はたらく細胞のレビュー・感想・評価
全564件中、41~60件目を表示
コミック、アニメにない豪華映像!
コミックもアニメも見ていますが、映画として集約されていて、コミック版の「Black」の内容もあるほどの内容でしたが、時短を狙って特に詰め込みすぎた、って印象もさほど見られずに、よくできているなって感じがしました。 特に細胞(さん?)たちの動き、環境づくりが超豪華に動きまくっていて、楽しかったです。 それぞれの細胞の名称や働きなんかも、うるさ過ぎず紹介しているので、これは海外でも受けるんじゃないでしょうか。 少しうるっとくる内容も含めてどちらかと言えば小学校の高学年生以上向けかな。 年末年始に見た映画の中では、気に入った映画の一つです。
どこを観ればいいのか・・・
擬人化された体内の細胞たちが面白おかしく働く。
赤血球と白血病を軸にした物語。
その細胞が働いている人間の物語も描くのですが・・・
ちょっと物語がとっ散らかった感じがして、集中できませんでした。
脚本もここは泣く場面、ここは笑う、ここ感動してねって感じで没頭はできませんでした。
鑑賞したあとの清々しさとか、ああ良かったのような感情もなかったので評価は低めです。
感動作でした
さすが
なかなかよかった!
評価が高いので鑑賞
からだの中の熱いドラマ
老若男女楽しめる作品。とても面白い。
観る前はEテレの番組のような作りなのかと。
体内の話なので各細胞の丁寧な解説付きかと思えば、そこは各キャラのセリフ説明だけで進んでいくので、子どもには少し難しい内容かもしれない。
映画作品としては目新しくすごく面白い題材だと思った。最後まで飽きることなく、ぐいぐい持っていかれる感覚だった。
注文をつけるとすれば、もう少し制作費が欲しい。これが韓国やハリウッドなら、もっと豪華な画面になっただろうと。
もちろん有名俳優がたくさん登場し、皆見目麗しく演技力にも満足したが、素晴らしい場面と少しチープさを感じる場面とがあり、日本の映画はもっとお金が欲しい!と思った。
それにしても、これほど泣かされるとは。
自分がいとおしくなる
芦田愛菜ちゃんパートは泣けました。
アニメ版は1,2とはたらく細胞ブラックすべて視聴済で映画に挑みました。
とにかく豪華な俳優陣ですね、個人的に佐藤健が白塗り過ぎて、イケメンを拝めず残念でした。永野芽郁の衣装は美脚が生かされていてよかったです。
細胞パートはほぼ原作通りでしたが、アニメ3クール分をギュッと短縮しているので物足りなさがありました。逆にアニメは観ずに行ったらよかったと後悔…。
絶賛されているマクロファージのアクションシーンに期待していたのですが、予想外に短くて物足りなさが残りました。
反して現実パートは面白かったです。芦田愛菜ちゃんはやっぱり可愛いなぁと親目線で観てました。
総合的にはよかったかな、映画館で観るほどでもないけど…って感じでした。ストーリー知らずに観たらまた違う印象だったかもしれません。
前半笑い、後半ホロリ
素晴らしい
全564件中、41~60件目を表示