バッド・デイ・ドライブのレビュー・感想・評価
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リーアム・ニーソンにしては…
96時間シリーズが好きで予告をみて家族を人質に取られて奮闘する父親というストーリーに喜んで映画館に行ったが観たかった映画とは違った。アクションはほとんどなくカーアクションというにも派手さがなく犯人も途中から目星がついて結果そのままという捻りのない展開。娘のために戦うカッコイイ父親のリーアム・ニーソンが観たかったので残念。
運転席で孤軍奮闘
新宿ピカデリーで「バッド・デイ・ドライブ」を。
「ブラックライト」「メモリー」「探偵マーロウ」に続いて今年4本目のリーアム・ニーソン。昨年は見なかったが、今年は4本全部観た。スペイン映画の4度目のリメイクらしいが、今までの作品は見ていないのでネタバレしていないから(今回は犯人が変えてあるらしい)、また91分とスピーディな展開で飽きなかった。
リーアム・ニーソン、運転席に座ったままでカーアクションしか無いのかと思ったら最後に反撃に出たのが良かったね。
今度の兄貴は金融屋
2024年の1本目
主役はアクション俳優?リーアムニーソン兄貴だ
子供を送迎中、車に爆弾を仕掛けたと匿名の電話が…おまけに妻は離婚弁護士に相談中と踏んだり蹴ったりな兄貴が楽しめる作品。
しかし犯人の意図はなんだ?と思っていたら案外つまんねー理由でちょい萎え。ハードなアクションも控えめで兄貴も普通の一般人と派手さはないんだけど頭使わずに観られたので正月映画としてはまぁ満足でした
いつもはアクション色の強い兄貴だけどラブアクチュアリーの時みたいな素朴な男役もけっこう好きです
また素朴な兄貴がみたいなぁ
『スピード』を期待するとがっかりする
※リメイク元未視聴です。
簡潔にまとめると爆弾を仕掛けられた主人公マットが勝手に行動して、勝手に解決して、最後はハッピーエンドになるという視聴者が置いてけぼりになる作品。
爆破条件は「降りてはいけない」だけで、走り続けないといけないわけではないので、『スピード』を期待して視聴するとがっかりする。
親子関係が良くない・夫婦間は離婚騒動になっている・親友も爆弾の標的になっているという設定はあるが、セリフだけで特に深掘りされていないし、犯人は「一歩先を行っている」と自称してるだけで間抜け過ぎて、逆にコメディと化しているのも残念。
ただ警察役のノーマ・ドゥメズウェニはとってもかっこいい。
二人の超人
予備知識なく鑑賞。
不死身のおじちゃん二が大金をめぐって、なんやかんやするとな。
まぁ、おじちゃん等のUPは正直キツかった。
それで、爆発するから車から降りれないんだと。
にしても、普通のおじちゃんにしては、ドラテク有り過ぎ。
警察の包囲網も大甘。
もぅダークサイトまで出てくると、何でも有りね。
ハラハラドキドキしないけど、B級作品として割り切って観る分には面白いかも。
リーアム・ニーソンの挑戦👏
「サプラぁイズ」
犯人の正体にえっ〜!?
普通の金融マンが華麗なる暴走で多数のパトカーをかわすのにもびっくり!
古希を超えてもリーアム・ニーソンでいるべきリーアム・ニーソンには脱帽👏
とりあえずドンパチや大ジャンプみたいな身体を張ったアクションではなく、車の中でのシーンがメインではありましたが心配は否めませんでしたね
…犯人と命懸けで交渉をし子供達にギリギリの状況での対応をしと二股気遣い…本当にご苦労様でした💦
最悪な1日ではありましたが
あの最悪な日を乗り切って家族と最高な日々を送れているパパの姿が浮かびます!
信頼してる方のレビューを見て駆け込み鑑賞!
刺激的な時間を過ごせました
ありがとうございます😊
ハラハラドキドキしっぱなし!
全く予備知識無しで観たのでしたがニーソンが住んでる住宅や車を見る限り裕福な生活をしてると思えたけど訳有りの家族関係が漂わせてる。
車に乗車し子供らを送りながら通話してるニーソンからは一転して緊張感が伝わる。
爆弾予告をした犯人の目的が掴めないまま走り回る高級車、ニーソンは何の仕事をしてるのだろう?闇の仕事?と思考回路が動いた。
緻密に計画された犯行は予測もしない展開を経る訳だが秘密裏にされていたことで脅迫されるのだから側近の者の姿が余儀る?
すっかりスクリーンに吸い込まれ時間の経つのが早い早い!
満足
169本目。
混んではいるけど、昨日よりは空いてる。
リーアム・ニーソンは観とかなければと言うか、観られただけでも、どこか満足。
尺短いし、サクサク進んでくれるから、有難い。
登場人物少なめだから、全く接点のない所からの犯人は勘弁して欲しいけど、ああ、あんたかと。
ありがちな展開では、あったけど。
サンドバッグ打ってる所から始まったから、そっち多めかと思ったけど、あれはファンサービスか?
コンパクトな90分も時間潰し?には最適のエンターテイメント
面白かった。犯人は一体?最後までわからない、大爆発シーンは先日の韓流映画の『デシベル』より迫力あるのはさすがハリウッド、リーアム・ニーソンの脱格闘アクション、自分とシンパシー感じる金融マンの物語などなど。
コンパクトな90分も時間潰し?には最適のエンターテイメント
脳内で20歳ぐらい若返らせてね
91分と短いながらしっかりハラハラさせてくれて、リーアム爺さんの暴走も見られる。
反抗期の子供を乗せて巻き込まれ半信半疑 爆弾魔の言うことを聞くが、目も前で車の大爆発を見せられて信じざるを得ない。犯人は大損した投資家なのか。いろいろ連れ回され、列車が通った後に共同経営者アンダースの乗る車が。アンダースを銃で撃て!子供も生きるか死ぬかの時でも、そんな事出来る訳がない。そしたらアンダースの車が爆発、アンダース爆死。
爆弾がスマホにつながっている。圏外なら爆発しない?マット(リーアム)は警察にスマホの電波止めると無理な要求。でもトンネルで圏外。ベルリンはトンネルだと圏外になっちゃうの?でも警察の追跡に捕まる。警察、「電波止めたよ!」。ゴッド姐ちゃんスゴイ。子供を下ろして、しかしマットは自分で犯人を捕まえる!警察を振り切って大暴走開始です。
マットは顧客の投資運用を失敗したりしたが、投資は良い時も悪い時もある。市内に隠し口座を持っていたが、そんなに悪い人物でもなさそうだけど、国外に巨大資産を持っていた。300億円。一体どんな裏の顔があるのか?
犯人が車に乗り込んできた。海にダイブしたらどうなるのかなと思っていたら、車を橋にぶつけて川に、犯人は爆死。 一件落着。妻子との関係はどうなるのかは分からないけど、最後は無事の再会はして欲しかったな。
物足りなさ
面白いは面白いのだが、
ハラハラ感、ドキドキ感とか思いっきりが足りないというか、
え!これで終わり?
みたいな感じがちょっとしちゃった。
ストーリーも、これってどういうこと?って思う部分もあったりして
もう少しストーリーも濃くできたのではって思っちゃいました。
ハラハラドキドキ (☆o☆)おもろかってーん。
ここでの評価も それなりに高かったので 観てみました。
なかなかスリリングで えがったす。
子供達がいたので 怖さ倍増 o(^o^)o"
ラストの 落ちも(笑) 納得でしたわ。
ハラハラ、ドキドキがぎゅっとつまった91分
見終わって思い返すと、いくつもの「?」があるのだが、鑑賞中はそんなこと考える暇もなく、爆弾サスペンスを楽しんだ。91分という尺も、いい。
原題「Retribution」は「(悪行の)報い」で、主人公は顧客に大損させ、莫大な裏金をつくる悪いやつなのだが、リーアム・ニーソンが演じると、いいお父さん(おじいさん?)になってしまうから不思議。
今回は普通の中年男のニーソン 家族の命と絆を取り戻す 早い展開で一気に観れる
2人の子供を学校に送り届けるために運転中のマット。
彼は正体不明の犯人から、車を降りたら爆弾を爆発させるという脅迫電話を受ける。
妻は離婚弁護士のところにいるらしく、子供たちも反抗期でいうことをきかない。
家族の命と、家庭崩壊の危機、さあどうする?
B級アクションスター一筋、リーアム・ニーソン主演!
今回はいつもの「ただのオッサンだと舐めていたら、XXXだった」(XXXは、元CIAとか、元海兵隊の特殊部隊とか、殺し屋とか)ではなく、普通の中年男なので、その対応が見もの。
同僚も爆破され、その罪も着せられるという、展開が早く意外な犯人という展開が、一気に観れて面白い。
中盤までは犯人の言うことを聞くしかないが、クライマックスで逆転に出るところがイイ。
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