劇場公開日 2024年12月13日

はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全742件中、541~560件目を表示

4.5これは楽しい。もしも細胞に人格があったら…?

2024年12月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

アニメは興味がありましたが未見です。発想としては、「ためしてガッテン」のような感じですが、細胞を擬人化してエンタメにし、さらに身体の持ち主の人間のドラマと並行して描きます。

個人的には細胞パートがすごく面白かったので、人間パートは補足的なもので良かったのにと思います。でも、阿部サダヲさん、芦田愛菜さんの親子のドラマが温かいし、加藤清史郎君の彼氏もお似合いで微笑ましく、そちらに感動する人もいるでしょうから、好みの問題です。

細胞パートは良く出来ています。私は便の「くだり」が一番面白かったですが、そこをパパの体の方で説明したのも良し。内臓部分が工場で、他は町だったり原っぱだったりしますが、そのつながりがどうなっているのかはもうちょっと観たかったです。

細胞のビジュアルも配役もばっちりでした。永野芽郁さんは今まで観た中で一番かわいいです。ただ、主人公の赤血球の仕事の説明が不十分で、酸素を運ぶだけみたいになっていて(凝固についてちらっとあったけど)、他の細胞に比べて頼りなく感じました。酸素を段ボールで運ぶ場合とリュックで運ぶ場合の違いとか、酸素の供給量の差だけでなく運ぶスピードはどうなのかとか、血液サラサラとドロドロの違いとかをやってくれたらなお良かったなと思います。

<追記>
擬人化した細胞は闘ったり死んだりするので、小学校高学年以上がお勧めです。

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ゆり。

4.0素晴らしい実写化

2024年12月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

はたらく細胞を見事に実写化していた。
アニメより迫力あってよかった。
体の中の細胞の営みをとても良く実写化している。
また親子の体が舞台で、父親ははたらく細胞BLACK、娘は無印のはたらく細胞っていうのも面白かった。

ただ後半の白血病編はどうかと思った。
ガンよりに描きすぎだし、医学をネガティブに描きすぎ。
まず白血病として、骨髄芽球を処分しようとしたからガン化したような描き方をしていたり、医学の治療の負の側面ばかりにフォーカスしすぎている。

抗がん剤は、主に白血病細胞を叩くけど、正常な細胞も叩いてしまうと描くべきなのに、白血病を叩かず正常な細胞だけを叩くような描き方をしている。
また白血病の戦いも無駄にダラダラワンパターンになっている。
外から医学の援護と内から免疫の戦いがあったからこそ、白血病に勝てたんだからそのように描いてほしかった。
抗がん剤や放射線以外にも、酸素吸入、昇圧剤、生理食塩水などがどのように作用するか描いてほしかった。
また骨髄についてはなぜ父親をドナーにしなかったのかよくわからん。お陰でいつの間にかどこから来たか分からん骨髄でよく分からん治ったという感じになってる。

前半のペースでいけば90点だが、後半ぐだったので80点。

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たこつぼ

4.0けっこう泣けました。

2024年12月17日
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泣ける

笑える

楽しい

アニメ視聴済。

まず、キャラクターがアニメそっくりで『再限度スゲー!』って思いました。

白血球、キラーT細胞、血小板ちゃん、悪玉達など感心するほど似てました。

原作には無い人間パートが少し多いかなとは思いましたが、それほど違和感無く観られましたね。

全年齢が楽しく観られる映画ですね。
子供は若干怖い所もあるかもだけど。

血小板ちゃんのマイカ ピュちゃんがアニメソックリで可愛かったなぁ。
とても癒されました。

阿部サダヲの体内にある商店街?みたいな場所のラーメン屋さんの名前が、
『ラーメン痔ろう』
だったのはかなり面白かった。
何気ない場面だけど、サラリと面白いポイントでした。

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BISCONTI

3.5想像を超えてきました

2024年12月17日
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笑える

楽しい

アニメ1期のイメージで見に行ったら、話のスケールが大きくて驚きました。
映画では、漆崎父娘の2つの身体を舞台に話が進んでいきます。彼らの人間世界での話と体内の細胞の話が同時進行し、時にそれらが交錯するシーンが面白いです。細胞の世界では、不健康な身体と健康体で、全くの別世界になっていて、細胞にも身体ガチャがあることを実感。「どれだけこの体は俺達を苦しめるんだ!」の赤血球のセリフに、声を殺して爆笑しました。
人生に重ね合わせられるシーンがたくさんあり、それがストーリーに奥行きを与えています。
体の中の細胞世界は、SFやファンタジー感満載で、SF好きの私のツボにはまり ました。
有名な俳優が数多く出演していて、皆さんそれぞれいい味を出しています。血小板を子供にしたのは大正解だと思います。
笑って泣けて、アクションもあって、楽しい109分でした。鑑賞後、たばこや酒を辞める人がいるかも!?

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sunbeams72

3.5原作と違うからまさかの…

2024年12月16日
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楽しい

怖い

知的

前半は、原作に近いストーリーでしたが
どのように映画仕立てにするかと思いきや
「マルモのおきて」の様な阿部サダヲと芦田愛菜の家族を使って身体の仕組みや病気になるとどうなるかと わからせてくれる映画だった
父親と娘ではやはり体の中の細胞も違うのでその違いも わかりやすい演出で楽しめた!
まさか目頭が熱くなるとは思わなかった(笑)
身体を大事にしようと思う映画でした!

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えびぷり

3.5芦田愛菜におまかせ

2024年12月16日
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身体の中のシーンと、外側(?)のシーン、半分づつとなるとどうしても切り取りながらの展開になるが、そこら辺は芦田愛菜にお任せ。
もう展開の盛り上がりなどは何にもなくても泣かせてくるあたりすごい。あっぱれ。

実写化として素晴らしい出来。キャストがええわな。もっと遊べた気はするが、テーマとして難しいよね。

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は

4.0マクロファージ可愛いぞ!

2024年12月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

 不覚にも泣いてしまった。特に人間パートがよかったです。お父さんたちが娘さんを応援するところが一番好きで、凄くいいシーンだった。この人間パート部分がなかったらきっと細胞たちだけじゃ飽きてしまってたかも。
 はたらく細胞たちはコミカルで楽しかった。肛門の攻防は笑って見てました。こんなに楽しく体のことを伝えられるなんて、まず原作者が凄い。ただ、あんなにグサグサ刺して子どもに良いのかなぁなんて思わなくもないが、勉強になるから子どもに見せたくなるのもよく分かる。放射線治療は私も経験があって、今更ながらにだからか!と思うところも多々、知れて良かった。細胞では特に松本若菜さんが演じるマクロファージが好きです。可愛らしい見た目ももちろん有能なところもあって印象に残っています。
 後半はちょっと展開が遅くて焦れったくて、早く人間パートに移らないかなぁと思ってしまったけど、気軽に観れる娯楽作品としてオススメです。

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ふたり映画

2.0期待した“楽しさ”は全く得られなかった

2024年12月16日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

最近テレビはあまり観ていないので、テレビで宣伝していたかどうか知らないが、映画館には公開前から夥しい数のポスターが貼られ、宣伝に力を入れていることは感じられた。キャスティングも豪華だし、楽しい時間を過ごせることを期待して観賞。

【物語】
酸素を運ぶ赤血球(永野芽郁)や細菌と戦う白血球(佐藤健)など、37兆個もの細胞が人間の体内で休むことなく働いている。 不摂生な日々を過ごす漆崎茂(阿部サダヲ)の体内では、劣悪な体内環境に疲弊した細胞たちが文句を言いながら働いていた。 一方、規則正しい生活を送っている茂の娘・日胡(芦田愛菜)の体内にいる細胞たちは楽しく働いていた。

しかし、突然日胡の体内で働く細胞たちの命が追い詰められる大異変が起きる。

【感想】
興行情報を見ると、俺の予想をはるかに超えて大成功のようだ。DOCTOR―Xの上を行くとは予想だにしなかった。

しかし、俺的にはかなりがっかりの作品だった。
終盤になると、最早「早く終わらないかな」と思うくらい。

なぜか。
予告編で分かっていたことは、細胞役としてイケメン枠男優佐藤健や、可愛さで売る永野芽郁にあんなカッコをさせていること。 さらに、人間役に阿部サダヲを起用していること。 これらのことを考えれば本作を成功させるにはコメディーしか期待しなかった。それに加えて、テーマからして体のことを楽しく学べればいいなと思っていた。

が、しかし。一応上述の2つの要素はあるものの、特に後半になると“イイ話”にしようとするとこに重点は移ってしまったことが全く気に入らない。こういう作品に“イイ話”は要らない。コメディーに徹して欲しかった。

さらに言えば終盤に至ると、似たような展開が繰り返されてくどい!
脚本・構成が拙いというのが俺の感想。

観客動員的にはすごいスタートダッシュになっているが、俺はキャストファンも含めて誰にも勧められない。

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泣き虫オヤジ

4.0世界観崩してない実写

2024年12月16日
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snow

4.0楽しく学ぶ

2024年12月16日
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ことのできる作品ですね。医学上で聞くと理解できなそうな内容が、こう言う作品にしてくれると良く理解できました。面白かったです。

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ごっとん

0.5自分にはあわなかった

2024年12月16日
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日曜に観ました。子供さんが多かったですね。皆さんが書かれてるように、勉強になりました。ただ、原作も読んでない私ですが、退屈でした。笑うところも笑えなかった、お子さまたちもクスリともしていない。評価が4.0とは高いですね(12/16現在)。実写にしなくても良いし、2(ツー)が出ても絶対に観ないです。地上波でも観ない。個人の感想です。

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かみちゃん

4.5笑って泣けるお手本のような正月映画

2024年12月16日
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楽しい

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よしおにぎり

5.0予想を遥かに超える感動作

2024年12月16日
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公開4日目に観てきました。楽しみにしてました。

これは・・・
傑作じゃないですか!
( ゚д゚)

普通にコメディとして面白かろうと思って観に行ったんです。
実際、コメディ部分もとても面白い!
端役に贅沢に有名俳優を使ってるんだけど、それがスベッていない。
ただ笑わせる為にだけ出ているわけだけど、それぞれの生きる役をもらっていて、きちんと良い仕事してる。

永野芽郁も可愛さ爆発だし、血小板ちゃん達の可愛さといったら、どんな人でもほっこりせずにはいられません。

アクションも秀逸。
普通に「るろうに剣心」の細胞版w
テキトーにガヤガヤとやってるんではなく、本格的な殺陣。
佐藤健はもちろん、山本耕史・仲里依紗もかっこいいし、
今回はふんわりキャラなのかと思っていたアノ方までもが!

セカオワFUKASEも凄みがあった。
某映画で殺人鬼役を演っていましたけど、今作でもサイコキラーを熱演。

アクション映画としても、普通に楽しめます。

そして、なによりも・・・
人間パートが、普通に「感動作」なんですよね。

阿部サダヲと芦田愛菜が親子を演ってるだけでも胸熱なのに、
2人とも本気で人間ドラマを演じきっていて、泣かせられました。
加藤清志郎くんの演技も健在。
ドラマパートの要として、しっかりと存在感を出していました。

これはね、映画館で観なきゃもったいないですよ。
テレビサイズでもおもしろいだろうと思うけど、
大画面で見た方が より一層たのしめると思います。

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Bratsche

4.5やべっ、ウルっときちまった!

2024年12月16日
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楽しい

興奮

ショッカーと戦う仮面ライダーのノリですよね。
若かりし頃の血が騒ぎました(笑)
血小板の小さな子達がみんなで協力して戦う所なんかもうジーンと涙が、、、
あんまり期待していなかったのでなんか申し訳ない気持ちになりました。
面白かったです!

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亀

4.5阿部さん天才過ぎでは

2024年12月16日
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笑える

楽しい

実写映画にしては面白いです。個人的にはう◯このくだりがツボにハマりました。便意に追い詰められている阿部サダヲさんの演技が最高過ぎです。この映画は阿部さんが第二の主人公です笑
まだ観ていない方はぜひ阿部さんの演技に注目してみてください。ここまでリアルな表情出来る俳優はなかなかいないです。
あとは片岡愛之助さんも面白かったです。有名俳優とは思えない雑な扱われ方してました。小沢真珠さんなんて一瞬でいなくなってました笑
それから血小板たちはやっぱりとんでもなく可愛いです。軽く世界征服出来ますね。
まあ、それでも一番目立っていたのはやはりFukaseさんですね。ネタバレになるので役名は伏せますがかなり良い演技してました。
とにかく阿部さんがキャラ濃すぎて3分の1くらい阿部さんのシーンだった気がします。多分寝たら夢に出てきます。

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水城

4.5菌汁はじめました

2024年12月16日
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uz

5.0笑いに来ただけなのに

2024年12月16日
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CMでおバカ映画なのかなと勝手に思い爆笑しながら観てたら後半辺りから真顔になってしまった
まぁ勘違いのかなりの拾い物でした
勉強にもなったしはぁ生活見直さなあかんなぁとか
少しはみ出してしまった者の本心とか今の社会をあらわすようで奥深でもありました
役者陣がイメージ通りの役を真面目にやってるのも笑えるしまんぞくです
しかし皆様年末年始ご自愛ください

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たん

3.5細胞さん、毎日ありがとう

2024年12月16日
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楽しい

単純

幸せ

コミック時代から知っている話。体外ストーリーもうまく描けており、単純ではありますがいい話です。細胞側との連携もうまく表現できていると思いました。そして俳優さんの無駄遣いではないかと思える豪華なキャスト。この映画の損益分岐点が少し心配になりましたね。
細胞さん、けなげに毎日ありがとう。細胞さんがブラック労働にならないよう、もうちょっと体を大切にしよう。そんな風に感じる楽しい映画でした。

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すみれ7878

4.0いや、映画史上最小はアントマンでしょう 素粒子レベルなんだから

2024年12月16日
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泣ける

楽しい

萌える

東大生が読んでる漫画で有名な”はたらく細胞”
アニメに続いて実写映画化
身体の事は大人なら大体の事は知っているので、まだ知らない子供さんには丁度いいですね
楽しく知識を学べます
有名俳優が演じる事で、大人も肩の力を抜いて観れる楽しい作品になってます

コスプレとはいえ、役者が真面目に演じているのがいい
永野芽郁の手足の長さに目を奪われるし
佐藤健の”るろうに剣心”ばりの壁走りも見れます
2人の絡みは、ちゃんとロマンスしてるし、元名子役の芦田愛菜と加藤清史郎の演技も見事でした
まあ、片岡愛之助の肺炎球菌はやりすぎ
ちょっと上から目線の子供向け演技はクサかったけれどね

”SEKAI NO OWARI”のFukaseは、”キャラクター”に続いての悪役
なんでなん?まあ、無難にこなしていました

違和感があったのは
父親が献血した血が娘に輸血される偶然
有り得んでしょう
普通に病院で輸血するシーンでいいんじゃないの?

一度死んだり、飼い猫が死んだりして気弱になったのかな
死と再生の物語は結構、涙腺に来ました

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nakaji

5.050%

2024年12月16日
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ブレミン