劇場公開日 2024年12月13日

はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全742件中、201~220件目を表示

3.5お勉強&コメディ&アクション&感動 映画!?

2025年1月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

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コアラ

4.0体内の細胞たちを、各キャラに見立てた、物語。 コメディのようなアク...

2025年1月6日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

体内の細胞たちを、各キャラに見立てた、物語。
コメディのようなアクションのような。

大勢が全力でこの劇を演じるていること、憎めない設定、笑いが止まりませんでした。

深いことや難しいことは一切考えず、ひたすら楽しむ、シンプルなエンタメと割り切れて、よい鑑賞体験でした。

私的には IMAX鑑賞・初体験でした。
なるほど、高精細で見せることに、意味がありますね。

訪問先ではパンフレット冊子が完売、
同じ日の晩に立ち寄ったよそのシアターでも完売(1/2新春セール中のイオンモール)、
すごい人気なのですね。

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woodstock

4.0劇画タッチの映画?

2025年1月6日
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泣ける

笑える

楽しい

この作品は、体内で日々働く細胞などを擬人化して、役割や働きを描いた人気アニメの実写版。原作漫画、テレビアニメの魅力をそのままに、より壮大にスケールアップしてストーリーと視覚で、体内の冒険へ引き込まれます。
 永野芽郁は、赤血球役で、明るく元気な演技は、酸素を運ぶ赤血球にぴったりだと思いました。
 佐藤健は、白血球で、佐藤の迫力ある演技は、体内で病原体と戦う白血球の強さと冷静さを見事に表現しています。 ただ、映画がファミリー向けなので、殺すとかというセリフが、子どもに与える影響を考えると、ちょっと引いた、、かなあ。
 芦田愛菜の日胡は、高校生の娘として、父を心配する健気さ、家族愛を自然に演じて彼女のキャラクターにピッタリ。
 阿部サダヲの漆崎は、不摂生な生活を送る「普通の」父として、コミカルさとシリアスさを兼ね備えた演技を披露し、演技力と相まってリアルな父親像を表現しています。

 この作品は、体内の細胞、病原体の働きを擬人化して、免疫や健康の重要性を視覚的かつ感情的に説明しています。赤血球が酸素を運び、白血球が病原体と戦う様子は、免疫反応の基本を学ぶ上で非常に有益で、生活習慣が体内環境に与える影響も描かれており、健康管理の重要性を再認識させられるとっても教育的な映画です。

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みなかみ問屋

5.0松本若菜さんのマクロファージと仲里依紗さんのNK細胞が最高でした。...

2025年1月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

知的

松本若菜さんのマクロファージと仲里依紗さんのNK細胞が最高でした。公開から1週遅れてしまったのでパンフレットを購入する事が出来ずとても残念。芦田愛菜ちゃんもきれいな女優さんになられましたね。出演された俳優さん達みなさんさすが!と思う演技力でした。

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しゃのん♪

4.0普通に楽しめる映画

2025年1月6日
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笑える

楽しい

アニメ版は見ていたので、登場人物などは把握した上で観ました。結構良作かと思いました
適度に面白いし、笑えるところや感動シーンもあります。
健康に気をつけようと思いますし、実際の治療などはこういう感じなんだと勉強になりました

一点、主題歌だけは映画とあってないようなと感じました。
細胞たちは100%力を出し切って生命活動をしているのに、歌は現代日本の若者へのメッセージなのか、50%の力でぼちぼち生きようぜ
という感じで、歌そのものはいいのですが、映画の内容に合ってなかった。。

これなら、熱演していたFUKASEさんに曲作ってもらった方が良かったのでは・・・

映画自体は家族で見ても楽しめる良作だと思います!

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ただのアニメ好き

4.5愛しいからだ

2025年1月6日
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泣ける

楽しい

興奮

9歳子供の感想
細胞さんたちの中にも細胞さんたちが働いていたらすごい数の細胞でにんげんできてるんだねー。
確かにね♾️

身体に対して感謝がわき、
自分が愛しくなるような映画。
自己肯定感も上がりします。だって、あんなに頑張り屋さんの細胞達が今も一生懸命働いてくれてるから。もう下がりようがありません。

あべさださんをはじめとして
役者さん達好演!

笑って泣けて家族で安心して観れる
おすすめ映画

むしろ、みんな観たら
世の中の健康指数あがるかも…?!

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めまる

3.0豪華なキャストで万人受けしそう、ヒゲダンの曲良き!

2025年1月6日
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楽しい

単純

細胞ごとのキャラクターがはっきりしていて、ストーリーもわかりやすい。子ども連れも鑑賞していて、誰が見ても内容がすっと入ってくる展開になっていた。単純と言えば単純だが、キャストが豪華なので楽しめるかな。
話題になっていたので見られてよかった。
あと、最後のヒゲダンの主題歌が凄く良かった!

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んどららら

5.0さすが群像劇の天才 武内監督!

2025年1月5日
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泣ける

笑える

幸せ

めちゃくちゃ笑って
めちゃくちゃ泣いた
本当に素晴らしい作品。
それこそ最高の正月映画です。

身体のしくみ、
物語の面白さ、
出演者の豪華さ、
群像劇の醍醐味、
アクションシーン、
そして残酷なシーン含め
ファミリームービーに媚びてもいない。

それを造るのは群像劇の天才 武内監督!
「テルマエ・ロマエ」シリーズ
「翔んで埼玉」シリーズ
これも、シリーズになるのかな???

本当にスクリーンで楽しんで!

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溶かしバター大盛りポップコーン

永野芽郁

2025年1月5日
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泣ける

楽しい

興奮

ちゃんのサンバステップが見られます。あと芽郁ちゃんの生足ばっかり見てました。でもラスト泣きました。邪な気持ちで見てても感動させられる熱い映画です。

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つと

3.5細胞が泣かせる

2025年1月5日
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楽しい

2025年1発め映画館の鑑賞。お気楽に観れるのがいあかなと。子供連れ、カップルなど色んな層がいて誰でも観れるお正月にはもってこいの作品かも。アニメは少しだけ見たこたある程度。

人間の細胞がテーマなので、お勉強しながら見れる面白さ。白血病が最終的なテーマでしたが、病気になるまでから治るまでが、なるほどよくわかった。

それぞれの細胞の頑張りを見事に俳優陣が演じていた。細菌側も含めて適役だったのでは。現実の親子ドラマもあり、笑いと涙の時間でした。(肛門でのやり取りはほんと笑えた!)

献血、抗癌治療、放射線治療、骨髄移植なんかもうまく描いているよなぁと思う。アイデア勝ちだよなぁな映画ですね。

自分の身体を大事にしなきゃと思わせてくれました。

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とら

4.0予想外の快作

2025年1月5日
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「テルマエ・ロマエ」「翔んで埼玉」がどちらも、前半のつかみはいいけど後半がつまらなかったので、あまり期待せずに見たらなかなかの快作でした。
構成としては前2作と同じなんですけどね。無理やりのように戦いに突入するのと比べて、今作は現実パートとの関連があって、流れに無理がありません。
結末は少し切ないです。

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osrk

3.0無国籍ヒーローものとしては面白い

2025年1月5日
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楽しい

単純

少々雑に作られたアクションヒーローものとしては面白い。
特に仲里依紗は抜群にかっこいい。
ただ、子供に見せるには抵抗がある。

それぞれの役者は適役だと思うが…阿部と芦田、佐藤と永野の組み合わせは反則技な気がする。

平和的あるいは社会的メッセージも盛り込まれているが、わざとらしくて素直に受け止められない。
体内の繁華街の看板などの小ネタもわざとらしくて笑えない。

“頑張って作りました”感が目につきすぎて残念なところも多かった。

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もういくつ寝ると…

3.5一つの映画としてはいい気がします。

2025年1月5日
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怖い

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マイマイ

3.5勉強になる

2025年1月5日
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笑える

楽しい

身体の仕組みを理解できる事もあり子供から大人まで楽しめる映画だと感じます。
アクションも良かった。
佐藤健はるろうに剣心を彷彿させるし懐かしくもあり。

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サガミ

3.0年末年始のファミリー向け大作ではないかと・・・

2025年1月5日
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原作、アニメは未読。
さて、公開時期も演者も公開前番宣からしても、小さな子供も見るファミリー向け前提の作品との位置づけであり、その評価軸で低評価となります。
どうも「殺す」「ぶっ殺す」とか今のご時世にはそぐわないし(もう少し別の言いまわしにしても良いのかと)、話しも少し難解にまとめた感じがしました。
私的には、公開時期を2月ごろにして、中高生向けに、ちょいエロ要素や、恋愛トッピングを足してくれたほうが、映画としては面白くなったのかなと勝手に思うところ。

映像 ★★   不可ではないが高評価にはならない
音  ★★   特に可もなく不可もなく
物語 ★★★
役者 ★★   低評価というよりも、内容的に評価無しの★2
編集 ★★★  まぁ良し
粗さ ★★★
総合 2.8

大きな不満はなく十分楽しく観れましたが、映画としての総合評価は低めになります。

当該作品に罪はなく脱線ですが・・・他者も書いているように。
私の見た映画館でも2月公開の「ババンババンバンバンパイアの予告」がオープニングで入りました。予告編では延々と「童貞喪失!「童貞」の連呼に次ぐ連呼。
年末年始のファミリー向け大作的な公開に対して何とも困ったもので、映画業界に対してセンスの欠片も感じず、少し怒りも覚えました。

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くりくりぼー

3.5アイデアは良かったよ

2025年1月5日
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アニメ、原作、未読にて。

「体内の擬人化」という意味でインサイドヘッドと
被りますが、インサイドヘッドの方が”擬人化の効果”が
高かったですね。
しかし、エンタメという視点で見れば、こっちに軍配かな。

細胞を擬人化してるんですよね?
街が臓器的な意味合いで、道路が血管的な意味合いだとすると
街も道路も”細胞”なんですよね。ほんとは。
とか言うと興覚めするのですが。
ちゃんと、壊れた道路を補修するシーンとかあったので
まぁいいでしょう。

しかしですよ。
「戦う」「助ける」「頑張る」「生と死」という、
本来の意味での比喩表現を”擬人化”を用いて
感情移入しやすくしている点は、ナイスアイデアです。
で、その体(芦田と阿部)は比喩じゃなく人間なので、
細胞と人間のどっちに感情移入すればいいか
散らかっちゃってるんですよ。

体内の話なんだから、体内で表現してくれないとね。
煙が入ってきたら”タバコ吸ったな”とか
細胞の動きが鈍くなったら”酒のんだのか?”とかだけで
表現してくれたらよかったのに。
先に酒とタバコのシーン見せるとか、子供だましかよ…。
子供だってそれくらい想像できるよ。
痣が消えない…白血病か?
じゃなくて、先に体内の変化見せてよ。
「最近、白血球の姿を見てないな」とかの表現が
先でしょ。
どうやって体内で白血病が広がっていくのかとか描いてないし。

医学的に断定しづらい”感情が体に与える影響”とかもね。
笑いや喜びは良い影響を与えるが、ストレスや負の感情は
体に良くないとかね。
既存のBGMで「サンバ!」じゃないでしょ…
ダサいし安っぽいし、子どもだましかよ…。
DJKOOは何の細胞なの?ドーパミン?

とはいえ、アクションは良かったし、
CGも良かったし、美術も良かったです。
年明けの劇場では笑いも起こり、後ろの席の小さい女の子も
楽し気にしてました。

正月にお酒飲み過ぎて、細胞さんゴメンナサイ!

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にゃろめ

3.0子どもも見るでしょ

2025年1月5日
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悲しい

難しい

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おべんちょ

3.5いい作品だけどもったいない❗️

2025年1月5日
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単純

難しい

やっと観れたはたらく細胞。
いい作品だけどもったいない面もあった。
身体の仕組みアクションと父娘のストーリーの両メインだが、色々考えさせられるし、楽しめる。
しかし、気になるのはむしろ中心の話を絞ってほしい事とあるストーリーで戦いのセリフがあった。こういう医学映画で戦いは使ってほしくない。この点はもったいない。特にこのはたらく細胞はつかってほしくなかった。永野芽郁、佐藤健、阿部サダヲ、芦田愛菜の演技は良かった。

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ナベウーロンティー

4.0平和…

2025年1月5日
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笑える

単純

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ねこ