劇場公開日 2024年12月13日

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はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全616件中、361~380件目を表示

3.5細胞お疲れさま

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

登場人物で良かったのが、現実世界の芦田愛菜。抜群に演技が上手い!

細胞世界からは佐藤健と永野芽郁は相変わらず可愛い。
他には仲里依紗のキャラもかっこいい!
片岡愛之助には大爆笑させてもらいました。

細胞についてとても勉強になったし、現実世界での家族愛に涙したり、るろうに剣心ばりのアクションも見れたし、とても秀逸なエンタメでした。

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西国くん

4.0イイですねー………実に……。

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

タイトル&『翔んで埼玉』の監督作品ということもあり、笑って楽しめる映画を一つ、楽しみたいって思いで鑑賞してまいりました。

ストーリーの展開として、体内に存在する各々の細胞がどのように活動しているのか、と当時に、その活動の結果として、その細胞を持つ人間が、結果的にどういった症状が出てくるのかを表す内容としてストーリーが展開されていく物語である。

先に…観ている際に感じたことを述べるが…
日本の映画でも、洋画のようなアドベンチャーチックな表現ができるとは予想だにしていなかったし、まずはその内容に驚きがあった。
個人的な感想として…今後の邦画に期待したい、とも感じた。

…で、観終わった感想を述べるが…
各細胞の働きをそれぞれ、実写で役者さんが持ち味を生かして上手く演じているわけで…、人間の症状もまた、役者さんが見事に熱演しているわけで…、作品としては、その表現の仕方がやはり絶妙に上手いって感じた。
だから…細胞のはたらきってものにも感動🥺したし、涙🥹になった。
また、その症状を表現している人間界のストーリーも…、結果的には…"えっ?"細胞の状況がそういう際には…、人間の症状として、そんなコトになるの…? って勉強になった。し、考える部分も多く、自然と涙🥹に繋がった。
ホントの結論的な感想として…
笑える部分もあるけど、感動🥺して涙🥹する感じがメチャ多いなぁ〜って思ったのがホントのところです。

イイ映画を観ましたね〜…実にイイ!

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パタリロ殿下

1.5子どもを泣かすな!

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

怖い

近くの席に幼い子を連れた親子がいたけど、大きなナイフを使った戦闘や、謎の触手による殺戮に怯えてしまい、「怖い」「怖い」を連発して、お母さんにしがみついていました。
これでG判定だとは日本のレイティングは甘いですね。

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MAROON

5.0タイトルに惑わされないで

2024年12月22日
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泣ける

笑える

興奮

武内監督作品中で一番の作品です
テルマエも大好きでしたが、超える感動がありました
大笑いして声を出さないようにはとても堪えきれませんでした あっはーはーと笑わずにはいられない
このまま笑っていけるかと思いきや、今度は涙が堪えきれない
泣ける感動する
感動して鼻水がでるのはどうなっているのか映像で見てみたくなります
生物もこの映像で勉強したらすごくわかりやすい
擬人化されてると脳裏に記憶しやすいです
マクロファージなんて習っても字面でわかんなかったし!それがこんなふうに擬人化されて役割がわかると本当いいよね!
シリーズで体系化して欲しいほど学びにもなりますし、自分も赤血球になって体の中を循環してみたいと思ってしまいました
私の冷えてる足先は今どうなってるんだろうとか
低気圧で眠くなってる時はどうなっているんだろうとか

キャスティングがまた素晴らしかったですね!
マルモの掟に半分青いだもん!最高だよね
スズメとリクだもん
かっこいい3人ね 必殺仕事人
1佐藤健 2仲里依紗 3山本耕史
上記の方のファンは必見ですっ

アクションが感動的
るろうの健くんみたい(見てないけど)
と思ったらやはりアクションはるろうの方でした
本当に見応えあるので、ほわっとしたタイトルに惑わされず、見て頂きたいです
映画賞とって欲しい!

ラストマイルの阿部サダヲも最高に良かったけど本作でも間違いありません

阿部サダヲさんが出てたらまぁ安定の品質保証(笑)

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MT

3.5自分の身を振り返る。

2024年12月22日
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笑える

楽しい

普段、労いもせず酷使している自らの体内に思いを重ねました。お身体のお勉強となり、これから大いに労って行こうと思います。豪華な出演者で楽しめました。

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ankh

4.0勉強になり楽しめて感動する映画

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

漫画やアニメも見てる作品だったので実写になるとどうなるのかなって思って見てみるととても再現されてて内容もいいしアクションあり感動ありでとても楽しめました。
身体の中で働いてる細胞達を言葉で聞いてもイメージがしにくかったりしていたのですが、そのイメージを擬人化してよりわかりやすく説明を入れて再現してくれていたので初めて観る方でもとてもわかりやすいと思います。
とにかく佐藤健さんのアクションは凄いです。
この映画をみて自分の身体も大切にしないといけないなと感じました。
身体の中では1日5000個のがん細胞が出現している事にびっくりしました。とても勉強になる映画だと思います。前半は子供さんも楽しめるような菌(敵)が出てきて懲らしめる内容ですが後半にかけてシリアス度が高くなってくるので子供さんにはもしかしたら思ってたのとなんか違うってなるかもしれないですね。後ろの席にいた子供さんがいつ終わるの?って言ってたので内容的に少し難しいのかもと思いました。
私は後半の方が感動して泣いちゃいました…
とてもよかったです。

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arumo

4.0笑って泣いてついでに学べる体内ワンダーランド

2024年12月21日
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人気マンガの実写化作品だけど、原作の強烈なキャラや世界観をうまく映像化していると思ったら、『翔んで埼玉』シリーズの武内英樹監督でした。グッジョブ!
健康な女子高生の体内世界はディ◯ニーランドみたいなのに対して、不摂生三昧の中年オヤジの体内は昭和感溢れる場末の飲み屋街と言うビジュアルは爆笑です。白血球が突然変異で白血球菌になってしまうのも、ジェダイのダークサイド落ちみたいで楽しいです。体内ネタばかりだとワンパターンで単調になってしまうので、阿部サダヲ・芦田愛菜父娘のエピソードを絡めてくるのがうまい所で、ベタな展開だけどお二人の演技がうま過ぎてついもらい泣きしちゃいました。ラストは一種無情感が漂いますが、健気な細胞達のために身体は大切にしなきゃと思いました。役者では、永野芽郁のドジっ子振りがいい感じです。佐藤健は、剣心仕込みのキレのあるアクションが健在で嬉しいですね。今年は何本目の出演作かわからない阿部サダヲのうまさは突出してました。もはや、この人出すの反則です。

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シネマディクト

5.0めっちゃ面白い。

2024年12月21日
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めっちゃ笑えて泣ける映画でした。
私も同じ病気になって移植してほんとにあのまんまでした。辛かったけど体とドナーさんに感謝しかないです🙏

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たそ

4.0細胞の行く末

2024年12月21日
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笑える

悲しい

知的

実写化だなんてどうなる事かと思ったけど、いやぁよくやったなぁ。見事です。原作からプラスして人間世界も並行して描くという斬新さ。いざ映画を見てみると、これなんで原作ではないの?と違和感を感じちゃうほどよく出来ていた。絶対にあった方がいい。おかげで感動が何倍にも膨れ上がっている。
前半は子どもウケを狙い、後半でガッツリ大人をターゲットに。コメディとシリアスのバランスが神がかっていて、1本で2本分の満足感が得られちゃう。BLACKを同時に見せるとは考えたもんだ。武内英樹監督の信頼度が増すばかり...。

原作を忠実に再現しながらも、オリジナルエピソードをも混じえてより見応えある物語に。実際に学校現場で活用されるほど、教材的な一面が強い作品だが、原作の垣間見える優等生感は上手い具合にかき消されており、大人でも知らなかったことを学ぶことが出来ながら、どちらかと言えばエンタメ色の強い楽しい映画に仕上がっている。
原作の汲み取り違いでは説教臭くなりかねないし、コメディに振り切ろうとすると原作の良さは完全に無くなってしまう。このさじ加減が思っている以上に難しいため、実写化のハードルは高いように思えたけど、本作はそんな不安を軽々と越えてきた。まさに究極のバランス。新規もファンも逃さない、実写化のあるべき姿。

とはいいながらも、武内節が前面に出すぎたせいかコメディシーンは若干滑っている。「テルマエ・ロマエ」「翔んで埼玉」ではシュールな雰囲気と相まって大爆笑をかっさらっていたが、「翔んで埼玉2」「もしも徳川家康が〜」に関しては笑いが前時代的かつチープであるためどうも笑えない。
本作も後者の現象に陥っており、間の使い方とか観客の理解とか全然なっておらず、突然ぶっ込んでくるおふざけに見ている側は置いてかれてしまい、爆笑どころか失笑に変わってしまう。いくら役者の力が絶大とはいえ、このテンポの悪さでは笑えるものも笑えない。うーむ。失敗してるなぁ。

ただ、シリアスシーンに入ってからの巻き返しが素晴らしく、結構心が痛くなるところはあるものの、総じてすごく上質な人間ドラマなので、ホントに上手いなぁよくやったなぁと胸がいっぱいだった。言及は避けるが、はたらく細胞という題名にいちばん適したストーリーだったと思う。
色んなパターンが見たいから続編希望したいけど、これ以上笑って泣けてタメになる物語は作れないはず。そのくらい、はたらく細胞にとって大きなものをテーマに掲げている。体内のシーンはもちろんいいけど、人間世界のシーンにとにかく心が打たれる。加藤清史郎と阿部サダヲ、いいなぁぁ。"水族館"のあのシーンに感動。泣いちゃうて。

赤血球すぎる永野芽郁と抜刀斎すぎる佐藤健に魅了されながら、山本耕史や仲里依紗、板垣李光人にFukaseといった脇を固めるキャストにも心を奪われてしまう。現代の日本映画界を支える大物俳優によるアンサンブル。はたらく細胞でなくても、こんなキャストが集結したらワクワクするき決まってる。
みんな演技お上手。細胞役だなんて意味がわからないのに、ちゃんと納得、なんなら期待以上のものを見せてくれるんだよ。求められている姿をよく理解してらっしゃる。キャラクター演技が得意な人が集まってるからね。無駄にハマりすぎなんだよ笑笑 みんな好きだけど、中でも山本耕史×仲里依紗がお気に入りです😁

せっかく脚本や役者はカンペキなのに、笑いやVFXといった演出面でちょい失敗しちゃってるのが非常にもったいない。もっといい映画になったろうに。ということでギリ4.0に乗らない3.9留まりで。でも物語自体はすごく面白くて考えさせられるいい作品です。モアナと一緒にこの冬の映画館を大いに盛り上げてくれることでしょう。次回作、期待しております。

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サプライズ

5.0バギバギの戦国女優戦闘編

2024年12月21日
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兎に角、女優の為の作品。
全世代女優の可愛い、カッコいい、美しい、優しいが見れる。
デビューしたときなんと可愛いと思っていた恭子さんが歳を重ね、美に変化する。
きっと芽依さんもそうなるのでしょうね、彼女の美への変化が楽しみです。
とにかく女優は凄い。

そして教養ありがとうございます

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かな

5.0 年末に一本「面白いものを紹介して」と言われたらこれを推します。 ...

2024年12月21日
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泣ける

笑える

楽しい

 年末に一本「面白いものを紹介して」と言われたらこれを推します。
 もちろん「すごい作品」はいっぱいありますよ。
 ファミリー層なら「ムファサ」を選べば問題なく楽しめると思います。「モアナ」でもいいかも知れません。他の層でもそれぞれをターゲットにしたものにもっと適したものはあります。

 でもわたしはこの年末に見るべき一本としてこれを勧めたいですね。

 なぜならこの作品は娯楽作品だからです。

 娯楽作品なのになぜかご大層な社会性に富んだメッセージとかジェンダー論的な自立とかを含めた作品が主流になってしまった現代に、そんなの関係ねぇ!とばかりに下ネタから始めてラストでは「ぶっ殺す!」連発で叫ばせてるのほんと好き。

 それでいて本作品を見て深く思うところがある人は思えるだろうし、見る側の解釈の余地を豊富に残してるのは監督の経歴にある通り、ベテランの上手さです。

 ディザスター作品や黙示録作品として論じることもできるほどに頑張った白組のVFXも高く評価されるべきものだと思いますし、普通に撮影したら学芸会になってしまう細胞たちのデザインをコントロールしきったデザイナーたちも賞賛されるべきでしょう。

 プロデューサーが最後まで反対してたけど結局は押し切られてしまった70万円のとうもろこしの粒のように、こだわりを押し切って作られた作品はなんとも妙に迫力のあるオーラを宿しているものですが、本作品はまさにそういう「怪作」です。

 さて、皆さんも笑って泣いて感動して、面白おかしい年末年始をお過ごしください。
 では来年も良いお年を!

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3.5永野さんはカワイイ

2024年12月21日
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笑える

楽しい

感想としては裏切られた感が強いかも。番宣の印象だとハチャメチャに明るいエンタメだと思うじゃないですか。でも前半・楽しくはあるけど突き抜け感はなく、後半・闇堕ち展開は尺が長いわりに底が浅くカタルシスに欠けます、結末も。。。お話をあそこに持ってったら、ああなりますよね。娯楽作品としては台本の構成がアンバランスじゃないかと思いました。満たされないまま結末を迎えたのは私だけなのか、はたまた。

おぼえ書き
・仲里依紗さんのバキバキに仕上がった腹筋
・見慣れた景色が結構出てきた。国際フォーラムやらラーメン博物館やら
・永野芽郁さんと佐藤健さんは原作キャラの再現度高いです。登場する細胞は種別によって基本的な性格づけがされています(そもそも細胞に性格はないが)。感情移入できる永野さん赤血球は人間らしく、共感が難しい最凶細胞はいちばん人間臭い、と言えるかもしれません

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Japanese_Idiot

4.5⭐︎4.6 / 5.0

2024年12月21日
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12月21日(金) @映画館
はたらく細胞
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いや〜コレはやられました🥹マルモリ親子が抜群!芽衣&健コンビも最高!本気で自分の不摂生を恥じて血液細胞に感謝ですw
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#movie 🎬2024
#備忘録
#はたらく細胞
#映画
#映画鑑賞
#映画レビュー
#映画好き
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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まー。

4.0ドラマ部追加でわかりやすく、上手くまとまった

2024年12月21日
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前半部のお笑いと後半部との違いで上手くまとまっており非常に見やすかった
身体の仕組みを面白おかしく、微妙にblackな部分も入れて警笛は鳴らしており、監督の意図を感じた

トイレの部のスクラムは笑いました

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ダルメシアン07

4.0原作、アニメ未読で鑑賞

2024年12月21日
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シングルファーザーの漆崎茂(阿部サダヲ)、
娘の日胡(芦田愛菜)の親子&体内の中の物語。

登場人物の顔ぶれが凄い‼︎エキストラの人数も
凄かった。スタートから心掴まれました。

体内のとんでもない仕組みが、
ギュッと詰まってて勉強にもなったし、
親子(+彼氏)愛に泣かされ、ギャグに笑い、
アクションにハラハラ…
最後まで楽しめた。

のだめカンタービレ、
電車男(TVドラマ鑑賞済)、
飛んで埼玉(未鑑賞)を制作した監督
武内英樹さんの物語のまとめ方が秀逸な
作品だと思いました。

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chadama

3.5はたらく細胞4DX

2024年12月21日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

さっきから椅子蹴ってるやつは、誰だ!
って思ってたら、後ろから攻撃される
シーンでした。
ねこちゃん、いい演技するね。
そこそこ面白かった。

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nya3nyan

2.5原案は「はたらく細胞」だけど

2024年12月21日
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泣ける

悲しい

知的

後半主体は、外側の親子だったから
元々の作品とは変わってしまってた感じ

何より今年 膵臓がんで 抗がん剤始めてすぐ体力落ちて救急搬送され多臓器不全として急逝した母を送った自分としては
抗がん剤があのように内部を破壊していくなんて先に見てたら絶対やらせなかった

放射線治療も細胞側からすれば世界が作り変えられる(よくある破壊と再生のようなディザスター映画みたいに)なってると思うと
ちょっと辛くなる…

細胞の作品なのに、外側の自分達が生きる為に世界を破壊していくなんて

原作漫画には好中球、キラーT細胞、NKT細胞達でがん細胞倒してたのに………

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はぢめ

4.0支持。撮り手の意志の強さ。阿部芦田の力演好演。

2024年12月21日
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支持。
細胞サイズから国家サイズ、
戦争、仕事論から組織論人生論と
凡ゆる視点を網羅俯瞰する企みの成功を祝す。
物語を拡散収斂円環させようとする
撮り手の意志の強さ。
阿部芦田、
敢えての序盤のステレオタイプ演から
転調後のタイトな力演好演。
泣いた。
私的年テン上位当確。

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きねまっきい

3.0脈々と受け継がれる"モブシーン"

2024年12月21日
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宮崎駿のそれを挙げるまでもなく、"その他大勢"がバラバラに、それでいて微妙な統一感を持って動いているシーンは日本エンタメの得意技だね。
なんたって、人間の身体は37兆個の"その他大勢"で出来ているのだから、面白ろモブシーン満載でした。

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DKawa

2.5前半は面白いのだけれど…

2024年12月21日
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鑑賞方法:映画館

奇抜な扮装で熱演する俳優さんの演技はよかったです。
前半は笑える展開で楽しめましたが、後半はストーリーも進行も重くなり、正直楽しめませんでした。
細胞の働きが学べる痛快コメディにしたほうが良かったのでは?

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ゆきのとも
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