劇場公開日 2024年5月24日

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「父役のクリストファー・フリーデルって」関心領域 るーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5父役のクリストファー・フリーデルって

2024年5月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

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るー
ニコさんのコメント
2024年5月30日

コメントありがとうございます。
サンドラ・ヒュラーは、クローズアップのない画面の中で立ち居振る舞いでヘートヴィヒの人柄を表現していてさすがでした。ヒステリックさと、収容所の存在が完全に眼中にない様子と、二重の意味で怖かったです。

ニコ
かばこさんのコメント
2024年5月29日

共感とコメントありがとうございます。
夜中に赤ちゃんが泣いても放置したのは、メイドのささやかな復讐というか、意識的サボタージュという気もします。
サンドラ・ヒュラー演じるヘスの妻は、気が強くて自分に都合の良いことだけゴリ押しする「落下の解剖学」の妻と同じタイプのニンゲンみたいでした、偶然ですが。
りんごを埋めているシーンは意味がわからなかったのですが、みなさんのレビューで塀の向こうの労働者が取っていけるように埋めたらしいと分かりました。そういえばりんごを取ったとかの声と銃声は聞いた気がしましたがそういうことだったんですね。。。

かばこ
talismanさんのコメント
2024年5月29日

コメントありがとうございます。そっかー、みんな音そのものに鈍感になってしまってましたか。同じ映画を見ても、覚えているシーンや気になった箇所が人によって異なるから面白いですよね。どうもありがとうございます!

talisman
talismanさんのコメント
2024年5月29日

妻のガニ股歩き、演技だけれどどんな印象を与えるものなのかなあ。初めは臨月近い妊婦かと思いました。でもまだちっちゃい赤ちゃんがいたので、妊婦ではないなあ。私が女主人である!という自信と傲慢を表しているのかな?

talisman