劇場公開日 2024年12月13日

はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全768件中、621~640件目を表示

2.5楽しく

Kさん
2024年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 9件)
K

5.0人体の循環の仕組みに唖然!

2024年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

健康診断の検査結果表で目にする赤血球や白血球等、健康を守るためにそれぞれの役目を持って働いて居た。
これを役者陣が演技するのだから面白おかしく拝見しました。特に人気のある役者をセレクトし各々のポジションを見事に演じられて居たと思います。
ダブル主演の永野芽郁や佐藤健や阿部サダヲにはマッチングは最上級だった思いしました。
無数の細胞たちが悪玉菌との激闘、それを支える赤血球の酸素の運搬と悪戦苦闘の戦いは見ものでした。
あの白血球役の佐藤健はあの剣心を思い出させる様な素早い動きには笑えました。
健康を守るために働く組織の細胞たちに感謝するばかりです。

コメントする 2件)
共感した! 29件)
倭

4.0すごく勉強にもなり、しかも面白い

2024年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ビジュアル的にも、バカバカしい映画なのではないかと思ってしまったが、いやいや、すごく勉強にもなり小さな子供でも楽しく体内の仕組みがわかる良い映画でした。
思わず、もっと自分の体を労わろうかと思うと同時に色々な細胞にお礼を言いたい気分になる映画です。
タバコもやめようかと映画見た瞬間は思いましたが、やっぱりやめられません。
とにかく、キャストもこれでもかというぐらい豪華で、とにかく面白く、ウルっとくる場面もあり良かったです。
小学生ぐらいのお子さんがおられる方は是非親子で見てもらいたい。ウンチのネタもあるので、きっと親子で盛り上がれるはず。
あっ!大人だけでも十分楽しめますよ。

コメントする 1件)
共感した! 24件)
ツヨポン

0.5PVを作り直してください

2024年12月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 10件)
あげだし豆腐

3.5よく出来てはいる

2024年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 13件)
46

4.5気軽に楽しめる健康増進啓蒙映画だけではない。意外!体外と体内両面で泣ける展開! さすが手堅い武井監督、卓越したセンスとバランス感覚、見事な手腕! 「半分、青い。」再び!役者陣も楽しい

2024年12月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 28件)
ITOYA

4.0仲里依紗の

2024年12月15日
Androidアプリから投稿

おヘソが良くて。鍛えていない、どう見ても強者のヘソじゃないところが萌です。まあ途中から見えなくなるのですが。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
michi

4.0笑って泣けてタメになる

2024年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

知的

予告編からすると、赤血球と白血球が主人公ってなに?、子供向けのものだろ?というイメージで、最初はこの映画をちょっと侮っていました。しかし、よく調べてみると、原作は、アニメ化もされている漫画で、累計発行部数は約1,000万部、東大医学部の授業でも引き合いに出されるほど、医療関係者に絶賛されている作品であるということがわかりました。「テルマエ・ロマエ」「翔んで埼玉」など漫画作品を実写化する達人である武内監督、きっと笑える映画だろうと期待しました。
ところが、この映画は単なるコメディ映画の枠を超えていました。「笑って泣けてタメになる」というキャッチコピーがありますが、まさにその通り。前半は「翔んで埼玉」的なノリで、どれだけ滑稽に思える場面でもふざけたりせず大真面目に作り上げるコメディとなっていて、後半はしっかり者の娘とダメな父親の親子愛を軸にしたシリアスドラマへと変化していきます。そして、人間の行いが体内ではこうした変化として表れるということを人間パートと細胞パートが連動して、とてもわかりやすく説明してくれます。くしゃみや鼻水といったささいな変化に対しても、人間の健康を守るために体内細胞は絶え間なく働いてくれているのです。健康管理が重要になっているわれわれの世代は、観た後に自分の身体を労わりたいと思うようになる映画です。

コメントする (0件)
共感した! 19件)
ミカエル

4.5流石の武内監督

2024年12月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

今日はYouTubeで見つけた新しいお店にランチレッツゴー。
このショッピングモールの映画館は、
ユナイテッドシネマ。
会員じゃないので、会員になろうと思ったら、入会金が600円。高いなあと思いつつ
au特典でしばらく、いつでも1200円なので
入会。
ランチ後14:25からの上映。
たぶん10年ぶり位のユナイテッドシネマ
この映画館は、入場前のアナウンスもなければ、電光掲示板もない。
当日のチケット購入も機械で購入できず、
有人販売だった。席の案内も紙媒体だった
何か、MOVIXやTOHO、イオンとはだいぶう印象
413席の中、7割ほど。けっこう入っている
上映前の幕間中に、火災の警報。
幕間も止まってしまった。
初めてなので、少し焦った。
実は映画館に向かう電車も都心の駅で、発煙があり、途中で折り返し運転だった。
そのため、少し他の路線で迂回。
警報は誤作動との事で、上映スタート
前半は笑える場面多し。
中盤からは、涙腺が緩む。
出演者も、けっこう豪華。
マクロファージ役の方は誰と思い
調べたら、松本若菜さん。
仮面ライダー電王の佐藤健さんのお姉さん役の人だった。
懐かしい。
阿部サダヲさんも良き父親だった

映画には関係ないけど、
本日、このショッピングモールで
イベントがあり、それも目当てで
このショッピングモールにした。

YouTubeの子猫フィルムと言う
ミニドラマのチャンネルがあって
だいだい1〜3分位の笑えるショートドラマをほぼ毎日配信している
年齢確認シリーズがとても面白く
生の子猫フィルムメンバーにも会えて
充実した休日だった

コメントする 13件)
共感した! 47件)
seiyo

3.5思ったより低い

2024年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

アニメ版が一番いい 実写版もいいけど尺の都合なのか他の菌の出番が少なすぎる。 人間パートもいいけどもう少し削ってほしかった
星⒊8

コメントする (0件)
共感した! 12件)
ゆうゆう

4.0電王より

2024年12月15日
iPhoneアプリから投稿

まぁ普通に面白いが、無意味にハードなアクションと、邦画のいつもの泣き叫び。
好きなシーンは血小板の娘たちと、マクロファージさんの無双シーン。電王よりもお姉ちゃんの方が強いのでは…?
しかし阿部サダヲの顔芸はもう要らんし、愛之助はああいうのが定着しちゃったけど、本人的にはいいのかな…?…

コメントする (0件)
共感した! 17件)
ぱんちょ

3.5期待外れまでは言えないが、、、

2024年12月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

好きなところ
・ストーリーがよかった
・世界観が面白い
・キャストが豪華

共感できなかったところ
・細胞個体同士の友情や愛情、兄弟喧嘩、ドジっ子な赤血球設定。ちゃんと世界観に乗せて、人体の何かを具現化しようとしたらまだ全然いいが、そういうのがないとただ意味不明です。
・特撮風の撮影手法。普通に世界観に合わない気がした。

ずっと前から楽しみにしてた映画ですが、やはり実写にはちょっと期待しすぎたかも。しかしまさか全部の出来事が一つの物語にまとめるとは、脚本はよかったです。普通に泣ける話でした。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
とうき

4.5C寄りのBではありますが…

2024年12月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

エキストラのモブは多いがセットはショボ目で各キャラのコスプレ感は拭えないものの、これを補って余りある俳優陣の芝居に見応えがあった。いろいろツッコミどころはあるけど、親子でも安心して見られる良作だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 18件)
さささ

4.0面白いし、体の中で働く細胞の事が解る

2024年12月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

映画の元となった漫画を読んだ事があるが、俳優もキャラに合ってると思う。
一生懸命なんだけど何処か抜けてる赤血球に永野芽郁。。
真面目一筋って感じの白血球に佐藤健。
キラー細胞にって諸々の細胞達のキャラと俳優。

体の事を考えずに暴飲暴食すれば、体の中ではこんなんになってるとか、大きな病気をすると細胞達が、体を治そうと奮闘してるとか!

面白く楽しく見れる映画の反面、勉強にもなるという新しい感じの映画。

個人的には次回作も期待しちゃう。

コメントする (0件)
共感した! 21件)
yh

3.5山本耕史は役者として◯じゃないかな?

2024年12月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
カツラギ

3.5体の中にも世界

2024年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

怖い

阿部さんのコミカルな演技がマイルドにしています。

細胞がほこりを持って仕事していて、面白い。
楽しく学ばせて頂きました。

フカセさんの思いも理解できる自分がいるが、
やっぱり切ない。

見終わって、自分の体大切にしようと再認識出来ました。笑

コメントする (0件)
共感した! 17件)
Nobito

4.0「今度、出演していただきたい映画があるのですが」「何の役でしょうか?」「マクロファージです」「へ?」

2024年12月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原作漫画はとても有名なので上のようなやり取りは実際にはなかったとは思うが。
キャスティングを楽しむ映画である。ハリウッドあたりではキャスティングは独立した職能として確立しているが、日本では監督やプロデューサーに任されることが多い。インタビューを読むと、この作品では武内英樹監督が主導してキャスト設定をしていったらしい。「もしも徳川家康が総理大臣になったら」もそうだったが、この人は登場人物の性格付けがはっきりしている作品に役者を決め込んでいくのが実にうまいね。
「もし徳」の場合は、登場人物の個性やイメージがキャラクターになるわけだけど、この作品の場合はそれぞれの細胞の機能がキャラクターとなるわけで、こんなに選定基準がはっきりしていることはあまりない。それだけに外してしまうと目も当てられないのだが。
健気な娘役が体の内外に一人づつ、武張った免疫系細胞役が数人、ヴィランが数人、コメディリリーフ役が数人、うまく配置してある。
出番が少ない役でも肝細胞役で深田恭子が顔を出したりしていて楽しいのです。
私の好きな光石研も少し出演している。光石さんは最近、何か頼れる社長役っていうのが多いですね。

コメントする 1件)
共感した! 28件)
あんちゃん

3.5己の健康に乾杯!その想いに納得、笑って学んで涙して 自分の体を労ろう!

2024年12月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 33件)
The silk sky

3.5予告編が・・・

2024年12月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 14件)
邦画好き

4.0ちゃんとしてました

2024年12月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

翔んで埼玉くらいの

おバカコメディかと思いきや

途中から

泣く展開に

これはこれで

良いのですけどね。

例えるなら

ラーメンを食べに来たのに

ピリッとした麻婆豆腐を選んでしまった

というような感じでしょうか。

コメントする (0件)
共感した! 19件)
れいん 【観る前にレビューは見ない派】
PR U-NEXTで本編を観る