「救出しなけりゃ男が廃る」コヴェナント 約束の救出 tomさんの映画レビュー(感想・評価)
救出しなけりゃ男が廃る
この映画自体はフィクションですが
アフガン戦争におけるアフガニスタン人通訳の危険性は
まぎれもない事実なのですごく心に残りました。
なぜそこまで通訳のアーメッドがキンリーを命がけで救ったのか
途中で見捨ててもおかしくない状況で
最後までやり通しました。
そりゃキンリーが救出のため危険を顧みず
もう一度アフガニスタンへ行く気持ちも分かります。
ガイ・リッチー監督が珍しく社会派ドラマを見せてくれました。
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