「この映画は偏見を生むだけの映画だ。」ミッシング マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
この映画は偏見を生むだけの映画だ。
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こう言った映画を鑑賞する事で、被害者に対する同情心に対して、寄り添うつもりなのだろうが、正確な状況を何一つ偏見なく科学的に検証して映画は作られなければ駄目である。全くのフィクションであり、映画制作者のオリジナルストーリーなのだから、誇張され過ぎるのもどうかと思う。そう、
軽率なストーリー展開である。
こんな状況なら、愛の無い AIにでもストーリーを作らせれば、良いんじゃ無いか。
この中でのテレビ局はコンプライアンスをぶっ飛んで、愛の無いAI以下にしてしまっている。
そして、
それを鑑みれば
旧国営放送は、アナウンサーをAIにして行くようなので、ちょこっと、お節介を語る。
そうさ!放送局も映画制作会社も全部を、愛の無いAIに代えれば良いのだ。相変わらずの商業主義的な報道なんだからね。
インターネットやSNSがおかしいと言うが、眉唾だ。むしろ、
いずれにしても、テレビは完璧に終わっていると思った。
ついでに、映画も終わっているのかなぁ?
また、行政や司法、立法の違法行為を糾弾して、責任を追及していく姿勢はバッシングとは別である事も忘れてはならない。この国のマスコミの類は三権分立を全く理解していない。
性犯罪と政治的違法行為は別である。
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