劇場公開日 2024年5月31日

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お終活 再春!人生ラプソディのレビュー・感想・評価

全75件中、21~40件目を表示

2.5まあ、こんな感じ、な感じ

2024年6月7日
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高畑淳子さん、高校の大先輩なので観てきました。前作あったんですね。その時もあんまりそそられんかったので、記憶から消えてました。

予告編から思った通りの、善い人達がいっぱい出てくる映画でした。特になんも。
あぶない刑事も、これも、私より一回り以上先輩(大先輩)たちの映画でしたが、こっちは、、、
まあ、いろいろ勉強にはなりました。
90歳〜の方が気になります。

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Route193

4.0橋爪功って(笑)

2024年6月6日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

幸せ

高畑淳子 凄い演技力なんで 多分 ハズレではないだろ と思って 観に行きました。
高畑淳子以上に 橋爪功の 天才的な演技力! これホントに演技をしてるんだろうか?
ずっと マスクの下でクスクス 笑ってました。
こんなに マスクが 役にたった事は無い!

全てにおいて ベテラン俳優の演技に魅了されて 幸せな時間を 過ごせました。
映画って ほんとに素晴らしい!

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miwa

3.0Amazonプライムからの

2024年6月6日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

たまたま前作を見て、勉強になると思い
その上、演者さんからみて飽きないかな?と考え
見てきました。年齢的に終活と言う言葉に、ピンと
くれば楽しんでもらえますが
まだまだなら、物足りなくなって💤ですかね

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Harumi

5.0楽しめた!

2024年6月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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楽しい

最後まで、笑い、涙…とても楽しめました。
再春のメインテーマに妻を捨てた画家とその娘との再会の副旋律も絡み、よく出来たストーリーだと感心した。
高畑のシャンソン、いつもながらの橋爪のボケ、など多彩な俳優陣の演技も冴えていた。
剛力も結構良い味を出していたと思う。
鑑賞後、気持ちが清々しくなる映画です。

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テツ&トラ

4.0夢を持ち続けること

2024年6月6日
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鑑賞方法:映画館

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楽しい

幸せ

お終活、まさかの第2弾!!!
いやぁ、嬉しい。また、高畑淳子と橋爪功による熟年夫婦コメディが見れるなんて。今回も傑作だった前作には届かないものの、期待以上に笑えて、見応えたっぷり大満足!

熟年夫婦ならではのあるあるをメインに描いていた前作に対し、今回は人生100年時代、どのように生きていく?を描いており、より「お終活」のタイトルに踏み込んだ作品になっていた。どっちも面白いし、どっちも笑える。だけど前作の掃除機シーンのインパクト強すぎてか、コメディパートは若干物足りなく感じたかも笑 また見たくなったな。

今回のベストシーンは、認知症を疑われる橋爪功の適性検査。デイサービスの人に対していちいち余計なことを話す高畑淳子に対して、「shut up!」だの「チャック!」だのと言って抑え込む橋爪功が、もうたまらん笑笑 なんでこの2人ってこんなに面白いんだろうか笑 あと、野球監督に就任した橋爪功もめちゃくちゃ笑った。子どもみたいにはしゃいで笑ってるの、なんだか可愛い笑

人生って長いんだから、昔叶えられなかった夢に挑戦してみたり、思い切って言葉にしてみたり、大胆に楽しく生きないとね。最後は少し泣きそうになっちゃった。笑って、泣けて、役に立つ!やっぱり、いい映画だなぁ。藤原紀香演じるスナックのママの格言が刺さる...。そして勝俣には癒される...笑

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サプライズ

4.5亡き母親を思い出し涙。

2024年6月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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楽しい

前作が楽しかったので今回も世界観を知った上での鑑賞。平日昼間の時間帯であったことから、ほぼシニアの方々が仲間と来ているのが目立った。
内容は期待通り、笑いあり、涙あり。
今作はテーマが再春ということで、昔何かしらの理由で、挑戦出来なかったことをシニアになって再度挑戦しようという内容。
観ながら自身の亡き母親のことを思い出し、好きなことを我慢して、家族のためにだけ働いて、亡くなった母に何かさせてあげたかったと涙が出た。
自身を見つめ直すためにもとても良い作品。
要所にみられるお茶目な演出は香月監督らしく、ほっこり。是非第3作も制作していただきたい。

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いしまさ

5.0人生100年楽しく生きるヒントが伝わりました🤓

2024年6月5日
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楽しい

5/31公開日に観てきました。キャストの丁寧な演技と面白いストーリー展開で人生100年を楽しく生きるヒントが伝わりました。前作よりもバージョンアップしてとても良い作品でした。次回作品も楽しみにしています🤓

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フクパパ67

4.0老後って一体何をしたら?誰でも通る道、道先案内映画。人生楽しく明るく行こう!

2024年6月5日
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鑑賞方法:映画館

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楽しい

幸せ

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The silk sky

2.5高畑淳子さん、顔デカイ

2024年6月4日
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鑑賞方法:その他、映画館

思ってたより全くのヒューマン・ドラマ。個人的にはふつーにわかりきった話の確認…みたいな感じですかね。高畑さんの旦那さん役の老舗俳優のおっちゃんが面白いから、ま、いぃか…と。壮婦コーラスの歌が…きちんと訓練されてた感がうかがえて良かったですね。いかにも…皆さん、ご苦労さまでした。って感じでした。

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Cinemaオタク女

4.5楽しめるがあるって輝ける!

2024年6月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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幸せ

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SAKURAI

5.0展開がスマートで各場面で笑えて泣けてそして何かほっこりするものがあ...

2024年6月4日
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展開がスマートで各場面で笑えて泣けてそして何かほっこりするものがあってとても素晴らしい映画でした。パート3も期待しています。

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まゆ

3.5志低くても人生にちょっぴりスパイスを与えてくれればいいじゃない

2024年6月3日
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鑑賞方法:映画館

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単純

 まあ、べたの極みのような作品です。日常用語の「べた」とは、モノがすきまなくぎっしりと並んでいる状態を指しますが、転じて、ありきたりで特別感がなく、ひねりもなく面白味に欠けるさまを意味します。当然に本作のダメさ加減を端的に伝える形容詞ですね。おまけに本作は露骨にスポンサーを画面に大きく映し出し、恥も外聞もありません。劇中で一柳葬儀社が、お客様候補との接点のために劇中のコンサートのスポンサーになる設定は、本作品そのもののプロセスに他なりません。

 しかし、何のてらいもなく全編に小技を敷き詰めたのは確かで、ちょっぴり笑って泣いて、十分に観られるのですね、誉め言葉として。脚本も微に入り細に入り伏線も張り巡らしなかなかのもの。ウェルメイドと言っても差し支えないでしょう。だから前述の「ぎっしりと並んでいる状態」として大いに褒めるべき状態でもありました。「べた」は誉め言葉かもしれません。何も常に新機軸、思想的リーダーシップ、映像革新、とかとか大仰に追及する必要もないでしょ。

 そもそも本作を「マッドマックス:フュリオサ」と同日にハシゴするなんてクレイジー、両極端もいいところです。逆に正反対だから混同しようがないのも確かですが。まっテレビドラマのレベルなんて言い方もあるでしょうが、ドラマでも中には素晴らしい作品はあり、映画でもどうしようもない存在価値のない代物だってあるわけで。

 数年前の「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」も殆ど同じ代物で、ヒットしたのか否か、まるで存じませんが、宣伝として価値があったのか、懲りずに本作が登場ですね。ほとんど同じ設定・キャストも揃って、「再春!」を謳いあげる。本来は松竹のタイプの作品ですが、山田洋次監督に続く人材がいないのでしょうかね。イオンさんがこうして頑張ってくれているのは頼もしい。

 高畑淳子と橋爪功の熟年カップルは流石の一気呵成の役者っぷりで、宣伝臭も吹き飛ばしてくれます。長塚京三のエピソードがなかなか深く、娘との再会シーンも意外やお涙頂戴を配して喧嘩腰ってのもなかなかのもの。いよいよのライブ・コンサートが狭いライブハウスのようなところが残念。せめて100~200人レベルの小ホールで、ちゃんとしたステージでなければ意味をなさないでしょ。大村崑やら勝俣州和は余分感が強く、如何なものでしょう。

 熟春⇒再春⇒帰春、なんてなりそうですね。

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クニオ

5.0良い映画でした!

2024年6月3日
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鑑賞方法:映画館

良い映画を鑑賞した後の独特の高揚感、満足感を得られる作品でした
鑑賞後は何か美味しいのでも食べて帰りたくなる、懐かしい気持ちにもさせてくれました
こういう映画、増えてほしいです

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マサ

5.0面白かったです

2024年6月2日
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泣ける

笑える

楽しい

最初はちょっと期待薄で観させて頂きました。
が、良い意味で期待を裏切られました。なんだか笑っちゃうわちゃわちゃな展開も、一変して感動する場面も。人間って良いなぁって。
日々は幸せだなぁって。私、これからも人生楽しめそうです。
まだ見てない方いたら、ぜひ!
くすっと出来てほっこり出来て感動出来ます!
楽しかったです♡
それから、伏線回収もバッチリ(* ー̀ ֊ ー́ )و✧

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よち

4.0家族の大切さ

2024年6月2日
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正に、笑って泣けて為になる!!
家族と観たい映画だと思いました。

温かさもあり、笑いもあり、心から染み出る涙もありました。いろいろと考えさせられる作品。
また改めて家族と観に行きたいです。

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柴

5.0笑って泣けます

2024年6月2日
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笑って泣ける映画は久しぶりでした。
観終わった後に、仲間とどの場面が良かったなど、鑑賞後の話題に欠かないほどの内容。
年甲斐もなくなんて言葉を使わずに挑戦する勇気をもらいました。

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ミルミルキー

3.0期待度△鑑賞後の満足度○ 映画としてはグダグダだし、これから終活を迎える身としては複雑な思いにさせられるが、名優達のお陰で何とか観れるモノになっているので余り悪口は言えないかな。

2024年6月2日
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※と、言いつつ不満点は下記様々。
①事あるごとに「人生100年」「人生100年」と姦しいこと。それを前提にしたお話であるから仕方がないけど耳に🐙が100匹(食傷する)。

②出だしは「終活」マニュアル映画かと思った。

③脚本はなかなか上手く書けているとは思うが、演出力が着いてきていない。

④およそ緩急のない演出ながら、ところどころ涙が出てくるシーンはある(単に歳のせいで涙脆くなってるだけかも知れないけれど)。

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モーさん

4.0【”世界に一つの、愛の讃歌”今作は、生きて居るなら誰もが迎える死をテーマにしながらも、前半はコミカルに、後半は幾つになっても夢みる事の大切さを描く、心に沁みるシーン溢れる作品なのである。】

2024年6月2日
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泣ける

知的

幸せ

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NOBU

4.0青春は人生の最後まで続くと思うよ。

2024年6月2日
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タイトルから高畑淳子演じる千賀子が人生の最後に頑張って悲しいラストを迎えるんじゃないかと想像しながら着席。
剛力彩芽演じる亜矢が結婚する事を決め、結納を。そこの場所が分からなくなって遅刻をしてしまう橋爪功演じる父親の真一。認知症になりかけてるんだ。ふ〜ん、こうなってくると家族は大変だよね。タクシー運転手をやってる勝俣、とてもハマってたね。
あれ?最初に洋服の青山で出会った本人役の三浦友和、何の為に出てたんだろう?ストーリーに関係ないよね。俳優の名前が思い出せなかったというシーンだったのかな。
終活の会合に影響された千賀子が再春の為に若い頃やってたシャンソンを再開しようと、先生の家へ行ったら、先生は2年前に亡くなっていて、娘が後を継いでいた。えっ!ちらっと見えた電柱にあった住所が小山だった。もしかしてご近所の話かなって思ってたら、すぐ自由が丘が出てきた。マジかよ。ま、ストーリーには関係無く、街並みも殆ど出なかったけどね。
それからコンサートを目指すんだけど、その話がメインではなく、登場人物達のいろんなエピソードが続く。出てくる俳優達は、自分が若い頃、叔父さん叔母さんだった人が多く、爺さん婆さんだらけ。みんな凄いよ。中盤なんて真一が主人公かと思うくらいだった。
意外!高畑さん、歌上手いじゃん。
ずっと笑えて、最後はハッピーエンドでウルウル。めっちゃ楽しかったです。
驚いたのは入場者プレゼント、俺に終活やれってか?

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涼介

5.0うまくは言えませんが、毎年みたい。例えば渥美清の寅さんの物語ように...

2024年6月2日
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泣ける

笑える

うまくは言えませんが、毎年みたい。例えば渥美清の寅さんの物語ようになるような気がします。

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Aoyama
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