劇場公開日 2024年12月13日

はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全693件中、521~540件目を表示

4.0子供も好きそう

2024年12月16日
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笑える

楽しい

知的

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つぶまろ

4.0ハマり役!!

2024年12月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

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百田家臣

3.5自分の体を労ろうと思え、結構泣ける作品。 本年度ベスト級。

2024年12月16日
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鑑賞方法:映画館

今でも自分の体の中の細胞達が一生懸命に働いていると思うと感謝しかない!(笑)
酒好きな自分だけど少しお酒を控えようと思えた(汗)

永野芽郁さん演じる体に酸素を送り届ける赤血球。
佐藤健さん演じる体内に入り込んだ細菌やウィルスを退治する白血球。
この2つの細胞を軸に展開するストーリー。

これに加え阿部サダヲさん演じるトラック運転手の漆崎茂と芦田愛菜さん演じる娘の日胡(ニコ)親子のストーリーが同時進行する展開。

日胡の体の細胞達のストーリーで予想外にアクションシーンが多め。
体の中で戦争が勃発している感じ(笑)
白血球をはじめ体を守る細胞達が熱かった!
キラーT細胞の山本耕史さん。
NK細胞の仲里依紗さん。
ヘルパーT細胞の染谷将太さん。
血小板のチビッ子達。
それぞれのキャラクターに特徴があり面白かった。

肛門での攻防戦。笑える中にも悲しい事があり泣ける。

日胡の体に異変がおきてからの迫力ある展開が凄かった。
体の中の戦争映画を見せ付けられた感じ(笑)
抗がん剤の破壊力がハンパないっ!
抗がん剤を使うと体の中がどうなるのか勉強になった(笑)

後半は泣けるシーンが多め。
赤血球が書いた手紙が1番泣ける。

悪役のウィルスや細菌達のキャラも良く想像以上に楽しめた感じ!

血小板と杉花粉がメッチャ可愛かったです( ´∀`)

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イゲ

3.0竹内英樹監督作品

2024年12月16日
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寝られる

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まりあ

5.0おもしろかった。

2024年12月16日
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泣ける

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楽しい

Fukaseさん目的でしたが
すごくすごくおもしろかったです。

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宙

3.0子供には

2024年12月16日
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らっしゅっしゅ

5.0皆さん、お久しぶりです。王騎です、生き返りました。

2024年12月16日
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病人28号

5.0笑いと涙と興奮+知的興奮!

2024年12月16日
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泣ける

笑える

興奮

自分はアニメを少し見てて、息子が予告編から観たいというので行ってきました。
正直全然期待してなかったです…

が、ものすごく面白かった!期待してなかった分そうなのかもしれないけど。
いや、ストーリーもアクションもキャストも最高でした。体外と体内で起きるドラマにほんわかしたりハラハラしたり爆笑したり。そこに、医学的なうんちくが少し入ってて。
自分的には仲里依紗さんの熱演にかなりグッときました。あと加藤清史郎くんと芦田愛菜ちゃんのカップルは、ドラマ「最高の教師」を見てたからなんか安堵しました。

漫画・アニメ原作モノに期待出来なくなったのは、確実にあの監督やあの監督のせいなんですけど、アクションや演技ができるキャストをそろえてちゃんとした筋立てと演出で作れば、当たり前以上にいい映画になるって再認識しました。

いや、年末にいい映画を親子で楽しめました。

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うら

4.0原作より悲しみが増す良い改変。ただ、子ども向けではないので注意。

2024年12月16日
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悲しい

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S.O

3.5まさかの泣くとは

2024年12月16日
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事前情報は予告編のみ
コメディ予想で観ていたので前半は結構笑わせていただいたのですが、途中からこんなに泣かされてしまうとは!

普段自分の体内に全く興味を持たずに生きてましたが、体内の細胞だってがんばって生きてる一つの命なんだって思えただけでも観る価値に値する映画

単純な話ではあるけれど、びっくりするほど豪華キャストの熱の入ったキャラクターのオンパレード

おかげで細胞君達に親近感をもっちゃって無理せず細胞君達を大事にして生きなくちゃって思うえてしまう

しかし放射線治療ってあんなに怖いことしてるんだね
どこまで真実なんだろうか
気になってしまう

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TRINITY

3.0学び!

2024年12月15日
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Ely

4.5こんな感動する映画だとは思わなかった…

2024年12月15日
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くろくるりん

4.0ちょっと泣いちゃった

2024年12月15日
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アニメなど見てなかったので映画の特報のみの予備知識でしたがとても楽しめました。
国際フォーラムはじめとする、なんとピッタリなロケ地!
るろうに剣心バリの白血球に惚れ惚れするやら、ちょっと抜けてるところに笑ったり、赤血球永野芽郁ちゃんがほんとに可愛くて。板垣李光人くんも可愛かったです。
NK細胞仲里依紗!かっこよすぎませんか?
小沢真珠さん、加藤諒くん、愛之助さんは安定のキャストですね

まさか後半泣いてしまうとは……
タダのおもしろ映画だけじゃなくてためになるしおすすめしたい映画です

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ももねこ

5.0笑って泣けてためになる

2024年12月15日
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泣ける

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興奮

舞台挨拶付き公演を視聴。
飛んで埼玉の武内監督なので、
笑えるシーンが多めだと思っていたが、
笑って泣ける感動映画だった。

芦田愛菜&阿部サダヲの人間パートと
細胞達のはたらきぶりがわかりやすかった。
永野芽郁は原作から飛び出してきたような
可愛さ。
佐藤健はるろうに剣心とは一味違う
アクションで見応えがあった。

白塗りでもあんなに美しいのは、
彼だけであろう。

見終えた後、自分の生活を振り返り
細胞達に感謝したくなること間違いなし。

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のん

5.0二つの世界感、予告動画に反して泣けた

2024年12月15日
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泣ける

笑える

萌える

初めの15分はどうしたものかと、ニヤニヤしながらなんだこれ?って感じでした。

リアル世界は、その分後半は人間ドラマは泣けた。ダメ親父と娘。母をその病気で無くしている私にとってはど真ん中かで泣けた。私にとっては嗚咽レベル。

逆に、体内世界はとにかくかっこいい。バカバカしいけど。アクションがかっこいい。顔にキズと逆刃刀、、、じゃないけど。深瀬ははまり役ですね。

見終わった後に、原作知ってる友人は、リアル世界が余計との事。原作にはリアル世界はないんですかね?
だとすると、あれを加筆出来る脚本と監督はすごい。埼玉の監督ですね。
リアル世界のストーリーがなければ大人が観る映画にはならないかと。

予告動画と全然違うじゃないか。
漏らすか漏らさないかの話かと思ったよ。
二つの世界感がとても良かった。

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だるまん

2.0前半は良いが後半は子供には注意かなぁ、、

2024年12月15日
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みく

4.5父と娘に弱いんです

2024年12月15日
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細胞の話は置いといて、シンプルな親子の絆に泣かされちゃいました
とはいえ、細胞の話置いといたらダメですよね
佐藤健くんのアクションはるろ剣🗡️みたいだし、永野芽郁ちゃんはかわいいし、観る価値ありですねー

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2002

4.5働く細胞

2024年12月15日
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泣ける

笑える

楽しい

コメディと思い笑うために見にいきました。
良い意味で裏切りもあり、大変面白かったです。

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のり

3.5人間世界はドラマじゃなくてし事実説明だけにして、 細胞の世界のドラ...

2024年12月15日
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人間世界はドラマじゃなくてし事実説明だけにして、

細胞の世界のドラマ要素を増やしても良かったかな

キャスティングは良かった

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jung

4.0期待度○観賞後の満足度◎ 自分の身体の中の細胞さんたちに感謝できる、教育的エンタメ映画として大変良く出来ている。

2024年12月15日
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①冒頭のウキウキした雰囲気から思いもかけずシリアスな展開になるけれど、私たちの身体では休むことなく細胞さんたちは働いているし、有る意味死闘してるんだと思い至ると納得出来るよな。だって健康な細胞さんたちが負けちゃうと病気になるし、最悪死んじゃうんだもんね。
それをエンタメの枠を外さずに描いていて大変良かったと思う。

②そういう教育的展開の中に、阿部サダヲの「○○○が漏れるのを必死で我慢」という誰でも経験したことのある(?)エピソードを挟んで共感させて笑わせるのもベタさもよろしい。我慢して我慢して漏らさずにトイレにたどり着いてやっと用を足せたときはホント“はぁ~、死ぬかと思た”と思うもんね。でも、あの時肛門ではああいう闘いが行われているとは知らなかった。勉強になりました。

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もーさん