はたらく細胞のレビュー・感想・評価
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今年間違いなく一番笑って、そして泣いた映画
笑って泣いての
感動作でした
私の大大大好きな「ステキな金縛り」に
匹敵する邦画でした
今年を締めくくるいい映画を
年末に見られてよかったです
佐藤健さんが
体の中で戦ってくれていると思うと
迷惑かけないように
体をいたわろうと思いました
キャストも適材適所で素晴らしい
DJ KOOさんと染谷将太さんの
登場場面は爆笑
何より
芦田愛菜ちゃんにしか
この役できません
踊る永野芽郁ちゃん赤血球に⭐︎5!
「はたらく細胞」やっと見に行ってきました!
今年3本目の板垣李光人くんの映画^ ^
楽しい映画なのかと思いきや、映画館の中で声出して泣きそうになっちゃうくらいグッとくるお話でもありビックリしました。
体の中の細胞たちにグッドもバッドも無く、ただただ忠実に役目を果たして働くのみ。
だからこそ切ないと思うシーンも多かった。
劇場に小さい子達たくさん来てたけど、ちょっと怖かったんじゃないかな?
佐藤健くん扮するシュッとしたスタイリッシュな白血球(ちょっとツンデレ?笑)と永野芽郁ちゃん扮するかわいい赤血球!
血小板キッズ達もたくさん出てきてかわいいし、仲里依紗ちゃんはママなのにめちゃくちゃかっこいいアクションしてて憧れちゃう。
※私も同世代ママなので、あのスタイルと動きはすごいしさすが女優さんと感心!
そして大好きな李光人くんの口から「排便!」という言葉を聞く日が来るとは笑
この映画を見て改めて健康的な生活や食事と、あと何より笑顔!(あとキュンとする気持ち)って本当に大切だなって思いました。
芦田愛菜ちゃん、加藤清志郎くんの役もとても良かった^ ^
キャストが本当に豪華で素敵な映画でした!
実写版大成功
身体のなかのピンチがコミカルに描かれていて、実写化すると失敗する作品が多いなかこの作品はとってもいい作品に仕上がっていました。
やっぱり愛菜ちゃんと阿部サダヲさんのコンビがすごく良くて、感動した!
マルマルモリモリをリアルタイムで見ていた世代からしたら、大感動!素晴らしいキャスティング。
タバコ、やっぱり身体はしんどがってるのね。
みんなやめた方がいいよ!私は大の嫌煙家なんですけどねー。
最高すぎて、身体の中の表現が上手すぎて、これは全人類に見てもらいたい。
お身体を労わるようになるかなぁ。少しは…
タバコ、辞めよう。アルコールはほどほどに!
2回目見た時に気づいたのですが、阿部サダヲの身体の中にいた新人の赤血球が愛菜ちゃんの中で活躍していたのが良かった。(愛菜ちゃんは献血が必要になった。阿部サダヲは献血した)
楽しさとシビアさを合わせ持つ国民的エンタメ作品
武内監督の前作「もしも徳川家康が総理大臣になったら」があまりにも「not for me」だったので、期待せず鑑賞しましたが、思いのほか満足できました。
原作に忠実かつ完成度の高い前半と、リアルパートと体内世界のシビアさをきっちりリンクさせた中盤~後半の展開は本当に素晴らしい。
私が見たタイミングでは家族連れが多かったのですが、お子様たちがこのシビアさを耐えられたのか? 耐えられたとして、どれだけの思いを受け止められたのか? そこがとても気になりましたが、原作以上にハードな展開をしっかり作り上げた俳優陣や制作陣には脱帽です。
王道的なストーリーでしたが、
昭和三十七年生まれ
お勧めします、とても面白いです。
高校生の娘の体が花園なのに生活習慣病の父親の体内が戦後から昭和三十年代風なのが可笑しくもありショックでもあり、秀逸でしたね。
かく言う昭和37年生まれの私も今や体質改善に成功したかもしれないような状態になって来ましたが、7年前は恐らくこんなブラックな体内だったのでしょう。おぉ怖。
そんな父親が食生活を見直したところ体調が良くなる。すると体内では赤血球が道が綺麗に舗装されて酸素が運びやすくなったと喜ぶシーンがありますが、これは嬉しいですね。本当にこんな声が届くと良いのに。
輸血によって李光人赤血球と芽郁赤血球が出会う所は驚きました。良かったです。
場末の肝細胞バーの深キョンママに癒されたい。
Fukaseさんの「キャラクター」での高評価を耳にしていましたが今回もとても良い役でした。
作品のクライマックスに大いに緊張感をもたらし、ストーリーに引き付けられました。
アクション演出は「るろうに剣心」の大内貴仁さんが担当されたと言う事で納得の大内殺陣世界観が楽しめます。
予想以上に面白かった 体内の働きについて、小難しくなくポップな映像と演出で描き、見応えのあるストーリーも相まって、老若男女問わず、とっつきやすく楽しめるんじゃないかと思います
予告のルック的には子供じみた馬鹿馬鹿しすぎる作品の印象を受けていたので観るのを迷ったけど、お気に入りの『テルマエ・ロマエ』(2012)や『翔んで埼玉』(2019)の武内英樹 監督作品なので、やはり観ておこうと思い鑑賞
結果、平均的な面白さでそこそこ楽しめました
予告から受ける印象ほどバカっぽすぎず、むしろ結構真面目にやっているのと、体内外の2つの世界が並行して描かれる、なかなか斬新なストーリー展開で見応えがあります
そして『ゴジラ −1.0』で今年の米アカデミー賞“視覚効果賞”を受賞した白組のVFX、さらに『るろうに剣心』(2012)の大内貴仁アクション監督による本格アクション
とそれだけでも十分な満足感を味わえる上、更に豪華キャストのアンサンブルアクトが楽しめ、なかなかのお得感を味わえる作品
主演の白血球を演じる白塗りの佐藤健さん、『るろうに剣心』(2012)シリーズ以来の久々のキレッキレアクションが相変わらずカッコよくて、それだけで作品の格を上げています
そしてもう一人の主役、永野芽郁さんがメチャクチャ可愛かったです、見た目の可愛らしさだけでなく、新人赤血球という健気な役どころがとても合っていてほのぼのとしました
さらにマクロファージ役の松本若菜さんがカッコよかった、彼女はやっぱり凛とした雰囲気を発揮できる役をやると最高に魅力的です
さらに、さらに良かったのが深田恭子さん、やっぱりメチャクチャ綺麗、カメオ出演かってぐらい出番が少ないけど、強烈な印象を残します
体外の世界を演じる親父の阿部サダヲさんと娘の芦田愛菜さん、大ヒットドラマ『マルモのおきて』(2011)のコンビが贈る笑えて泣ける家族愛のストーリーもさすがの安定感のある演技合戦が見応えがありとても良かった
と、気張らず、気楽に楽しめる、後味スッキリの秀作でした
忠実な実写化
楽しくて、学べる映画
前半は子供も楽しめる感じ。後半はシリアスな部分も入ってちょっと大人向け。
白血病がどれくらい大変なのか、というのが少しだけ分かった気がします。
何かを学べる映画は良いですね。
それにしても、血小板さん達は可愛いい。
あとマクロファージ先生が可愛いし格好いい。
他の役者さんたちも良い演技でした。
ディズニー的な体内の描写も映像が綺麗でした。
話知ってたとしても小さい頃から芦田愛菜ちゃんみてるからあれは親心で泣いてしまうよ!!
序盤、あれ?子役うまくね?
あれ??子役全然大根じゃない!!
しかもアクションまで!?
すごくね!?キメ顔、若干佐藤健はいってね!?
から、はじまり
愛之助さんでてきてニヤニヤがたまらん
流石だよね~あの人本気でうまいよね
仮面ライダーをみてんのかな?とか思ったよね(笑)
永野芽郁ちゃんのショーパンたまらん!!足細っ!!!
そして黒のデカ目カラコン可愛すぎる!!
阿部サダヲ!
笑える~そしてうめえ!!
つかみはもうokで捕まれた!!
配役が上手だよね!!
全員あってるし
芦田愛菜ちゃんをあそこにおくなよー号泣
みんな話を知ってて映画みにきてると思うけど
それでも泣いてしまったよ
もう親心なんだわ
小さい頃からみてんのよ
我が子と同じ年ぐらいよ!
それがあんな役だともうシンクロして泣いてしまうよ
しかも、まなちゃんの彼氏やくも、ずっと子役だったこじゃんか!!
これはもう涙なしでは見られないね
ずるすぎる配役!!
そして仲里依紗イケメン!!かっこいい!!
山本さん!最後のとこ泣いた!!
響いた!!
深キョンのキャバ嬢ドレスめっちゃ可愛い!!
可愛すぎる!!少し痩せた?
そして、出てくる子役全員モブまで可愛い!!
うまい
泣いてる演技すげえ!!
からの悪役
ん?
濱家????
え!声だけちがうなあ
うますぎるな
ん??濱家?
最後の方に
あれ、もしやこれ
SEKAI NO OWARIかーーー
やっとなぞはとけた
彼のねー演技うまいねえ
てか、悪役しかやってきてねーけど(笑)
ハマってるねーーすごいわ!!
驚くわ
初心者なんだぞ!?
やばくね!?
アクションの撮りかたが少しぬるかったねー
スピード感がない
もっとスピーディーに見せても良いような?気もしたけど
逆にスローすぎるからリアリティーがあって
わ!これいてーやつ!!とか
そういうのは思ったし
わざと思わせて入り込ませる作戦だったとしたら
物凄くすげぇ監督だなっておもった。
わ!!
これ痛そう!!とかが
他の映画見ている時よりも感じられたかな。
逆にだからこれはこれで良かった?のかもしれない。うまいと思う。
そういうのがあったから最後が泣けたのかもしれない。
あと、バンギャからするとあの白塗りはぬるすぎる!!!もっと真っ白に塗ってほしいし
目の周りももっと真っ黒にしてほしかった!!
期待以上
アニメ版本編とBLACK、原作後半を数冊読んだくらいですが、キャラへのリスペクトすごく感心しました。変なオリジナルキャラを入れてくるとかよく実写をやると邪魔な要素まったくなくて嬉しかったです。
BLACKの主人公がでてくるとは思ってもいなくて、とても興奮しました。ただ、メンタル立ち直るまでの話をもっと、、こうなんかあったんじゃないかと思っちゃいました。少しあっさり過ぎ。スギ花粉やってる尺あるなら、そっちに力をいれて欲しかったです。
賛否別れるかもしれませんが、だたのギャクに全振りするのではなく、シリアス展開にしたのは良かった。病気で身体の中でどんなことが起こっているのかや外の世界の人間ドラマも素敵でした。私自身、最近身体の不調で手術をした身というのもありますが。
1本の映画にしてはとても完成度がよかったので⭐5にしました。
ほんとためになる作品だと改めて思います。NK細胞さん、すごくかっこよかった!
続編あるならぜひ!
イメージしやすいかも
芦田愛菜ちゃんと安部サダヲの親子が良かった!Fukaseも快演。誰かわかんなかったわ。抗がん剤を受けた体のダメージとか、放射線とか、まさにその通りだなと思った。阿部サダヲの体の中を見て、健康に気をつけようとしみじみ思う今日この頃です。
血小板ちゃん達
身体の中では壮絶な戦いが繰り広げられている....
身体の中では、日々、細胞たちは激務、常に壮絶な戦いが繰り広げられており、さまざまなウイルスや病気と常に働いている。
急性骨髄性白血病は、放射線治療において、予防照射をしてから、骨髄移植する。
細胞たちは、新しく、入れ替わる。感慨深いなと思った。
まさか、放射線治療が映画に出るとは思わず、放射線を勉強している身としては、結構嬉しかった笑
とても、勉強になり、アクションも壮大、実写化としては、成功している気がする。
豪華な漫画実写映画
実写に違和感なし
なぜ設定も俳優も良いのにつまらないの?
とにかく中途半端で退屈で苦痛だった。
ヒューマンドラマにしては内容が薄っぺらい。
アクションにしてはテンポが悪い。
コメディにしては全く笑えない。
似たようなワイヤーアクションがダラダラ続いて、中盤以降は退屈極まりない。
ドラマシーンも無駄な間をとりすぎて、倍速機能かコマ送り機能があればどんなに良かったか。
血球成分を人に見立てた設定は楽しめたし、魅力的な俳優さんばかり。学芸会みたいな衣装もコミカルで楽しめた。最初の方だけは。
後は寝ないようにするのが精一杯で、とにかく苦痛。
苦境に立たされたキャラが、自己完結で勝手に立ち直るし、変に意味を持たせたラストもスベってるし、設定以外に良いところが見つからない映画。
いっそ学芸会みたいなダサい衣装でナンセンスに振り切った方が面白かったのでは?
なぜ設定も俳優も良いのに、こんなにもつまらなくなったのか?
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