「全編緊迫感マックスな展開」コヴェナント 約束の救出 ジョニーデブさんの映画レビュー(感想・評価)
全編緊迫感マックスな展開
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最初から最後まで緊張感が溢れる展開で、ストーリーが単純なせいもあって、全編引き込まれてしまった。
最後のテロップで、タリバン政権が復活した後に、多くの通訳が殺されたり、いまだに多くの通訳が身を隠している事実に愕然としてしまった。
原題のcovenantについて
covenantは普通「契約する」という意味ですが、単なる契約というよりは、神との約束というより宗教的な意味合いが強いようです。
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