「タイトルなし」キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(うた) ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
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侵攻に振り回されるウクライナ、ポーランド 短期間の間にスターリンまで出てくるのですごく目まぐるしい時代のお話です ナチスではなく旧ソ連が一番悪者になっているのが意外 生活はそんなに豊かではなさそうなのに、子供の受入れ勇気が有るご夫妻 ヤロスロワちゃんの歌声、ウクライナ民謡のメロディーとても美しい 子どもばかりではなく母親同志の絆も描かれているのかな 最後はテレサのようなので、ロシアは優れた才能も潰したということですよね あの人は生きてて安心したけど、母はあれからどうなった?
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