「子供の教育としては良い映画」はたらく細胞 ソビエト蓮舫さんの映画レビュー(感想・評価)
子供の教育としては良い映画
色彩カラフルな映像で、笑い所も泣き所もあり、
体の細胞のお話なので、子供の教育としては良い映画だと思った。
ただ、勧善懲悪モノで、善悪はっきりしすぎて、
おじさんの私には少し物足りなかったかも。
個人的には、「翔んで埼玉」のような、毒気のある茶番劇のほうが好み。
Fukaseは、音楽の人だが、悪役やらせたら今一番、雰囲気があって旬な役者かも。とにかく目が良い。
良かった演者
Fukase
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