アナログのレビュー・感想・評価
全343件中、281~300件目を表示
良い距離感 良い人間関係 人の温かさ
映画館の告知でよくやってたので見に行きました
役者さんの演技が良かったなぁ〜
全体的に演技演技してないというか ホントの日常を切り取った感じで
ニノは優しい表情凄い良いですね 喫茶店からトボトボ帰るの背中でわかりましたよ顔が
波瑠さんも綺麗だけどリアル感あるお金の持ちのお嬢さんみたいなのとたまに無邪気に笑う表情とか良いよなぁ
2人の絶妙な距離感がいいねぇ~
かすかに笑ったりして一気に距離感詰めない感じが
恋愛パートも良いんですが男3人での友情シーンが凄く良かった!
居酒屋での会話とかあんな感じですもんね
けどおふざけだけじゃない付き合い
良いですねぇ リアルですねぇ
大きなスクリーンで見るキレイな海が良かったです😉
あと全体的にご飯や飲み物のシーンが美味しそうに感じたのも良いです
気になったのは同じ絵面でカット変わらないのにつなぎ合わせの編集はバラエティ見てるみたいでそこは気になりました
ちょこちょこ泣きましたけどこれで最後のエンドロールで楽器じゃなくて歌声だったらめちゃくちゃ泣いたと思います(笑)
まぁ全体的に良かったです満足です
映画にありがちな蛇足かつ不要なラブシーンは無いのでいろんな年代の人でも大丈夫かと思います
寒い季節になってきますが温かい気持ちになりたい人は是非映画館で
原作がビートたけしさんって驚き。
ビートたけしさんって、ロマンティストなのね。
この王道のロマンチックなラブストーリーを書いたことに驚き。
人を愛することの喜びと切なさ、そして尊さをたっぶり堪能できますので、デートムービーとしてもオススメです。
主演のふたりをはじめ、カフェのマスターや友人たちなどキャスティングも見事にハマっていました。
特にストーリーの展開に驚きはありませんが、携帯電話なし、手作り模型、ぶら歩き、糸電話、等々のアナログな設定がいきていました。
今時
今時ケータイを持たない女性に恋したら何か起きそう、みたいな予告ムービーだったけど、純全たるラブストーリーで悲しくも美しい恋物語でした。
ケータイが無いからすれ違いや誤解が生まれる恋なのかと思いきやそんな安いドラマみたいな事は起きない。
ただただ人が人を思う気持ち、人間が人間たる姿がゆっくり描かれる。
一応映画らしくドラマティックな展開もやって来るんだけどあの時ケータイさえ有れば!とか連絡さえ出来てれば!みたいなシーンも無い。
つまりは人間を描きたい作品なんですよね本作。
シーン毎に食事は良かったですよね、そうだよ人はメシ食うんだよ、ちゃんと腹すかせるヤツだからこそ人として信頼出来る。
タイトルアナログってのは合理性や計算で動けない人間そのものを表してるんだろうな。
ただ一つ現実感薄かったのは、ヒロイン波瑠が文化系美術系男子の理想の頂点を突破してるくらいファンタジーな存在で恋殺しさせに来てんのかと思った。
大切な人と観てよかった
大切な人と急に観ることにしました。
二人共ハリウッド系の映画が好きなので、こんなに穏やかな作品を一緒に観るとは思いませんでした。
でも観てよかったです。
一緒にいる時間を本当に大切にしたいと思いました。
予定調和だが涙腺崩壊
編集によるぶつ切りカットがリアリティを生み、たわいない仕草や会話、仲間や親子のじゃれ合いなど、全てが愛おしい映画でした。
予定調和なのですが、涙のキッスをはじめ、ニノにやられ、前半から涙が出る始末。
大輔兄さんも丈一郎君も、もちろん高橋恵子さんなどみなさん、素敵な演技で良い時間が過ごせました。大好きな女優の板谷さんが、半泣きで話されている姿で、完全に涙腺崩壊となりました。
斬新さはないが心に染み入る良作に出会いました
冒頭の、朝起きて飼ってる魚に餌あげて土鍋でご飯炊いて糠漬け出してきて切って、ちゃんと和定食な朝ご飯食べて美味しいといちいちニヤニヤするシーンだけで、いわゆる丁寧な暮らしを頑張らずにしているタイプの主人公なんだと分かりました。
鈴木浩介さん演じる上司の英語だらけの「何が言いたいのかわからない」ミーティングシーンの着信音からのスピーカーで一回こちらを笑わせてくるところも、憎かったです。
そこからデザインの仕事を頑張っていて、実力もあり、なのに欲がなくて英語上司に手柄を横取りされてるお人好しだというのも後々のシーンに説得力を生みます。
そんな主人公のニノがデザインして、通っているカフェ「ピアノ」での出会いからのシーン、見事でした。
親友が物作りが好きですが、ああいう人は特有の感性でモノを見ていて「そんな細かいとこ!?」にいたく感動したりする変な人なんですよね。
でもそれを分かり合え、話せる相手に出会うという。
手柄の横取りをヘラヘラしている男がカミソリまで買って、1人どしゃ降りで会いに行き2人は始まります。
少しずつ近くなる距離、増える笑顔、下の名前で呼ばれるくすぐったさ、触れられたドキドキ、会えない時間のもどかしさと思い出す幸せ。
ラブストーリーの王道をひた走るトキメキのシーンは本当に幸せな気持ちになりました。
焼き鳥屋のシーンも最高で、男子3人組の良さと可愛い範囲のダメさが光っていました。
海辺の糸電話、聴こえてるんじゃないかなって私は思ってました。素敵なシーンでしたね。
そこから悲しい展開になるのは、ドラマチックなのは分かるんですけどね…何でただ幸せになる物語は映画になれないのかなぁって思ってしまったわ。
ラストシーンの木曜日。
これから、回復していくことを示唆していると私は解釈しました。
これからは2人で生きていく、丁寧な暮らしを。
【追記】
波瑠さんのバイオリンはドラマ「G線上のあなたと私」以来でしたが、作中のとことん品がある絵と相まって素晴らしい仕上がりすぎました。
このドラマも素敵なのでもし読んで気が向いた方がいましたら本気で強めにお勧めします。
王道ながら手堅い良作
訳あり恋愛もの。若干「言の葉の庭」っぽい。
謎めいた部分のネタばらしは正直ちょっと期待外れだったけど、その後の話も丁寧に描いていてよかった。
ちょっとウザい友人たちも前半やりすぎ感があったけど、終盤のことを思えばよかったのかな。あえてのアナログな付き合い方も主演二人が楽しんでるのが伝わって面白い。
同じシーンを編集でつないだような演出は違和感。あとは顔のアップが多すぎかなぁ。
波留さんのお嬢様感は異常(笑) ハマり役でした。
前半ややダレるけど、終盤はしっかり魅せてくれます。
万人にオススメしやすい良作。
波瑠さんの衣裳だと、焼き鳥はタレより塩でないと駄目ですよ
前日に『アンダーカレント』を見たばかりの私には、シンクロ感がありました。
というか、ほとんどリリー・フランキーさんの卓越した存在感のなせる技ですね。
『アンダー』のほうでは探偵さんなのですが、こちらでもちゃんと美味しいコーヒーを淹れてくれるんです。
喫茶店のマスターは、世を忍ぶ仮の姿?と瞬間的に勘違いさせられました。
現実社会で起こり得る不幸な出来事、それに翻弄される当事者たちのやり切れない心の痛み、でも何かの偶然や誰かの思いによって生まれる希望。
リリーさん演じる役どころは、それらの時系列を優しく暖かく無条件に見届け受け入れる神さまのような存在。
そして、奇跡を起こすのは、その神さまではなくて、誰かを思う人間自身の心なのですよ、そう無言で語りかけてくれるのです。
だから、リリーさんの淹れてくれるコーヒーは、アイスでは供されません。いつでも人を温めてくれるホットコーヒー。
ラストの冬の海岸、神さまの淹れてくれたコーヒーがふたりの上に奇跡をもたらしてくれました。
(余談)
『アンダーカレント』のレビューでは、泣かせの演出について言及しましたが、テーマが違うこちらの映画だと、もっと泣かせてくれてもいいですよ、と言いたくなるほど、泣かせていただきました。
そういう比較ができることもまた、シンクロ感の要因のひとつです。
(余談2)
東宝シネマズ日本橋で鑑賞してたら、ロケ地がまたも日本橋。
日本橋のたもとにあるオープンカフェ(筒井真理子さんのシーンです)は、橋を歩けばすぐに分かります。
散歩の好きな人はぜひ❗️
こんなの書けるなんて、ビートたけし凄いな。
予告編から想像していたのは、犯罪絡みの恋愛物語だったけど、それははずれでした。
波瑠演じるみゆきが、携帯を持ってないのは分かっていたから、女の方がアナログで、ニノ演じる悟を困らせるんだろうと思っていたら、悟の仕事のやり方も昭和のアナログじゃん、今時、色鉛筆でインテリアデザインを描いたり、模型を徹夜で作ったりできる奴いるのかなぁ?
しかもクライアントには大評判の天才系。そんな奴がある日、出会ったみゆきに一目惚れ。自分の仕事を褒められると、そうなっちゃいやすいよね。みゆきが携帯を持ってないせいで、日常の連絡が取れない2人は出会った喫茶店で、毎週木曜日に会う約束をする。ん?せめて家の電話番号教えてもいいんじゃね。って思ったけど、教えられない理由があったのね。
2人で行ったクラシックコンサートの途中で泣きながら席を立つみゆき。あ、もしかしてこいつ不倫をやってんじゃない?って感じてしまった。こりゃやばいぞってモヤモヤしてたら、納得の理由、そりゃ泣けるわ。で、後半、悟がプロポーズしようとしたら、居なくなってしまうみゆき。やっぱりなって思ってたら、まさかの理由。えっ!ウル〜。最後は可哀想なハッピーエンド。ウルウルウルル〜。
主演の2人が素晴らしいのはともかく、桐谷健太、浜野謙太、鈴木浩介など、脇の人達もとっても楽しかった。リリーフランキーは真面目なマスターってだけだったけどね。笑って泣けてとっても楽しめました。
素敵な作品に出逢えました
アナログとは
同じ事を何度も繰り返すこと
二人の愛情の深さと
二の宮さん演じるサトルの性格が
この作品を
極上のものに仕上げたのではないでしょうか?
脇役の存在感も良かったです
特にちびティ(タイガー&ドラゴンからそう呼んでます)
しばらく余韻に浸ります
スマホがないというだけでここまで面白くなれるのか
2023年劇場鑑賞233本目。
232本目の鈍色ショコラヴィレが映画ドットコムになくてレビューとんでます。
内容全く知らないて観たのですが、喫茶店で偶然出会った女性に恋して、またその喫茶店で再会し、次また会う約束を取り付けるが、女性が携帯を持っていないので毎週木曜にお互いの都合があえば喫茶店で待ち合わせしましょう、という話。
二宮和也は俳優としてそこまで好きな俳優さんではないのですが、この映画にはハマり役でした。悪友に桐谷健太と浜野謙太がしょっちゅう出てくるのですが、多分アドリブであろういくつかのシーンが本当に楽しそうでこっちも笑ってしまいました。
終盤の展開は酷だし、都合の良すぎるきらいもありますが、それを差し引いても40代の恋物語としては最高でした。俺も今すぐ誰かに好きって言いてぇ〜!
そして最後のエンドロールで原作がビートたけしと知ってビックリ。
こんな時代もあつたな
オッサンとしては昭和の時代を思い出しました。
とても心温まる良い作品でした。
二宮和也さん、波瑠さんの演技は主張すぎる事なくとても良かったです。
タカハタ秀太監督はホテルビーナスでも心に響く作品でしたが本作でも見終わった後に悪い余韻が全く残らない作品でした。
なんか久々に映画観て良かったなって思いました。
普段使いのニノ、さすが
ニノがやはり抜群にうまいです。
喫茶店を中心に平坦な日常を描いている本作品、演技が下手だと間が持たず、嘘くさくなって見てられないと思うのですが、ニノの大げさではなく自然な演技で、すっと作品に入っていけます。ニノの演技でニノと波瑠の心情が気になるし、母や親友との関わりも感情移入して見ることが出来ました。仕事に対する姿勢などからもアナログな波瑠に惹かれていくのが納得。普段使いのニノだからこそ、彼の演技のうまさが抜群に光ってます。
少し残念なのは、ほぼひねりがなかったこと。もう少し、驚きがあっても良かったかな。あと編集がぶつ切りなところが気になりましたね。
バイオレンス映画のイメージが強かったので、北野武がこんな作品を書くんだという驚きはありました。
リリー・フランキーの佇まいはずるいわー
タカハタ秀太監督の演出は、涙を誘う場面も大仰にならないよう徹底して行き届いているのです。多用されるフェイドアウトは心地よい余韻を残し、けっしてアナログ価値感の押しつけになりませんでした。
映画『アナログ』作品レビュー
昭和世代と令和の若者との違いをネタにしたテレビ番組企画が目立つようになってきた昨今。要は昭和はアナログ世代、令和はデジタル世代と分ければ、その違いが鮮明で番組のネタにしやすいのでしょう。しかし、本当にアナログは時代遅れなのでしょうか?
本作はビートだけしの恋愛小説が原作。たけし自身はもちろん昭和の人。刊行は2017年で令和になる直前ですが、アナログ的なるものへの一般の見方は、令和の今とさほど変わらないと思います。
本作は、ドラマ「赤めだか」でも二宮とタッグを組んだ「鳩の撃退法」「ホテル ビーナス」のタカハタ秀太監督が映画化。連絡手段を持たない2人が都会のエアポケットのような場所で心を通わせていく過程にはもどかしさよりも心地よさが漂い、海辺の糸電話での会話シーンなど“アナログ”な美しさも忘れがたいものとなりました。
■ストーリー
手作り模型や手描きのイラストにこだわる店装デザイナーの水島悟(二宮和也)は、自分が内装を手がけた喫茶店「PIANO」で、美春みゆきと名乗る女性(波瑠)と出会います。みゆきからお店のデザインが気にいったと言われた悟は、自分の価値観に共感してくれたみゆきにひかれ、意を決して連絡先を聞きだそうとします。でも彼女は携帯電話を持っていないというのです。そこで2人は連絡先を交換する代わりに、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わすのでした。週に1度の出会いのために、悟は毎週木曜日に店を訪ねることになるのです。
会える時間を大切にして丁寧に関係を紡いでいく悟とみゆき。悟はみゆきの素性を何も知らぬまま、プロポーズすることを決意。けれども悟がプロポーズをしようとした日から、彼女は店に姿を現さなくなってしまったのです。その翌週も、翌月も……。
なぜみゆきは突然姿を消したのか。彼女が隠していた過去、そして秘められた想いとは。
■解説
手作り模型にこだわる悟、クラシック音楽や落語が趣味のみゆき、アンティークな雰囲気の喫茶店。まさに、アナログ的な世界がスクリーンに広がるのですが、これみよがしな感じ、押しつけがましさをほとんど感じさせませんでした。そひが本作の好感の持てるところ。
悟が律義に木曜日に店に行くのは、みゆきが携帯電話を持っていないため。携帯で連絡できないのだから、彼女に会うには、その場所に行くしかありません。今時スマホを持っていないなんて、と観客に笑われたら、この映画は失敗したことになってしまいます。アナログ的な設定が旧世代の自画自賛になってしまったら、「ありえねぇー!」とデジタル世代にそっぽを向かれることでしょう。
でも本作はそうなりませんでした。好きな人と会えるかどうか。不安と期待が交錯しなどきどき感と出会えたときの高揚感が、すっと心に入ってくるのです。ベタな物語のはずなのにべ夕つかないのは、みゆきが店に現れなくなってからの展開や、悟の母親である玲子(高橋恵子)の闘病の描写に至っても変りません。
タカハタ秀太監督の演出は、涙を誘う場面も大仰にならないよう徹底して行き届いているのです。多用されるフェイドアウトは心地よい余韻を残し、悟とみゆきがコンサート会場を去る時のスローモーションに、はっとさせらました。どちらもアナログ的な映画手法です。
■感想
原作者のたけしの監督作なら、「あの夏、いちばん静かな海。」(1991年)が近いと思います。
バブル末期のにぎにぎしさに背を向けたかのような、耳の不自由な男女の恋は、アナログ的な価値観の普遍性を強く印象づけたものです。恋愛映画の名作と比較するのはおおげさかもしれませんけれど、映画「アナログ」の魅力もデジタル世代に受け入れられるといいなと思います。
それにしても来月『首』の公開を控える原作者の頭の中に、あんな詩情溢れる感性を秘めていたなんて驚きでした。たけしのイメージが変わる作品です。そして三木孝浩監督『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』のように、劇中ラストでヒロインの気持ちがネタバレされ、物語がリフレインされる構造は、感動してしまう恋愛映画の必勝パターン。
このみゆきの過去が明かされる、やや駆け足で劇的な終盤の展開はファンタジー色が強いかもしれません。そのバランスを取る役割を果たしているのが悟の悪人を演じた桐谷健太と浜野謙太。長回しで撮影された気の置けない男友達同士のおしゃべりが、この映画に程よいユーモアと現実感を吹き込んでくれました。
糸電話の懐かしさ、そば打ちの粋、焼き鳥屋の和み。若者から中高年まで琴線に触れそうな映像が、クラシックなラブストーリーと共鳴し、じわじわと心に沁みてくるのです。港岳彦の脚本は、純度の高い恋心の芽生えから愛情を育んでいく流れを、よどみなく確かな感触で包んでくれます。気恥ずかしさは軽々と越えてしまうことでしょう。
二宮と波瑠は、控えめで自然体な演技で、アナログ的なキャラクターに自然と馴染んでいました。
嗚咽寸前(T_T)
二宮和也さんと波瑠さんを初め俳優の良さが光ります。
予告や前情報で、ある程度ストーリーが予想できますが、ある意味予想通りでもあるけど、私の予想を超えて来ました。
桐谷健太と浜野謙太との友情も良かった。
ところどころ、アドリブ?とか笑いも混ざってて、単に感動恋愛映画では無いところも良かった。
ビートたけしさん原作の恋愛小説が原作との事。ちょっとびっくりです。全体的に、男の妄想というか理想というか、ファンタジー感もありますが、それでも脚本と演出と演技でとても良かったです。
今後もニノがドラマやスクリーンで観続けることが出来ますように(-人-)
みゆき に反応 史上最短レビュー 自分の悲しい思いと被った。
個人的な思いで申し訳ない ・・き 二・・のみゆきさん 元気かなぁ
作中のもどかしさが、自分の体験と被る。若気の至り。雪のクルマフロントガラス【あくまで個人的で申し訳ない】
みゆきさんと、本作のような紆余曲折でも良いから 運命を分かち合いたかった。
元気かなぁ みゆきさん【個人的で申し訳ない】
本作は悲劇も陰もあるが、光明が見える。
だが自分の場合は中途半端で光明が無かった。
スマホ📱の無い出会い、かえって新鮮。濃厚。どうでもイイけど駅の階段でスマホ📱だけは絶対やめてほしい。
それほど重要度あるか❓階段登る時、降りる時は そのことだけ集中は常識。
喫茶店☕️ピアノもアナログ的な設定、ニノさんも波瑠さんも好演。リリー・フランキー さんがマスターハマり役
誰でもわかる 恋愛の切なさ 人間の光と陰
たけしさん の才能は認めざるを得ない。
ただ私 お笑いのたけしさんは大好き💕なのだけれど
映画のたけしさん 世界のたけしさんは あまり好きでは無いというより嫌い。
という わがままな独断と偏見で フツーの評価
映画パンフもグッズも薄いブルーで統一されてて良い。だがパンフは買ったが、グッズ買うお金無かった。トホホ・・・
綺麗な心に感動
泣き過ぎてボーッとしているんだけど...やっぱり毎日を大切に自分の心と向き合いながら生きていった方が心は豊かなんだろうなと...私も愛する人を、過ぎ去る日々を、自分の心を大切にしたいと思いました😭二宮くんも波留さんも美し過ぎました。感謝😭😭
全体的にゆっくり落ち着いた感じに進んでいくんだけど、昔見た大好きな映画で「東京日和」に少し似てるなぁと思いました😌どんどん愛おしさが募っていく感じ、惹き込まれる感じ、また観にいきたいなぁ🥹♡
全343件中、281~300件目を表示