「最後までコメディにして欲しかった」はたらく細胞 n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
最後までコメディにして欲しかった
監督は「テルマエ・ロマエ」や「翔んで埼玉」などの武内英樹監督。
序盤は楽しく見れてたけど、だんだん退屈に…
思いっきりコメディだったのに、後半は感動させに来たでしょ?そんなのいらなかったわぁ~
感動させたいなら芦田愛菜の微妙な演技をなんとかしないと。
とりあえず細胞たちの事を考えると、健康的な生活をしないとダメだなと思わされる作品ですわ(^_^;)
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