ホーンテッドマンションのレビュー・感想・評価
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うーん、どうしたかったんでしょうね?
さして怖くもなく、さしてコミカルでもなく全体に中途半端でした。
冒頭、主人公ベン・マティアス(宇宙物理学者という設定なのですが最初から最後まで学者感が全くありません💦)の人生事情から始まるシーンからの転換が唐突すぎて???。
そこから30分間は話の筋的には完全に置いてけぼりになります。事情がようやく判るのは映画が半分近く進んだ後です。
それでわかった後に、そうかそうだったのか!的な驚きも少なく、なんでワザワザこんな判りにくい面倒くさい筋立てにしたのか?脚本も人物設定も何かとっ散らかってる感が否めませんでした。
ホーンテッドマンション自体の設定は弄れないので登場人物でオリジナリティ出すしか無いのでしょうが、ほかのキャラも含めてホントに専門家なの?って人たちがチーム組んでラスボスやっつけるって、何か「ゴーストバスターズ」で既視感あるなぁと思ったら、なんと脚本家が一緒だったんですね💦
あぁ、だからラスボスは不動産王クランプの亡霊?でもホントにオマージュもしくはパロディとしてもほとんど笑えないんですけど。。
実際のアトラクションが大々大好きな人は楽しめるかも知れませんが、私的にはそういうディズニーランド的楽しさを感じられたのはラスト5分間だけだったなぁ。。
だいぶ前にやったエディマーフィー版の方がSFXは素朴ながら遥かに面白かった印象です。ディズニー100周年にこの作品の出来はチョッと残念な感じです。
つまらなくは無いけど面白くも無かった感じのディズニー映画。 本年度ベスト級。
配信とかの視聴でも良かったかも。
観たい作品が数ある中、時間帯の都合で本作を鑑賞。
平日午後だったけど思った以上の集客に驚く(笑)
シングルマザーのギャビーと息子が2人で暮らそうとする豪邸。
実はゴーストがメッチャ住んでいて、そのゴーストに立ち向かって行くストーリー。
ギャビー親子と神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者の全て怪しい4人が協力しながら解決して行く感じ。
豪邸には999体のゴーストがいて、そのうちの1体のボスキャラを退治すれば解決するんだけど、ストーリーの展開が何だか微妙な感じだった(笑)
鑑賞中、ゴーストバスターズを召集したくなったと思ったのは自分だけでは無いはず(笑)
人間に協力的なゴーストや聞く耳を持ったゴーストが今までに無いキャラで新鮮で印象に残る。
ぶっちゃけ、怖くも無いし笑えもしなかった。
でもペテン師的なキャラが問題解決のカギになってる感じは面白い!
TDLのホーンテッドマンションの再現性も良かった!
豪邸がホグワーツの魔法学校みたいな仕掛けが沢山!
そこは見所でした( ´∀`)
楽しいコメディー幽霊映画
意外と泣ける路線だった
結論エディーマーフィー版の方が好きです。
4dxにしたかったけど、通常の2dで視聴。
ディズニーになかなか行けないし、ホーンテッドマンションに乗った気分になれたらいいなぁ、、って思ってたけど、ちょっと違いました笑
要所要所にアトラクションと同じだーってなるところもあるんだけど、私が求めてた感じと違ったw(ごめんなさい)
中途半端というか。。不完全燃焼。。
私の求めてた幽霊のわちゃわちゃ感はないし、幽霊の余韻もない!幽霊はメインキャストではない!!
色んな設定とかシーンとか、どこかで見たことあるものが多い気がして、後から思い出してアレ?デジャヴ?ってなりました。
良かった点は、意外と泣ける映画だったこと。
誰かをなくして心が傷ついた人でも観れる映画になってます。むしろそういう人が観て共感したり、勇気をもらうメッセージを感じました。リメンバーミー的な感じ。
私も自分と重なって、泣けるシーンが何ヶ所もありました。
★涙腺弱い人は泣く
★秋の肌寒くなる季節に観たくなる映画
★誰かをなくした人へ
こんな私でも誰かの力になれる
超常現象の専門家ベンが妻を亡くし、生きがいを無くし落ち込んでいたところに、しつこい神父がヒーローにならないかと依頼をした。引っ越し先の館が幽霊だらけの親子を助ける為であった。踏み込めば踏み込むほど謎と館の怖さがわかります。偶然で集められたチームを守るために奮闘していく話です。専門家、医者、教授、神父、小学生、霊媒師みんな職業様々だが、行動が相手の支えや助けにいつかなっています。決して立派な人間ではなくても、元人間の亡霊(幽霊)でも力になることがあります。相手に助けられたら助けられる困っている相手を助ける精神ですね。
ディズニーのホーンテッドマンションを乗りたくなりました。
ドルビーシネマで鑑賞した為、音と映像の効果で幽霊たちが結構怖かったです。
闇鍋にだって旨味は必要なのよ👻
千葉県民だもんで開園当初からお世話になっていたディズニーランドも、独り身オッサンとして熟成してしまうと中々に縁遠い場所。だもんで「ジャングルクルーズ」もそーだったけども、個人的な感慨深い思いも乗せての鑑賞になるわけです。「ジャングルクルーズ」はそこら辺のバランスがまずまず上手かったので気持ち良く浸れました。こいつは、ん〜。面白かったのだけれども、順番に駄々を捏ねるターンが挟まって、アトラクションムービーの良さがころされてた様な気がしましたねぇ。勿体ない。ホーンテッドマンション(アトラクション)の小ネタの数々がワクワクさせてくれただけに勿体ない。でも、ファミリームービーとしては良いのかな?ディズニーランドが身近ではないが行きたくて仕方がないファミリーにオススメです。
興味が持てず退屈だった
ゴーストの館
ディズニーランドパークの
人気アトラクション
「ホーンテッドマンション」の実写映像化
(吹替鑑賞)
お子様連れの家族でも鑑賞できる
ホラー・ファンタジー作品でした。
舞台は、ルイジアナ州の都市
ニューオーリンズ
ディキシーランド・ジャズで有名
陽気で楽しい気分になれますね。
エンドロールには
「聖者の行進」♪も流れますよ。
Oh When The Saints Go Marching In
さて、アトラクション・ムービー
幽霊や亡霊がいる
呪いの館に住む事になった親子と
館の謎を探る
4人の心霊エキスパート達が
コミカルに繰り広げる内容です。
ランドにある
ホーンテッドマンションには
何度も入りましたが
あの、テーマ曲流れる
独特の雰囲気が好きです。
映画では、肖像画
舞踏会の間、調度品 等
美術装飾も良く出来ていて
楽しめました。
キャスト陣の中では
歴史学の教授ブルース役
ダニー・デヴィートさんと
水晶玉の中にいる霊媒師
マダム・レオタ役の
ジェイミー・リー・カーティスさんしか
存じ上げませんが
個性派俳優さん達の演技も
良かったです。
実は、ケント神父役に
片岡愛之助さんが担当されると知り
吹替で観ました。
お声も、ソフトでステキでしたよ。
占い霊媒師ハリエットには
土屋アンナさんもカッコよくて
幽霊ツアーガイドのベン
八代拓さんは ステキなお声
ブルースは、温水洋一さん
ダニーさんの雰囲気に合っていて
面白くて、違和感なかったです。
そして、なんと
最強霊媒師(水晶玉から登場する)
マダム・レオタには
ラスボス事
小林幸子さんが
流石、美しく貫禄のお声でした。
全体的に暗いので(館内)
暗所が苦手な方は怖いかも
ホロッとさせられる場面もあったり
私は、楽しめましたよ(≧▽≦)
Disney100周年
今回はレビューではありません。
字幕版 ムビチケがあったから鑑賞?
TDRのアトラクションに乗ったことがないので世界観が分からない。
でもなんかごちゃごちゃ、わちゃわちゃ。眠くなる、でも安心して寝させてもくれない。登場人物も好みではなく、うるさい。当然ストーリーはさっぱりわからない、半分寝てるから。だから正当な評価ができないので、多くの人の平均的な点数にしました。本当は寝させてももらえないゴガツハエ映画なので判定不能です。
まだ世界的に興行収入の最終評価はできないけど、既に「box office bomb」と思われているらしい。(英語版wikiより)
評価する点は人それぞれかもしれないけど、自分の評価も的外れでもないと思う。
この映画を見ながら思ったこと。
「ルイージマンション」映画化しないかな?マリカーが先かな?ゼルダも。
数ヶ月後にはdisney+で配信されるだろうけど多分見ない。
この映画は実写だけど、ピクサーを含めたディズニー王国は絶対揺るがないと思っていたけど、案外やばいよね。1970〜80年代の様な暗黒期突入か?
本当に低迷するのなら、私はこのdisney+が2番目の理由だと思っている。1番目は書かない。今 my海苔茶の時代だから。
嫌いじゃないけど前作の方が好み
皆様ご存知ディズニーランドの人気アトラクションホーンテッドマンションの映画化でございます
昔、エディ・マーフィー主演で映画化してましたよね
前作はけっこう好きだったけど本作はどうなっているのか…
そもそも新作の理由はなんだろう?(お金儲け?)
最近ディズニーはいろいろやってくれるだけに少し不安
映画の内容は全体的に可もなく不可もなくな感じ
前作と比べてだいぶダイナミックになったんだけどなんだか行き当たりばったりでバタバタしている感じがしました。面白かったんだけど前作の方がキャラクターがたっていて好みでした
最近の嫌な映画の見方として
ホーンテッドマンションは黒人映画になっていくのかな?
次回作で白人が主役になったらモメるのかななんて思いながら見てました。昔はそんな事考えずに楽しく観られていたんだけどなぁ
「欲しかった言葉」
ディズニーランドが好きな人には良いバランス
元々が遊園地のアトラクションベースなわけで、怖い方向には振らず、コメディとお涙と人種をバランスよく配置。
超常現象に対抗するために、歴史研究者、神父、霊媒師の3タイプを用意するあたりは、アイデアとしてよかった。
どのキャラも喋りすぎ、説明しすぎで、テンポが悪く、没入できないのが難ながら。
ファミリー&デート映画として、ディズニーランドが好きな娘さんや彼女と一緒に観に行くにはよい感じの仕上がりだと思います。
(逆に、ディズニーランドに思い入れがない場合は…?)
エディ・マーフィー版があるのに再映画化する価値があったのかというと、最新のCGを使った見せ方はよかったんじゃないかと。
普通にカメラワークが下手
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