「恩という呪い。」コヴェナント 約束の救出 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
恩という呪い。
米軍曹長ジョン・キンリーとアメリカ移住の為ビザが欲しいアフガン人通訳アーメッドの話。
2018年のアフガニスタン、タリバンの武器、爆弾庫を探すのが任務のジョン・キンリー率いる米軍と二人目の通訳アーメッド、二つある爆弾庫のうちの一つ爆弾庫に辿り着くもタリバンの攻撃を受け仲間を殺されキンリーとアーメッドは二人きりに…。
曹長キンリーからは通訳は黙ってろ的な感じの扱いだったけど、やり手の通訳アーメッドの強さと察しの良さと、負傷したキンリーを手押し車に乗せ諦めないで運ぶ姿には感動と、追ってが追いついたらどうするで何か心臓がずっとドキドキしてました(笑)
終盤で間に入ってくれたパーカーとの出会いからのラストの橋での撃ち合い、その後の展開は読めたけど、やっぱ戦闘機からの制圧は
観ててスカッとしましたね。
終始ドキドキ、ハラハラ、スリリングで面白かった。
おはようございます😃
(いっつも貴君の方が早いので、一度やって見たかった。)
今作品はハラハラドキドキの沁みる作品でしたね。二人の漢の姿に涙したNOBUです。今日はオイラは出勤で、イキナリドでかイ会議を仕切るのですが、楽勝だね😃少し前からNHKのニュースでも度々取り上げられていたそうですが、仕方ない。今作品の二人を観ていれば、命を取られる訳ではないし、参っている部下の為に、オイラは全力を尽くして会議に望みます。イキナリ重いコメントで申し訳ないですが、普段昼行灯しているので、遣る時はキチンと上司として、部下を守るんだよね😃
何を言っているのか、ワカラナイと思いますが、「トヨタ 不正」と検索すれば分かるよ😃 じゃね😃
こんばんは。
ラストは読めてしまったけど、パーカーが間に合ってくれて良かったですね。だけど結局アメリカの軍は動いてくれず、民間会社に頼らざるを得ないという展開にしたのは、イギリス人の監督からの皮肉でしょうかね。