劇場公開日 2024年5月17日

「もうひとつのmissing」ミッシング humさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0もうひとつのmissing

2024年5月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

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hum
humさんのコメント
2024年5月25日

おひさまマジックさん
そんなことありませんよ〜
わざわざありがとうございます😊
ね、本当にもうちょっと🤏欲しいです〜。

hum
おひさまマジックさんのコメント
2024年5月25日

こんにちは。上記ご迷惑でなかったなら幸いです。ありがとうございます。コメント文字数は、もうちょっとだけ笑 欲しいですよね!

おひさまマジック
おひさまマジックさんのコメント
2024年5月25日

嘆くだけでは変わらないので、いまは各々ができる事を「行動する」のが大切ですし、humさんのように発信できる所でキチッと考えや懸念を発信する事はとても有意義な行動だと思いました。根本解決の一環としてのネット上の公序良俗の向上については、幼き世代から学校教育の場でオープンスタンスで教育する事も必要だと思いますね。長文についてKY大変失礼いたしました。

おひさまマジック
おひさまマジックさんのコメント
2024年5月25日

では、どうすべきか、どうなるべきかに私もアイデアや意見はありますが当コメント欄では字数足らずなので、また良い機会に触れたいと思います。いまは落書きが「誰でも見やすい所に出されてしまっている」事が問題なので、スマホの存在にに匹敵すると思しきブレイクスルー要素である、AIの進化が起点となりそれは減る(ように見える)時代が来ると思います。

おひさまマジック
おひさまマジックさんのコメント
2024年5月25日

今はなんと、手のひらにネットワークを携帯している時代ですので、いくらでも好きな時に好きな文字数で「落書き」できるわけです。問題はメディアサービス側が企業目的ベースで「カキコ」できる状態からほぼ無制限ルールにしているため、知見と落書きが混在した無法地帯化してしまっていること。尚且つ見たくなくても見てしまう、半公的エリアにそれがただ流れしてしまっていることが問題です。

おひさまマジック
おひさまマジックさんのコメント
2024年5月25日

ネット上での書き込みや呟きは「レビュー」を別とすればいわゆる「落書き」と同義と考えてますが、そうであるならば悲しいかな、江戸時代の昔からある事ゆえ世の中から無くならないのでしょうね。昔は城壁の影や、近代では公衆トイレやら(最近見かけませんね落書)、人に見られない場所でこっそりとやるのがそれだったかと。

おひさまマジック
おひさまマジックさんのコメント
2024年5月25日

コメントありがとうございました!

映画という、エンタメを介在して喚起する啓蒙があるとすれば、本作は作者の意図が強く織り込まれた作品だと思います。その上でhumさんのレビューはそれを至極正面から受け止めて返す内容と思い、以下長文はた迷惑と思いつつも記載するものです。

おひさまマジック
さんのコメント
2024年5月24日

コメントありがとうございました。

完
ふわりさんのコメント
2024年5月24日

コメントありがとうございました。
やるせなさは事件が解決されるまでなくならない。それでも仰るとおり、沙織里は自分ができることをして少し前に進めたのですね。
色々考えさせられる作品でした。

ふわり
Yumさんのコメント
2024年5月23日

こんばんは⭐︎コメントと共感ありがとうございます。柔らかい光のシーンに助けられましたよね。後半は沙織里の表情も少し和らいで印象的でした^_^

Yum
みかずきさんのコメント
2024年5月23日

共感ありがとうございます

レビューの最後の自分で考えて行動する、同感です。

悲劇の殻にこもっていた沙織里も、同様の失踪事件解決のために行動することによって、悲劇の殻を破り再生への光明を見出します。
他者を想い、他者のために行動することで、気付きます。
情けは人のためならず。人は人によって傷つくこともありますが、
人によって救われることもあります。

では、また共感作で。

ー以上ー

みかずき
大吉さんのコメント
2024年5月23日

石原さとみさんのこれからの活躍が楽しみです。

大吉
大吉さんのコメント
2024年5月23日

私たちはまだ立ち帰れると信じたいです。
いつも素晴らしいレビューありがとうございます。

大吉
SAKURAIさんのコメント
2024年5月23日

こんにちは~

青木さん良かったですね!
3人家族見ながら涙浮かべるシーン、サクラちゃん親子と街中で出会い泣くシーンは特に印象的です。

SAKURAI