はたらく細胞のレビュー・感想・評価
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翔んで埼玉じゃないか!
と思ったら監督さんが翔んで埼玉ダッタヨナ
結果からいえば、人の血液が37兆もあるのはびっくり、
そこから繰り広げられるヒューマンドラマは感動?なのか
あとにこと父親の血液の話、翔んで埼玉から続投?した加藤諒さんは、やはり配役似合う!
マクロファージ様
自分の体が愛おしくなる
観に行って良かった
そもそも、Fukase君を観に行っただけのつもりでした。ストーリーもちゃんとあって、勉強になるところもあって、とにかく泣けて、幸せを感じられる?というか、今、自分は本当は幸せなんだ、当たり前じゃないんだ、とか気付かされた結構深い映画でした。
好みはあるかも知れませんがお薦めです。
特に身内にガン患者がいらっしゃる方は1度観てほしい。ガン患者の体内で何が起こっていて、治療とは何をしているのか、果たして、その選択は、正しいのか?という、基本に立ち返って考えてみようという気持ちにさせられました。
アニメからは想像できない大人の映画でした。
すごい実写化
佐藤健が「るろうに剣心」以来のアクション、ってフレコミでコレは観ないとってことで、漫画は読んでいないが、アニメはNetflixで観てからの映画鑑賞。アニメを観た時も、細胞を擬人化して、こんなに面白くアニメになるなんてすごいっと感心した。子供も興味持てるし、大人だって勉強になる。
映画を観て、さらに感心。アニメの世界観を壊すことなく、見事に実写化している。実写化しようって発想もすごいが、こんなに違和感なく、配役もみんなピッタリでお見事。
「はたらく細胞」と「はたらく細胞BLACK」とを組み合わせて、細胞の持ち主の人間まで、父と娘として登場させてヒューマンドラマまで成り立たせている。子供だけでなく大人も充分楽しめる、とても良く出来た映画。
ためにもなる
非常に創造的で面白い作品でした
お勉強になります
大人の学芸会的な楽しさがある作品
佐藤健が登場してアクションシーンが始まったら、ちょっと既視感があり「あれれ? これは、るろうに剣心?」と思ったら、アクション演出が同じ方とのことで納得。ワイヤーアクションを巧みに使った、迫力ある戦闘シーンで楽しめました。そして「おお、深田恭子!、小沢真珠!、ルパンの娘じゃん。加藤諒もいるんかい」と思ったら、武内監督は映画版のルパンの娘の監督さんでもありました。
永野芽郁と佐藤健は「半分青い」、阿部サダヲと芦田愛菜は「マルモのおきて」というように、いろんなつながりを思い出しつつ、出てくるキャストたちそれぞれが、役にあっていて観やすかったです。加えて、背景美術の小ネタなんかも笑えます。
まあ、テーマよりも、大人の学芸会的な楽しさのある映画ということで…。年末年始だしね。
気楽に観られました。
今年ラストはこの映画で決まりでしょ!
今年ラストの映画ははたらく細胞を観に行きました!
実写映画観るのは「映画からかい上手の高木さん」以来ですね!
本作は子供から大人までかなり楽しめる作品となっていて俺の後ろにいた子供はラストシーンではめっちゃ泣いてました。
そして一番お気に入りのシーンは漆崎日胡(芦田愛菜)が式田新(加藤清史郎)に恋に落ちた瞬間、漆崎日胡(芦田愛菜)の体の中はめっちゃ盛り上がって赤血球達がめっちゃ踊ってるシーンとかはマジでテンション上がりました👍
あとは白血球(佐藤健)さんのアクションが凄すぎてめっちゃ共感しました✨(4DXとか観たらかなりヤバそうだな…)
あと本作は体の勉強にもなりこの人達はこうゆう事をしてますってナレーションの方が言ってくれるので体の事が全く知らない僕でもかなり楽しめました!
そして本作で漆崎日胡(芦田愛菜)と式田新(加藤清史郎)がカップルになったんですけど俺の仲が良いネッ友は「そこは芦田愛菜と鈴木福だろ!」ってめっちゃ怒ってました!(俺は全然あの2人で大丈夫でした!)
この映画の魅力は子供達の演技力です!
子供達の演技が凄すぎてセリフとか長そうなのによく覚えられるなぁーって思いました。
(俺は記憶力は苦手なので俳優とかは絶対無理です😓)
あとはたらく細胞公開記念で109シネマズ限定で発売してるトマトフレーバーポップコーンって言うのも買ってみたんですけどかなり美味かったです!(Sサイズのみ販売はちょっときつかったけど…)
皆さんも今年ラストにはたらく細胞ぜひご覧ください!
さぁ2024年がそろそろ終わります!
ちなみに俺が今年映画館で映画を観た本数24は本でした!(2回3回観た映画は含まない)
皆さんは今年何本映画観たかな?
コメントで教えてね♪
笑って泣けるエンタメ大作❗️
アニメとは違っていて、面白い
面白かったよー
ありきたりな感動させる系の映画だった事を除けば。
ただただマクロファジーさんが1番ベルセルクみたいでカッコよかった
赤血球はウジウジウジウジしててイライラしてもーた
白血球は塚本高史に白塗りさせちゃあかんってなった。コントかと思った
深瀬はキャラクターと同じような演技じゃん〜
うんこのシーンは小学生みたいにツボってしまい声殺して肩振るわせて耐えた
最後にもう一度。
マクロファジーさんが本当に1番カッコよかったです!!!
勉強になりつつ🤓ちゃんとエンタメしてるのね👍
自分はアニメとか元のやつ一切観てないパターンで評価が良いから観に行こうスタートです👀💡
まず初めにセットが凄いしエキストラの数半端じゃないしまあまあヤバイ規模で撮影してますね👍
あとワイヤーアクションがちゃんとしっかり凄くてビックリ‼️
この監督って飛んで埼玉みたいな世界観の作品を作るのが上手いしこの題材にめちゃくちゃ適した監督だったんでしょうね👑
あとふざけて中途半端に作ってなくて真面目に作ってるのが素晴らしいと思います。
擬人化を上手く利用しながらの実写で これを観たら不摂生はアカンてなりますね🍰🍺🍖❌(人間ドックで色々引っかかってから食べ物の傾向変えて適度に運動するようになって色々と改善された前科があるので自分は思い当たる節しかなくて痛いっす🤢🤮)
この作品は家族で楽しめるし勉強になるし最初は笑わせつつ😆中盤以降まあまあシリアスで🥹人によっては泣く人いるでしょこれ😭それとキャスティングも良いしサダヲがパネエっすわ💩⤴️
つう訳でアニメの実写化作品としては元ネタアニメを観てない自分が言うのもアレですが大成功なのではないでしょうか❤️🔥
大人の鑑賞でも全然大丈夫だとは思いますが一定数この世界観に全くノレない人もいるんだろうけど個人差がでるのはしょうがないかな🥹
とはいえクソジジイの自分が観ても普通に楽しかったですよ🫡
体よ働いてくれてありがとう
ビジュアル的には面白かった
豪華俳優陣があの役この役をされてて楽しめたし、ビジュアルや今までの映画にはない世界観はやはり面白かったが、なんだろうこのなんとも言えない物足りなさ...
詰め込み過ぎたのか個々のストーリーに深みがなく、『その臓器だとあたりまえのようにそのまま進んで死んだり消えたりするだろうね』といった先読みできるような展開が多く 同時並列的な伏線も少ないので なんだか単調で同じことをやってるだけの感じ
迫力や勢いやビジュアル的な好感度のある豪華俳優陣のさすがな演出で誤魔化してる感じ
アクションも凄くカッコいい演出だったけど幾つもの伏線などを重ねて精神的に窮地にたたされ追い詰められてゆくような感じがあるわけでもなく、各臓器の精神性にもそもそも人間としての大きな身体を持つ自分の身体とは大きく違ってくるのでそれら臓器に感情移入しにくくもあり、なんだか薄っぺらいアクション..
泣けるとこでも泣けず
後半何度か眠くなりました
ただ、最後のハッピーエンドな終わり方はそれなりに伏線回収した感があって爽やかな気持ちにはなれたのでそこそこ楽しめるような映画でした
たぶん原作の強いファンとか自分のように伏線がどうとかとマニアックな観方をしてしまう人は、物足りなさを感じると思います
悪くないけど求めてたのはそれじゃなかった
原作のノリを期待して息抜きのつもりで見に行ったので、原作キャラ全滅のシリアス展開は想定外でした。白血病になった時点でこの先どうなるかの展開は確定したようなもので、見ててしんどい。
前半ギャグ→後半シリアスは良いんですけど、原作の熱中症とか出血性ショックみたいに絶望から一発逆転の大団円を迎えてほしかったなぁ。
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