「ジャーマン新じゃが」アナログ Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
ジャーマン新じゃが
インテリアデザイナーの男性とと携帯電話を持たない謎の女性の恋のお話。
自身が手掛けた広尾の喫茶店で出会い、内装の細部への拘りに気づき褒めてくれた女性にいてくれたことで気になる人となり巻き起こっていくストーリー。
連絡先を知らない2人が「待ち合わせ」だはないけれど、毎週木曜日に喫茶店で会って、そこで話したり、そこから出かけたり。
あらすじ紹介で記されていることを読んで、なんとなく何が起きるのか、彼女に何があったか想像ができてしまうけれど…なかなか起きないっすね(´・ω・`)
そしていよいよことが起きてからは、一気に加速。
やっぱりこういうことよね…の積み重ねで意外性は殆どなかったけれど、悲しく優しく温かい思いやりと気遣いの恋愛物語で、なかなか面白かった。
共感ありがとうございます。
仰る様に、意外性のない平凡なストーリーでしたが、
作品としては非凡なものを感じました。
二宮和也と波瑠が作り出す雰囲気がGoodでした。
二人の持ち味を存分に活かした純愛ラブストーリーでした。
最近、SF要素を盛り込んだラブストーリーが多いですが、
ラブストーリーで描くべきは、やはり愛であることが実感できる作品でした。
では、また共感作で。
ー以上ー
こんばんは~
帰宅しました!(笑)
やはりアナログいいですね!
悟とみゆきの一緒にいるシーンが優しい時間、心地よくて何か好きなんですよ~
あと佐津川愛美さんはレコード会社絡みでTシャツは文字数多すぎて覚えられなかったです(笑)
BacchusさんTシャツの文字とかよく見てますよね(笑)
劇場版「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のタイトルも確か「SEBIRE」でしたよね(笑)
おはようございます!
苦手なジャンルなのにも関わらず足運んでくれてありがとうございます。
☆3ですか~(笑)
☆4位つくかななんて思ってました。
佐津川愛美さんの事、今一度チェックしときます!
これからアナログ観てきます!
またコメントします🥂
共感ありがとうございます。
意外性はあまり無く、何か訳があるんだろうなと思ってましたが難病ではなくてまあまあ、そこそこ納得出来る話だったのですんなり入れました。