「キャストが新鮮」法廷遊戯　トミーさんの映画レビュー（感想・評価）

北村君には実際には罪はなかったですね。無辜ゲームの主催も全ては父の無念を晴らす日のための準備だったのでしょう。（親子関係を知らなかった）親友を自白へ追い詰めるための計画を密かに進めていた用意の時間はある側面からみれば〝裏切り〟でもあったと思います。彼は万が一のことも想定していたので結果的にはその〝罰〟も受けて果たす覚悟で法では裁けない人としてのひとつの〝罪〟の種類を大切な父のために背負ったと思います。

もともと、杉咲花はうまい女優だと思っていましたが、この映画の演技は、特にすごかったですね。

コメントありがとうございます。どなたかの感想にも、美鈴は清義の中の｢特別｣な座を馨に取られたのではないかというものがありました。確かにラストの回想シーンはそんな感じだったので、あの笑いもそういう意味だっのかもですね。気づきを頂けました！

予測不能、、、は煽りすぎですよね。

こんばんは。
頂いたコメントの、結構強めに嫌でした。に笑ってしまいましたw
誰か歌い出したらどーしよ〜と思ったし、ラストの独白も。。
はぁ。。原作ラストはきちんと？かは難しいですが、本作より納得できました。