バンクシー 抗うものたちのアート革命のレビュー・感想・評価
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匿名性に意味があるんだ
2023年11月6日
映画 #バンクシー #抗うものたちのアート革命 (2020年)鑑賞
バンクシーの軌跡をたどりながらストリート・アートが学べる
バンクシーのルーツはイギリス南部のブリストルのアンダーグラウンドカルチャーで育まれたそう
ブリストルといえば、#ケーリー・グラント と #ポール・ボッツ
注目を集める芸術テロリスト
バンクシーはサザビーズのオークションにかけた絵画を落札と同時にシュレッダーにかけた。謎に包まれた作家だ。バンクシーはイギリスのブリストルの中流家庭で生まれた。サッチャー政策に反目してイギリスの人々はヒップホップなどを取り入れていった。そしてバンクシーは注目を集める芸術テロリストになっていった。
バンクシーは 実際の展覧会に行くのが良い。映画では 伝わらない。
バンクシーが どの様な活動をしてきたかが、分かる。
しかし バンクシー作品は 直に観て 感じる以外に無い。
皮肉の利いたユーモアは、変に難解ではなく
誰もが ニヤッとする。
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