劇場公開日 2024年5月24日

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「自分のこととして捉えられたかを考える?」関心領域 りかさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0自分のこととして捉えられたかを考える?

2024年6月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館
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りか
満塁本塁打さんのコメント
2024年9月16日

お気遣いありがとうございます😊隣はイヤですね。パンフは要らないかもです。こちらこそお気遣いありがとうございました😊😊。

満塁本塁打
humさんのコメント
2024年7月30日

確かに〜。彼女たちは仕事中の従業員ですからね。
遠く広い比喩なのでしょう。
そして、①から⑩までの想像ありがとうございます😁
もう15年くらい経つけど鮮烈な体験です。

hum
uzさんのコメント
2024年7月29日

コメントありがとうございます。

事前知識が必要で、それを知っている人が「こう表現するか」と唸る作品と感じました。
そのアイデアを最も映えさせる題材がコレだった、とも。
そういった意味で、この“事実”を利用したように感じてしまい、やや不快感もありました。
勿論、深いメッセージ性をこめて製作されたのかもしれませんが…

uz
humさんのコメント
2024年7月29日

りかさん、おはようございます。
なかなかの衝撃的な作品が続いたころのこれは疲弊度増しまし⤴︎でした。
こうして共感いただき読み返してみると私の勝手な深読み(かもしれないやつ)もなかなか激しい😅。
なんでも振り返ることが大事ですね。
納得😌 ありがとうございました♪

hum
レントさんのコメント
2024年7月22日

映画として一般公開されてる以上、少なからずエンタメ性も必要とも思われます。強いて言えば本作はスリラー映画として楽しむべきものなんでしょうね。楽しむなどと語弊があるかもしれませんが。それ以上に映画を見て何かを学び取ろうという姿勢が観客に求められるような作品といえるでしょうね。

レント
talismanさんのコメント
2024年7月21日

りかさん、コメントありがとうございます。今のイスラエルの「国」は宗教(ユダヤ教)的に我が故郷とされた歴史的区域とほぼ一致しているようです。それがたまたま別の宗教(イスラム教)のパレスチナがもともと国土として居た所とかぶっていて、当初はユダヤ人もパレスチナ人もアラブ人も仲良く共存して平和に暮らしていたのに、イスラエルに入植する世界各地のユダヤ人が増えそれにつれてパレスチナの人達を追いやって敵意までもったということでしょうか?ユダヤ人全てがイスラエルのやり方を支持している訳で無いのは、この映画の監督の発言からもわかりました。たまたま「エドワード・サイード」のドキュメンタリー映画(監督は日本人)を見て深く考えるきっかけを得ました。
ユダヤ人は大昔から、ロシア含むヨーロッパ各地で職業差別とか姓を名乗れないとか、限られた場所にしか住めないなどの差別を受けてきたから、ナチによるホロコースト「だけ」を理由にガザの民間人を殺戮していいわけないと思います、ホロコーストを超える犯罪はないとしても。
長々とすみません

talisman
Bacchusさんのコメント
2024年7月16日

意図や無関心の恐ろしさはわかるけれど、「こういう映画です。」と言われたら、それ以上のものがほぼなくて、みないでも内容がわかる作品になってしまっていると感じた方が多いのかなと思いました。

Bacchus
琥珀糖さんのコメント
2024年6月30日

おはようございます。

生々しい描写に、メンタルやられそうな映画ですね。
聞くところによると、実際に彼らが写した写真がたくさん
残されているとか・・・・
ラストで出て来ましたか?
はい、配信になったら観ますね。

琥珀糖