劇場公開日 2024年12月13日

はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全768件中、421~440件目を表示

3.5半分、白い⁈

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

朝ドラ『半分、青い』以来?の佐藤健・永野芽郁カップルがお似合いで微笑ましく…
Fukaseは『キャラクター』の時のようなサイコな役が定着⁈

最近、大門先生の『ドクターX』シリーズをNetflixで見たばかり。その中で、肝臓は20%以上残しての切除(ガン腫瘍の摘出)であれば再生する、という衝撃の事実を知って驚愕したばかりです。
なので、個人的にはウイルスとの闘いに加えて、肝臓の再生過程なども描かれていれば、もっと没入できたかも!

全体的には、大量の豪華ゲストを迎えて制作された、たけちゃんマンとブラックデビルの拡大版のようでした。

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グレシャムの法則

4.0おみそれしました!

2024年12月22日
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一番最初に、佐藤健の真っ白な顔や赤い帽子をかぶった永野芽郁ちゃんのビジュアルを観た時は、大丈夫か?2人とも仕事選んでるか?と心配になったのに、そんなものは全く杞憂に過ぎなかった。
監督の力を存分に発揮して楽しいエンタメ作品に仕上がったと思って観ていたら、まさか後半ハンカチがいるとは!
参りました。

とにかくキャスティングは非の打ち所がない。
白血球佐藤健とキラーT細胞山本耕史とNK細胞仲里依紗のアクションシーンがとにかくかっこいい!
そして仲里依紗と山本耕史が二人揃ったシーンでは演技力の相乗効果が素晴らしすぎてうるうる来てしまった。

赤血球永野芽郁ちゃんの寝癖とショートパンツが最高!弱そうで強い意志を持ったこの雰囲気はなかなか出せない。

阿部サダヲと芦田愛菜が父子というのも最高じゃないですか!
この2人だけでもう素晴らしい映画が1本できてしまうのにそこに細胞も菌やウィルスなど豪華俳優が絡んでくるのだからワクワクが止まらない。

神経細胞DJ KOOのアゲアゲDJのシーンはとても楽しかった。人は恋すべきだなあ!
赤血球板垣李光人の弱々しい新人君からの成長ぶりや、肝細胞深キョンの妖艶なお店のシーンも良かったなあ


家族がこれまでしてきた血液系の大病や、抗がん剤や放射線治療を思い出しながら観ていたら、生理痛でお腹が痛くなってきた。今まさにリアルタイムで自分の体の中で頑張ってる細胞に感謝した。

エンディングテーマを聞く頃には体の声を聞こう、細胞の頑張りを応援しようとすっかり改心させられた。

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momo

5.0想定していたよりかなり面白かった! 笑いあり涙あり、勉強にもなり、...

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

想定していたよりかなり面白かった!
笑いあり涙あり、勉強にもなり、難しいことは考えずに観れてエンタメとしてすごく楽しめた。
どのキャストもハマり役だった。
アニメも観たことあったけど、この実写映画のほうが好きかもしれない…

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nana

4.0細胞に人格を与えてはいけない

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

感情移入して泣けてしまうから
まさかの細胞に泣ける映画だったとは

原作アニメ全くの未履修、日本語字幕で鑑賞

キャスティングがみんなハマっていて、敵キャラも活き活きしているのが面白い。
予告PVから期待していた格闘アクションシーン全て良い
闘う女性がとてもかっこよすぎて痺れた。
孤高を貫くNK細胞さんカッコ良い。
マクロファージ先生ふわふわスカートでドロワーズ見せての殺陣が最高。
非力ながらも力尽きるまで頑張る赤血球に応援したくなる。

宿主である人間達と対になって物語が進むので自身も普段の生活を省みてしまう。
そして抗がん剤や放射線治療が細胞にとってどれほど負担の大きいものか改めて考えさせられた。
毒を以て毒を制するを写実化されるとこんなにもエグいのか。

そして見所である白血病細胞が悲しい運命すぎた。
存在自体が悲劇という不遇さに、さぞかし人気あるだろうなと思い調べたらアニメ版cvが石田彰で納得。

対峙する白血球さん、普段から表情があまり動かないキャラなのに決着をつけるしかなかった場面が悲しみ溢れて
思わずもらい泣きしてしまった。

楽しみつつわかりやすく知識もつく優良作品
全く未知識でも楽しめたので、原作も改めて読んでみたいです。

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えつポン

3.0贅沢な配役…⭐︎

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

原作もアニメも未読で、ここでの評価がなかなか良かったので鑑賞。
芦田愛菜と阿部サダオの親子の体の中の細胞を擬人化した物語。
いわゆる体のしくみがよくわかる構成になっているので、お子様連れも何組か
いらして、子供さん達も熱心に観ていた。

映像も綺麗で物語のメリハリもあり、面白いのだけど正直ちょっと子供向けの感じがした。
でも、その割には配役がムダ使いと思えるほど豪華でこのキャラは誰か⁇と考えて観るのは
面白かった。
佐藤健の白血球のアクションは「るろうに剣心」のようだったし、Fukaseの不気味さは
「キャラクター」を思い出した。

抗がん剤のこととかも勉強にもなるし、色々な世代が楽しめる映画。

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☆ムーミン

3.5笑って泣けてためになる

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

笑って泣けてためになる、というフレーズの通りだなと思いました。ファミリーや学生向けとして見れば十分面白い。仮面ライダーぽいのは佐藤健だけに?振り切った演技とアクションでした。
永野芽郁らしい可愛らしさがあり、血小板ちゃんたちは可愛すぎる。山本耕史と仲里依紗、カッコよかったです。阿部サダヲと芦田愛菜ちゃん演技よき。
ロケ地がすぐわかりましたが、全部エキストラでやったのはすごいです。

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Tkykskngy

3.0ファミリー 子ども学生さん向き

2024年12月22日
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勉強にはなるのかもしれないが、ちょっと退屈で眠くなってしまった。
冬休み日曜日でファミリーが多かった。

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ふゆる

4.0うーむ...

2024年12月22日
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泣ける

興奮

1.思ってたより面白かった
2.しかし、医師会やなんやらが推薦しているからお金かかっているから面白くて当然?
3.結構グロいシーンあったが、権威ある団体推薦だから小さい子もOK?
4.深キョンの胸、めちゃくちゃ大きかった
5.好中球が癌細胞倒すなんて...
6.永野芽郁の太もも見れただけで⭐︎4
7.まなちゃんが白血病なんて.,
8.まなちゃんと阿部サダヲの混み合わせだけでもっていかれる
9.やはり、まなちゃんの彼氏は福ちゃんが良かった
10.男のメガネ赤血球懐かしかった
11.男メガネ赤血球と加藤諒はボーイズラブ?細胞も多様性の時代?
12.佐藤健は白塗りだったのに、メイちゃんは赤塗りじゃなかった。好中球だけ何故白塗り?

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えびちゃん

3.5及第点

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

原作漫画は未読、テレビアニメを少々見た程度です。
元々漫画アニメ向きだと感じていて実写はキツイだろうなと思ってたので世界観をどう表現してくるのか楽しみに見た感じです(芽郁ちゃんも出てたしね)

すごく面白かったとは言えないけど思っていたより結構面白かった。
全体に言えるのは日本的な安っぽい特撮ヒーロー物の雰囲気が漂っていたがむしろそれがこの映画には合っていると感じました。
前半はドタバタと笑いにふって後半は白血病細胞との闘いというふうに分けたのも良かったかな。

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sazanami

4.5彼氏偉い

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

単純

とてもおもしろかった。

もっと振り切ってもよかったかも。
インド映画とか、少林サッカーみたいに。

放射線治療とか抗がん剤治療とかの演出とかもよかった。
彼氏偉いと思った。

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スコア105

3.5無駄話ばかりで失礼

2024年12月22日
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またぞう

4.0大人から子供まで

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

序盤に成分の説明が多々出てきますが、大人は理解しながら、子供はビジュアルを楽しみながら、で鑑賞できるストーリー。
少々怖い容姿の病原体が出てくるのに子供が耐えられるかどうかは、予告で試してみると良いかも。慣れていない小さい女の子などは怖がるかも?
とは言うものの病気や菌なので、優しく可愛く描かれてもちょっと(笑)

原作を読まずに観ましたが、充分楽しめました。
そして観ている間、なんだか自分の体内を想像してしまって、ゾワゾワしました(笑)

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mary

5.0まさかはたらく細胞で泣かされるとはw

2024年12月22日
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泣ける

笑える

楽しい

原作漫画は未読。アニメ版は2期の途中まで鑑賞。

まずキャラクターの再現度が素晴らしい!アニメ版のイメージになってしまうが、全く違和感無し!
原作は、1つの病気や症状をタイトルにした1話完結型が多いが、映画版では人間を登場させ、人間のドラマにリンクさせる事で、自然な流れで原作エピソードを盛り込んでいる。
その作りが非常に見事で、人間がどんな状態の時に体内ではこんな事が起きているんだと言うことがより分かりやすくなっている事に加え、人間パートのストーリーがシンプルながらも笑いと涙を誘う。
まさかはたらく細胞で泣かされるとは思ってもいませんでした😅

不摂生な生活をするお父さんの体内が、戦時中のような混沌とした世界であったり、笑えるようで笑えない演出など、実写にする事でより臨場感が増している。こういった体内世界の表現力のセンスは本当に素晴らしいです!!
(ちなみに、お父さんの体内の様子は、多分はたらく細胞BLACKの中で描かれているエピソードなんだと思います。読んだこと無いので分からないですが・・・)

敢えて残念だった点を挙げるなら、白血球が菌やウイルスを倒した時に血しぶきが上がらなかった事。原作のような白一色の白血球が、返り血で真っ赤に染まっていく表現が再現されていなかったのがちょっと残念でした。
小さいお子様にも観て欲しいといったささやかな配慮でしょうか?でも、それなりに激しく残酷な表現はあるんですけどね😅

いずれにしても、美しい映像美やド派手なアクションは観て楽しく、ストーリーは笑えて泣けて感動する。
こんなにお腹いっぱいになれるエンターテイメント作品はなかなか無いです。
個人的にはかなりオススメな作品ですね。

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ゴウ

3.5働け細胞

2024年12月22日
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日曜ふらっとチケット買ったら大入りほぼ満席だった。
わ!こんな話題なんだ!!とかサンデーファミリーにおじさん一人で良い席取ってごめんねと頭下げ、漫画アニメ大好きですぅ!って感じな2人組女子な隣りに着座で鑑賞。
原作未読、アニメ版も花澤香菜がロリ芝居でアニヲタの心掴んだって事しか知らないぞ。
で、映画本編の感想ですが、冬休みファミリー向けにチューンされた派手目のエンタメ映画でしたよ。
家族愛、命の尊さにライトタッチする脚本。
役者の身体能力、演技設計に拘ったで有ろうド派手なアクション!
正にサンデーファミリーを喜ばせたいアクションエンタテインメント!
てもなぁ、これは映画では無く原作設定の限界なんだろうけど、白血球とか、赤血球とか、体内の細胞を各格擬人化されてもなぁw
体細胞なんて毎日我が身ん中で死んだり産まれたりしてるからなあ。
劇中で劇的に死んだり悲しまれたりされてもなぁ。
わりとウンともスンとも思えないのよねw
んじゃ、昨日ぶつけた小指の復旧で消えていったろう結晶板にも心感じろ!ってか?w
てもまあ、ファミリーに劇場も多々見えたし、不摂生な生活してると病気になっちゃうぞー!って教材には適切だったのかもね、食べたい物だけ食べ、運動もせずにゴロゴロしてお酒タバコばっかだと良く無いぞー!!って、おじさんみたいに痛風高血圧とかになっちゃうぞーー!
てね。

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永田製麺

3.5細胞お疲れさま

2024年12月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

登場人物で良かったのが、現実世界の芦田愛菜。抜群に演技が上手い!

細胞世界からは佐藤健と永野芽郁は相変わらず可愛い。
他には仲里依紗のキャラもかっこいい!
片岡愛之助には大爆笑させてもらいました。

細胞についてとても勉強になったし、現実世界での家族愛に涙したり、るろうに剣心ばりのアクションも見れたし、とても秀逸なエンタメでした。

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西国くん

4.0イイですねー………実に……。

2024年12月22日
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泣ける

笑える

幸せ

タイトル&『翔んで埼玉』の監督作品ということもあり、笑って楽しめる映画を一つ、楽しみたいって思いで鑑賞してまいりました。

ストーリーの展開として、体内に存在する各々の細胞がどのように活動しているのか、と当時に、その活動の結果として、その細胞を持つ人間が、結果的にどういった症状が出てくるのかを表す内容としてストーリーが展開されていく物語である。

先に…観ている際に感じたことを述べるが…
日本の映画でも、洋画のようなアドベンチャーチックな表現ができるとは予想だにしていなかったし、まずはその内容に驚きがあった。
個人的な感想として…今後の邦画に期待したい、とも感じた。

…で、観終わった感想を述べるが…
各細胞の働きをそれぞれ、実写で役者さんが持ち味を生かして上手く演じているわけで…、人間の症状もまた、役者さんが見事に熱演しているわけで…、作品としては、その表現の仕方がやはり絶妙に上手いって感じた。
だから…細胞のはたらきってものにも感動🥺したし、涙🥹になった。
また、その症状を表現している人間界のストーリーも…、結果的には…"えっ?"細胞の状況がそういう際には…、人間の症状として、そんなコトになるの…? って勉強になった。し、考える部分も多く、自然と涙🥹に繋がった。
ホントの結論的な感想として…
笑える部分もあるけど、感動🥺して涙🥹する感じがメチャ多いなぁ〜って思ったのがホントのところです。

イイ映画を観ましたね〜…実にイイ!

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パタリロ殿下

1.5子どもを泣かすな!

2024年12月22日
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怖い

近くの席に幼い子を連れた親子がいたけど、大きなナイフを使った戦闘や、謎の触手による殺戮に怯えてしまい、「怖い」「怖い」を連発して、お母さんにしがみついていました。
これでG判定だとは日本のレイティングは甘いですね。

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MAROON

5.0タイトルに惑わされないで

2024年12月22日
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泣ける

笑える

興奮

武内監督作品中で一番の作品です
テルマエも大好きでしたが、超える感動がありました
大笑いして声を出さないようにはとても堪えきれませんでした あっはーはーと笑わずにはいられない
このまま笑っていけるかと思いきや、今度は涙が堪えきれない
泣ける感動する
感動して鼻水がでるのはどうなっているのか映像で見てみたくなります
生物もこの映像で勉強したらすごくわかりやすい
擬人化されてると脳裏に記憶しやすいです
マクロファージなんて習っても字面でわかんなかったし!それがこんなふうに擬人化されて役割がわかると本当いいよね!
シリーズで体系化して欲しいほど学びにもなりますし、自分も赤血球になって体の中を循環してみたいと思ってしまいました
私の冷えてる足先は今どうなってるんだろうとか
低気圧で眠くなってる時はどうなっているんだろうとか

キャスティングがまた素晴らしかったですね!
マルモの掟に半分青いだもん!最高だよね
スズメとリクだもん
かっこいい3人ね 必殺仕事人
1佐藤健 2仲里依紗 3山本耕史
上記の方のファンは必見ですっ

アクションが感動的
るろうの健くんみたい(見てないけど)
と思ったらやはりアクションはるろうの方でした
本当に見応えあるので、ほわっとしたタイトルに惑わされず、見て頂きたいです
映画賞とって欲しい!

ラストマイルの阿部サダヲも最高に良かったけど本作でも間違いありません

阿部サダヲさんが出てたらまぁ安定の品質保証(笑)

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MT

3.5自分の身を振り返る。

2024年12月22日
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笑える

楽しい

普段、労いもせず酷使している自らの体内に思いを重ねました。お身体のお勉強となり、これから大いに労って行こうと思います。豪華な出演者で楽しめました。

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ankh

4.0勉強になり楽しめて感動する映画

2024年12月22日
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泣ける

楽しい

知的

漫画やアニメも見てる作品だったので実写になるとどうなるのかなって思って見てみるととても再現されてて内容もいいしアクションあり感動ありでとても楽しめました。
身体の中で働いてる細胞達を言葉で聞いてもイメージがしにくかったりしていたのですが、そのイメージを擬人化してよりわかりやすく説明を入れて再現してくれていたので初めて観る方でもとてもわかりやすいと思います。
とにかく佐藤健さんのアクションは凄いです。
この映画をみて自分の身体も大切にしないといけないなと感じました。
身体の中では1日5000個のがん細胞が出現している事にびっくりしました。とても勉強になる映画だと思います。前半は子供さんも楽しめるような菌(敵)が出てきて懲らしめる内容ですが後半にかけてシリアス度が高くなってくるので子供さんにはもしかしたら思ってたのとなんか違うってなるかもしれないですね。後ろの席にいた子供さんがいつ終わるの?って言ってたので内容的に少し難しいのかもと思いました。
私は後半の方が感動して泣いちゃいました…
とてもよかったです。

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arumo
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