コヴェナント 約束の救出のレビュー・感想・評価
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コヴェナントがあるから
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業務連絡以外、あんまりしゃべりません、ジョンとアーメッド。
指揮していた部下を一気に死なせてしまったときも、アーメッドは
声をかけることができない、あえぐような、むせぶようなジョンの背中を見守ります。
観ててこっちがつらくなるような、逃避行を経て、心に自分にしか見えないフックに
苛まれ、家族の理解もあって、借金して混乱の地に戻ってきたジョンが、再会した相手に
かける言葉は以前も交わした「このへんは犬が多いな」。
アメリカ行きの輸送機でビザと旅券を確かめたアーメッドとそれを見ていたジョン、
頷きあうだけです。
時代に関係なく戦争に大義なんかないんだと思ってますが、今の時代の戦争映画は、
個人的な動機付けがとってもわたしにはしっくりきます。
本当はアメリカも同盟国もこれが理想の物語で、協力者は助けたかったんでしょうね。
今年観た映画では、今のところベストワンです♪
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政治家は日本でも嘘をつく(怒)
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が 一緒に戦い 救ってくれた人を 見殺しには出来ない。
勇気ある戦い 見ていてハラハらさせますが
ラストは スッキリさせてくれます。
殺された通訳や家族に 合掌。
戦争は 避けたいものです。
Путин черт, умри」.....「プーチンは悪魔だ死ね」と翻訳
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