「温かい気持ちになる作品」アナログ やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
温かい気持ちになる作品
水島は自分が内装を手掛けた店で美春と知り合った。
美春は水島がデザインした店のことをほめて、水島は美春のカバンをほめた。
二人はそれから、毎週木曜日に会うことを決めた。
そして、水島は美春にプロポーズをしようとしたが、美春は店に来なかった。
水島は気持ちを入れ替えていたが、ある日美春が来なかった理由が分かった。
水島は美春のすべてを知ったうえで一緒にいることを決めたという内容だった。
ゆっくり話が進んでまったりとした印象の作品でした。
美春に起こったことをとても残念だなと思いましたが、最後のシーンでこれからは良くなっていくのかなと思いました。
波瑠さんをみられただけでも満足しました。
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