はたらく細胞のレビュー・感想・評価
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想像の斜め上から来た感じ
気になっていたので、アニメで事前学習後にシネコンへ。
うーん、コメディ色が強いので『どーかな?』と思っていたのですが、笑えて・泣けて・その上で勉強にもなる。
なかなか珍しい作品でした。
終盤、某アスリートの方を思い出したのですが、細胞達のお陰(それを本人の頑張りと言うのですが)で元気になられて、良かったです。
私も自分の細胞に感謝します。
\(^_^)/
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映画観賞後、風邪かインフルかコロナに掛かり、連日37.5℃位の熱としつこい咳に参ってます。
白血球君と赤血球さんに、『早く退治してくれ』・『頭に酸素と栄養を沢山補給して下さい。』と、直接願うようになりました。
想像以上に良かった!(^_^)
漫画は少し、アニメは全て視聴済で映画を観ました。
身体の中が壮大なスケールで、おもしろみたっぷりの擬人化が、実写化でうまく再現されていて良かったです!
まったく期待していなく、見どころと考えていませんでしたが、芦田愛菜さん、阿部サダヲさんの演技は、自分はとても良かったと思います。
笑いのあるバラティの内容だけかと思ってましたが、シリアスな展開もきちんと入れて、身体、健康の大切さを伝えていたのも素晴らしいと思いました。
人間みんな、元気に笑顔で過ごせたらいいですよね。
想像以上の再現、微妙に設定を変えてるけども良い。
だいたい8年前くらいだろうか、子供が小学生の頃、深夜にこのアニメがやっていて、録画予約して見ました。表現が過激なシーンもありましたが、敵が菌やウィルス、異物、なので、セーフかなと言った感じで、親子で見ていましたが、子供が細胞、菌、ウィルス、病気体の期間などリアル細胞もネットや本で調べて写真と名前をかなり覚えて、勉強になるアニメだなっと思っていたら、実写化…
実写化できるのか?と思ったら想像以上のクオリティーの高さに驚きました。友達の言う通りでもあったし、何より原作で、ほとんど描かれなかった、側の人間ストーリーを上手く作り上げて、コミカルな表現や悲しいシーン、感動のシーンが程良い尺で入っていて、編集が素晴らしいと思いました。清四郎くんが爽やかな青年役がハマっていました。
体内の映像も良かったです!
細胞ありがとう!
ちゃんと映画してる
アニメを知っている人は期待しすぎないで
アニメが放送されてた時期、家族でそれを見てた為、実写化が決まったときから、「あれが実写化したら、どのようになるだろう」と期待していた。
公開翌日、早速劇場へと足を運び見てきたのだが…映画になった以上、ストーリーの前後があるのはわかる。ただ、解釈違いな発言があったり、一部血球の性格が変わっていたり、この映画にとても期待していた分、すごく残念に感じた。
キャスティングが良くても、それに見合った活躍、ストーリーがなければ、キャスティングが良い意味がないのではないかと思わされた。
白血病にして、放射線治療をさせて、もともと居た血球を全て消してしまうのは、アニメとはかけ離れすぎて、もう一度観に来たいとは思えなくなった。
はたらく細胞が好きで、だからこそ、この映画に期待していたのに、期待外れな映画を見せられて残念。もう一度やり直してほしい。
序盤から面白い
前半はおもしろい
細胞に拍手!
重篤な病気すぎないか?
思ったよりもずっとシリアスな内容だった…!
つまらないというよりは、私が求めてた茶番劇とは違った。
白血病とか出されちゃうとコメディとしては楽しみづらい。
擦り傷とか花粉症みたいな疾患を大真面目に扱ってくれたらそれで良かったんだけど、それだけで映画として成立させるのは難しいのかなぁ。
せめて加藤清史郎くん、芦田愛菜ちゃんの役の年齢を上げて欲しかったな。
付き合ったばっかりの彼女が白血病になって徐々に衰弱していくのをずっと励ますの、高校生に背負わせすぎてない?新先輩自身の受験はうまくいったのだろうか。。
映画館はお子様連れのご家族が結構いたんだけど、後半怖くて子供の怯える声がちらほら聞こえた。
前半とのギャップ凄かったから驚くよね。。
細胞達はキャラ立ってて面白かったんだけど楽しみきれず残念。
感動した!
人体ネタの変な作品ではあるが
体内環境だけでもホワイトに!
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