「圧倒されました」旅するローマ教皇 Mikikarさんの映画レビュー(感想・評価)
圧倒されました
ナレーションはなく、教皇フランシスコの言葉だけで繋いでいるドキュメンタリーです。
歴史や世界情勢に明るくなく、理解できないところもありましたが、心に残る言葉がたくさんありました。
「どうしてここにいるかではなく、なんのためにここにいるのか、を考える」
「無関心のグローバル化」が問題だ
「対話」で問題を解決する
「夢」が大切
9年で37回の旅、それも被災地や、紛争の舞台や、歴史的に問題をかかえているようなところばかりの訪問です。
キューバ正教、アルメニア/トルコ、パレスチナ、イスラエル/聖墳墓教会、カナダ先住民/寄宿学校、台風ヨランダ、メキシコ/シウダー・フアレス、日本/広島、性的虐待…どれもこれも大きな問題とその舞台です。
個人的に、教皇の帽子が取れることがないのか気になっていたのですが、帽子が風で飛ばされている映像があり、やはりくっついているわけではないのだと確認できてよかったです。
ところどころで、とてもチャーミングな教皇の笑顔をみることができて、親近感がわきました。
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