「スクーターで来た」ヴァチカンのエクソシスト なつさんの映画レビュー(感想・評価)
スクーターで来た
大きな身体で小さなスクーターで街を走る神父さん。
面白いなと思ったのは序盤の悪魔(精神異常)をブタに入らせる煽り耐性ゼロのエセ悪魔。
すかさずバキュン!
そんな茶番劇。
カラス神父を思い出す。
うーん。
以前、劇場でフライヤーを見てからこれは観てもいいかな?と思っていた作品で結局観てなかったなぁとアマプラで発見してたので視聴。
あ、この作品観てるわ…劇場で…
たぶん忘れたって事は個人的にそれなりの作品であったためだと思われる。
なんとなく、これだ!ってシーンが心に響かなかった。
ごめんなさい。
修道院を改築した建物には住みたくないし、砂糖は体に悪くないと思うのだけど。
とりあえず、ニューエクソシストバディ誕生とのことで。
まだまだ悪魔はいるらしいので続編があるのかなぁ。
修道院やカタコンベの造形とかが手が混んでいてそこは良かったかな。
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