になった描写がいくつかありました
・ナイトビジョンモードで撮ったような映像のくだり
・画面が真っ赤になるところの意味

賞レースで話題だったから観たけど・・・というところですね

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Jett

3.0不思議と?

2024年6月1日
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怖い

知的

難しい

見ました。この映画のアイデンティティーを深く読み解く
能力が私には有りませんでした
でも、退屈かと言うと不思議と
映像と音に引き込まれて行きます。上映時間がアッと言う間に終わった感じでした。何か
映像化出来ない目には見えない
大きな問題を映画にした感じが有ります。やはり構成と監督の力でしょうね!!本当に不思議な映画です。

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JANGO

2.0テーマは濃いが内容は超薄い。衝撃、刺激に飽きた方にお薦め

2024年6月1日
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ヤマッチ