「まさかの泣くとは」はたらく細胞 TRINITYさんの映画レビュー(感想・評価)
まさかの泣くとは
事前情報は予告編のみ
コメディ予想で観ていたので前半は結構笑わせていただいたのですが、途中からこんなに泣かされてしまうとは!
普段自分の体内に全く興味を持たずに生きてましたが、体内の細胞だってがんばって生きてる一つの命なんだって思えただけでも観る価値に値する映画
単純な話ではあるけれど、びっくりするほど豪華キャストの熱の入ったキャラクターのオンパレード
おかげで細胞君達に親近感をもっちゃって無理せず細胞君達を大事にして生きなくちゃって思うえてしまう
しかし放射線治療ってあんなに怖いことしてるんだね
どこまで真実なんだろうか
気になってしまう
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かばこさんのコメント
2025年1月1日
抗がん剤もなかなか怖かったです。
そして細胞や器官の体内で懸命に働くみなさんに感謝。
肝細胞ママには特にお世話になっているようです。
大酒飲みなので反省しました。
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