「❇️『本当に碁盤を切るんかい😅』 ★彡技名ではないんやな。」碁盤斬り シネマを喰らうさんの映画レビュー(感想・評価)
❇️『本当に碁盤を切るんかい😅』 ★彡技名ではないんやな。
碁盤斬り
❇️『本当に碁盤を切るんかい❗️⁉️😅』
★彡技名ではないんやな。
1732年🇯🇵江戸(享保17年)徳川吉宗時代
身に覚えのない罪を着せられ、武士で貧乏長屋に夫婦で暮らしている主人公(草薙さん)囲碁の勝負で萬屋店主(國村さん)と信頼を深めていた。
ある日、昔の出世や囲碁勝負の遺恨て揉めていた武士(工さん)との復讐劇。
◉63点。
★彡主人公の草薙さん。こんな友達はいらないな。クソ真面目すぎて面白くない。💩
🌀吸いも甘いもやねんな。
🟢感想。
1️⃣『心の動きを囲碁で伝える。』
★彡碁石の音や打ち手の采配で心の表現するのが良かった。
2️⃣『そもそも囲碁のルールがわからへん💢』
★彡雰囲気と表情でそこそこ楽しめた。
3️⃣元々落語らしいのだが、どこで笑うのか落語をいつか観てみたい。
🈲ネタバレ少しあるよ!。
3️⃣『主人公の堅物で身勝手さが』
★彡①何故妻を殺されたのに碁で勝負できるの?
②ワイなら娘を吉原に入れるならプライドは捨てるね。
③疑われたのに娘を嫁にあげるかね?普通?
④結婚式なのに途中で消えるかね?普通。
⑤國村さんのうっかり八兵衛には納得できない。
⑥クソ真面目すぎて斉藤工さんが民が言っていた事は一理あるのでしょうか?
⑦斎藤工さんアッサリ討たれるねんな。
⑧クソ真面目なのに絵巻は貰い売るんかい💢
グラグラやな?
⑨國村さんとの碁石勝負捨てて消えるなんて失礼礼儀極まりない💢。だったら嫁を託すな💢
駄目な侍やん。落語やな?
👘🍶🗡️
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