コカイン・ベアのレビュー・感想・評価
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ユルくてエグくて笑える🤣
良い。とても良い。たまたまテレビ見てたら始まったんでラストまで観て...
レイ・リオッタありがとう
❇️題名がネタバレ?ハイになった熊さん。💊
コカインベア
🇺🇸1985年ジョージア州のチャッタフーチー・オコニー国立森林公園など
❇️題名がネタバレ?ハイになった熊さん。💊
🌀実話アレンジコメディー
実際はコカインを食べた熊さんは薬物過剰摂取で死んでいただけの様です。
人は襲ってないみたいですし、コカインも発見されてない様です。
🔵軽くあらすじ
山に向かう人々は反応期の娘と少年、コカイン回収悪党と不良青年、そして娘を探す母と公園の管理人と恋人、警察官や救急隊など他多数。
熊の出現で狂う予定に翻弄される群像劇。
実話インスパイアブラックコメディー
◉63点。
★彡B級の笑いも少なく、かといって実話っぽい感じもなく印象が薄い気がしました。
🟡見所5!
1️⃣熊にリアリティが無い感じが気になった。
★彡気配を消し、動きは鋭く早く、なんか微妙。🐻
2️⃣1985年設定なので、携帯がなく、公衆電話や音楽、落書き、服装ややダサすぎてツボ
3️⃣レンジャーのおばちゃんなんか良い。
★彡悪態が可愛い。どうか食べられないでと願う。
4️⃣コメディーよりホラーテイストが強い。
★彡ガッツリ笑えるところは少なくて、思ったより血が飛び散る感じ。
🚪🧸ドアを開けると熊😅カワイイ💖
5️⃣母強し??
★彡ドラッグを食った娘に爽やかなハッピエンドってわけにいかんやろ普通はね😅
この予告には罠がある
おバカ映画だろ?
そう思ってまだ見てないあなた。予告の罠にハマってますよ🐻
開始5秒でキマりまくった(ようにしか見えない)男が飛行機からコカインをバラまく
そいつをたまたま食べてしまった熊が生息する山に、それぞれの事情で足を踏み入れる人間達
可愛くて恐ろしくて最強の熊と人間のパニックムービーの開幕であるっ!
予告から受けた印象はブラックユーモアありのパニック系おバカ映画だったのだが、実際見てみるととても良く出来た脚本だった
登場人物をしっかりさばき切ったうえで90分台の尺に収めているのがまず見事だ
前半は姿なき殺人鬼のように演出することでホラー感を出しつつ、正体が分かってからは手のつけられないモンスターへと変貌する熊
これによって二度おいしい構成になっているのが上手い
いや、二度どころか見終わる頃にはモンスターなんて思えなくなっている
🐻がやっていることは変わっていないのに、
見え方が全然違ってくるという点でこれは一種の『羅生門』と言って良いのかもしれない
・・・言い過ぎかどうかは自身でご確認あれ
get higher,baby!
これが遺作か〜
こう言う感じかぁ…
本当は人を襲わないクマさん
エリザベス・バンクス監督はすごい!残酷でヤバい内容ではあっても実話をブラックコメディに仕立て上げるなんて笑いのツボを知ってる感じ。ちょっと新鮮。麻薬の中でも最悪のコカインなのだから・・・
売人、レンジャー、チンピラ、カップル、子どもたちとママ、救急隊、警察、そしてクマ。すべてはコカインが悪の根源であることは明白だし、振り回された人たちの善と悪を描いたのも見事。ボスの息子は恋人を失い更生しようとしていたし、指を失ったダヴィードもなんだか憎めない。ただし、チンピラの一人が生き残ったのは、新たな悪が生まれたといったところか。
この作品が遺作となったレイ・リオッタの悪党ぶりは凄い。まだまだ現役を続けてもらいたかったなぁ。また、子を思う親という構図はディーディーママとクマ親子とをシド親子に対比させているところなんてニクい脚本。とにかくドラッグは身を滅ぼす!そんなメッセージも少なからず感じ取れた。
ラリっているクマさんには気をつけて✌️
さすがアメリカですね
日本じゃなくてよかった
アメリカでの話、運び屋がコカインを飛行機で運んでいるとき、捨ててしまい、自分も飛び降り死んでしまう。
そのコカインをクマが食べてしまい、中毒になり凶暴さが尋常ではなくなる。
ボスから回収を命じられた男や、近くに住む子どもたちが巻き込まれる。
レイ・リオッタはまたもや食べられてしまう役だった。
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