白鍵と黒鍵の間に
劇場公開日 2023年10月6日
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88年の銀座って、すでにこんなに昭和レトロ、って感じなんだなあ。いい意味で華やかで懐かしい世界。池松壮亮の二役が面白く効果的。それぞれのキャストもとても良いのだが、後半少しテイストが変わって、舞台の芝居の演出見える。そう考えると作品自体、映像でもいいけど、むしろ舞台の方が良いのでは。銀座のキャバレーやクラブはそれなりの文化があったんだな、と覗き見した気分。
悲しい
楽しい
昭和末期、バブル真っただ中の、夜の銀座のクラブやキャバレー等の模様。世界観は、庶民とは違う世界だなあと。ジャズの音の良さ、聞きほれてきました。音の良い映画館で聞けて、耳にとても心地よかったです。イオンシネマ川口・スクリーン1ULTIRA、素晴らしい音響でした。
バブル素敵💓ラストパートまでは其々が見事に役割を演じていたと思う。ラスト15分がその雰囲気を見事にぶち壊した。もっと脚本書きようが無かったのかな?其々に投げかけるようなこんな終わり方は好きじゃない。
タイトルと内容が合わない気がしました。コメディとも何ともとれない。よい俳優さん達なのに活かしきれない感があり、私には残念に映りました。
期待値が高すぎたかもしれないけれど、原作のせいで仕方がないとかなのかな?あと、ちょっと判りづらかった監督による上映後のティーチインがあってこそ、やっと理解できた三木のキャラは最高
いまをときめく映画俳優、池松さん主演という事で、試写会に行かせてもらうチャンスがありました。ジャスピアニストの話で、渋いメインビジュアルからの予想は超えて、かなり後半、はちゃめちゃ感がありました。笑笑そして池松さんのピアノシーンもさることながらクリスタルケイがしっとり歌うシーンは引き込まれました。欲を言うともうすこし早くゴッドファーザーのテーマ弾いて欲しかったし、もっとピアノ演奏シーンが見たかった、、という気持ちも。。でも気づいたらあっという間に終わってしまう痛快な音楽映画です!
怖い
知的
プレミア上映会で見ました。映画内で流れる音楽が素晴らしい。池松さん演じるジャズピアニスト博と南のピアノを聞くだけでも見る価値があります。上映後本人が弾いていると知ってびっくり。てっきりプロが弾いていると思ったくらい。森田剛さんのあいつ、クリスタル・ケイさんの歌、高橋和也さんのよき昭和を彷彿させるバンマス。他の役者さんもよかった。ぜひ見て欲しい映画です。
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メイキング映像
特別映像4:ジャズ・セッションB
特別映像3:ジャズ・セッションA
特別映像2:ゴッドファーザーのテーマ
特別映像1:二人のピアニスト
インタビュー&本編映像:池松壮亮&森田剛
予告編
特報2
特別映像
特報