劇場公開日 2023年7月7日

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「【”ウクライナ魂。”第二次世界大戦時に旧ソ連、ナチスに占領されたウクライナで一組の夫婦が多大な犠牲を払いながらも行った崇高な行為を、美しいメインテーマで彩った哀しみと仄かな未来を感じさせる作品。】」キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(うた) NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【”ウクライナ魂。”第二次世界大戦時に旧ソ連、ナチスに占領されたウクライナで一組の夫婦が多大な犠牲を払いながらも行った崇高な行為を、美しいメインテーマで彩った哀しみと仄かな未来を感じさせる作品。】

2023年7月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

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NOBU
きりんさんのコメント
2024年2月2日

フランクルの「夜と霧」、もちろん持っています。
コメントありがとうございました。極限状態でも、弱いけれど、人が人で有り続けること。僕もそういう人間になりたい。
NOBUさんお便りありがとうございました。

きりん
きりんさんのコメント
2024年2月1日

NOBUさんこんにちは
素晴らしい親子の記事を見つけました。
以下、語句検索でヒットさせてください。

ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺ホロコースト アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

きりん
Mさんのコメント
2023年7月8日

折々の場面に流れる「キャロル・オブ・ザ・ベル」が美しすぎて、悲愴な中にも希望を感じさせる作品でした。
NOBUさんが、「涙腺が・・」という気持ちがよくわかります。
世界中の人々に見て欲しい映画です。
まずは自分に近い人たちから勧めてみようと思っています。

M