劇場公開日 2024年12月13日

「子供の教育としては良い映画」はたらく細胞 ソビエト蓮舫さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5子供の教育としては良い映画

2025年1月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

色彩カラフルな映像で、笑い所も泣き所もあり、
体の細胞のお話なので、子供の教育としては良い映画だと思った。

ただ、勧善懲悪モノで、善悪はっきりしすぎて、
おじさんの私には少し物足りなかったかも。
個人的には、「翔んで埼玉」のような、毒気のある茶番劇のほうが好み。

Fukaseは、音楽の人だが、悪役やらせたら今一番、雰囲気があって旬な役者かも。とにかく目が良い。

良かった演者
Fukase

ソビエト蓮舫