はたらく細胞のレビュー・感想・評価
全523件中、41~60件目を表示
あの物語がこんな感じに!
という感想の映画でした。
そしてそれは決して悪い意味ではなく、むしろ良い意味で使う言葉となりました。
ギャグテイストを基本としつつ、それでも最後には納得させる物語が根底にある。
上手い見せ方だな思いながら、感動しつつ見てました。
お勧めします。
映画館で見る価値があります。
終わった後で、あれが自分の体の中で?
と思うと奇妙な感じになりました。
生活習慣病予防の啓発映画なのか?
アクション映画です
自分の身体を大切にしたくなる(笑)
どうなんだろう
予想以上に面白い!見た方がいいです!
Fukase 👏
立派な俳優でした。
(SEKAINOOWARI)が入ってなかったな〜、キャラクターにはあったのに〜❕
ファンによるレビューなので、
Fukaseさんが出なかったら見なかったです❕
なので正直つまらなかった。
うん子のシーンとFukaseさん戦闘シーンのみ面白かった。
うん子シーンのとうもろこしが残ってるのはリアル🌽💦
ケツしめてこ!
※ちなみに病気については触れませんので。
Fukaseさんが唾飛んだの見逃さなかったからな!!!
戦闘シーンは爆イケでした。こちらも首絞めて欲しい。
白い衣装がとてもお似合いでした🤍
途中でイタチとサスケやってんのかと思った(笑)ブラコン全開🫶
あーはやくファンクラツアー行きたいわ🥺
当たるといいな🤍🖤
ファンなので星5、映画的レビューは星2★★
身体への感謝が深まった
自分の体をいたわりたくなる傑作
細胞を完全に擬人化して分かりやすく活躍させる。なんせヒトなので細胞同士が感情を持って話すのも全く違和感ないし、何なら実写化も容易い。インサイド・ヘッドという擬人化はあるものの、あれは単なるヒトの形をしたモノであり、競走馬や戦艦すら完全にヒトにする変態国日本ならばこその作品でしょう。
佐藤健のまんま「るろうに剣心」のアクションや、赤血球役で必死に酸素を運ぶ永野芽郁の健気さ。血小板を演じる子役たちのかわいらしさ、NK細胞やキラー細胞のかっこよさや、マクロファージ先生のギャップ、そして黄色ブドウ球菌に至るまでわかりやすく擬人化し、その脅威をドラマ仕立てで表現しています。
また、そんな細胞たちが守ろうとするもう一人の主人公を芦田愛菜さんの白熱の演技で表現し、阿部サダヲがその父親をこれまた好演する。すべてがマッチした作品でした。
ファミリー向けではないですが、公開から暫くたった今日に至っても、まだ何コマも映画館で上映されている理由がわかる、そんな作品です。間違いなくオススメできます。
意外なストーリ&楽しめました。
面白かったのと泣けた。コメディ映画なのかなって思ったけどこんなにも...
永野芽郁さん!!😆😄
よく出来た映画。想像以上の面白さでした!
いやぁ~面白かったですねぇ~~~\(^o^)/
アニメを見ていたのでおおよそどんな話かは解っていました。
映画という尺の中でどのようなストーリーにするのか興味あるところでした。
漆崎父娘の体内を舞台に話が作られていました。
これが解りやすくて良く考えたものだと感心します。
永野芽郁さんも佐藤健さんもとても再現率高い役作りになってて良かったです。
キラーT細胞が山本耕史さんだとは気付かなかったです(^^;)
上映開始から1ヵ月くらい経ちますが、平日昼間にもかかわらず20人くらい観に来ていました。
根強い人気で文句なし大ヒット作品なわけですが、の割に評価が低いのは初見さんが訳解らなかったんだと思われます。
漫画もアニメも見ずいきなり映画を観たら訳解らないかもしれないですね。
なんでマクロファージがあんな格好してるのかを知ってて観るのと、知らずに観るのとでは違って当然でしょう。
楽しむには予習が必要な映画と思います。そこが唯一の欠点かもしれませんね。
笑いあり泣かせる場面もありで大変良く出来た映画だと思いました。
みんなに観てもらいたい
体内の細胞1つ1つを良くあそこまで擬人化しました
ひたすら闘います。
全523件中、41~60件目を表示