ジョーカー フォリ・ア・ドゥのレビュー・感想・評価
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⭐︎3.4 / 5.0
10月12日(土) @映画館
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
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コレじゃないんだよ感満載🙄ガガ起用してまで創りたかった世界観ですか?(ホアキン歌上手いけどw)いろいろ残念かなー😩
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テーマは悪のカリスマなんて所詮は偶像‼️
タランティーノがジョーカー観てコミックオタクと観客とワーナーの株主にクソ喰らえって言ってると発言してるのね🤡更に監督自体がジョーカー🃏だって名言を言ってて👍
評価が分かれて賛否でカオスになるの含めてジョーカーである監督に混乱させられてるとか最高のジョークですよ🤡
ジョーカーに感化されて実際に日本で(つうか全世界で)犯罪を犯したやつとか居たから監督が実際の事件に対する罪を償う為にワザとにリー(観客の心情はリーと全く一緒になる仕掛け)と同じ気分にさせて超カッコいい悪のカリスマジョーカーなんて居ねえからって失望させるまでが監督の狙いって色々厄介な作品内容ですね!(じゃないと所詮映画のはずなのにバカが影響されてジョーカーの模倣犯が実際に人を殺したりするから抑止の為にもこういう作品にするしかないですからね)
1を観て良かったとかホアキンジョーカーカッコいいと思う人を完膚なきまで叩きのめすのが今作の目的だし🙀💀
恋をして人としてやっと少し前進できそうになり希望をもったタイミングが六人殺して精神病院にいて裁判始まる寸前の時だし(しかもリーが好きな相手がアーサーじゃなくてジョーカーっつうのがまた面倒くさい笑)
自分はそうでも無いのに周りがリアルな等身大の自分以上に周りが勝手に騒ぎ立ててカリスマ性だけが一人歩きしていく様を見せつけてくる演出も中々ですねしかし🤔
賛否両論というよりこんなの悪く言われたくて監督が作ってるんだから(カリスマジョーカーを全否定する為の作品なので低評価こそある意味高評価の証だったりするからややこしい☠️)
結局賛否が分かれないと作品として失敗ですから😆
あとホアキンの演技は相変わらずヤベぇのと(ボーは恐れているで丸々と太ったオッサンからの骨ガラジョーカー🃏ってマジかよ🐽🦴😨)ミュージカルで脳内妄想を見せる演出でカオス過ぎるし延々と裁判だと思って無くて多方向に想定外過ぎました👾
オチも含めてホアキンの続編を作る意志も無いし👋(完璧に終わらせたし🪦)
結局低評価をつけた人も含めて監督の思惑通りという事でお互いウィンウィンだったりするんよな🥹
ホアキンジョーカーを作ってしまった監督のケジメを目撃させられましたね🫶👏✊👍👌(自分は嫌いじゃないです❤️🔥) つうかジョーカー監督に惑わされましたね完全に🫣
ジョーカーの勘違いを終わらせる。
悪人は"もしかしたら"を考えない人です。「もしあの時こうしていたら」などという発想なく最初から突っ走れる人間。そういう意味ではアーサーは悪とは対極にいる存在、弱すぎるが故に溜め込んだ鬱憤を爆発させカリスマとして持ち上げられてしまう。それは映画を見た現実世界の人間にまで影響を与えてしまった。日本でも"勘違い"したリアルジョーカーを生むまでに至ってしまった。今の社会状況を鑑みればこのようなストーリーにせざるを得なかったのではないか。アーサー(ジョーカー)よりも刑務所の中、街中に響く嘲笑のような笑い声の方がよっぽど恐ろしい。
「アーサー」
2019年に上映されたホアキン・フェニックス版ジョーカーの続編で2年後の話。
前作の5件の殺人で投獄中で、精神鑑定を経ての裁判を控えるアーサーが、合唱部に参加する女と出会い巻き起こっていくストーリー。
母親のことは話しでも出てくるから別として、前作の終盤のトーマス・ウェインは妄想だった?
ドラマ化もされてある意味民衆のヒーローと化したけれど闇を抱える男と、彼に惹かれる女の共依存的関係をみせる作品で、前作に引き続き「そういう人」をみせるドラマとしては悪くないけれど、頭がキレる感じはないしサイコパス感もないし、特にラスト、これがジョーカー?という感じがして仕方なかった。
フォリアどう
新宿ピカデリーで鑑賞
公開2日目にも関わらず空いてました
ジョーカーの続編がミュージカルで⁈
の前評判に期待値上げつつ鑑賞
予測不能の法廷劇
ハーレイクインの登場でヒャッハーになるのか
どうやって決着すんのと思ってたら
ラストのあの展開に口あんぐり
一回見ただけではうまく飲み込めず
ただ、ものすごく引き込まれました
ホアキン、ガガすげー
ミュージカルパートもすごくよかったです
ボクはこの切ないラブストーリーに酔ったよ
ビージーズの初期のヒット曲 "to love somebody"(爽やかなラブソングなんだけど意外にも Janis Joplin もカバーしている名曲)をジョーカーとリーがstageの上で歌い上げる。さすが Lady Gaga 歌がうまい。ホアキン・フェニックスの歌はうまいとは言えないがいい感じ。そしてLady Gaga演じるリーはカーペンターズの名曲 "close to you"を憧れの恋するジョーカー様に捧げる。"close to you" の歌詩が見事にはまる。リーの乙女心にぴったり。そして"Gonna Build a Mountain" をバックに恋する2人がダンスを踊る。セピア色の画面の中、二人のシルエットが美しい。そして切ない。二人の恋心は完全な妄想のなせる業(恋愛なんて所詮どれもこれも妄想なんだよ)なんだけど分かってるだけに余計に切ない。ジョーカーを主人公にした映画"コレでいいの?"なんて思いながら僕はこの美しくも切ないミュージカルを堪能しました。
オーマイガー
前作が大ヒット、私も超×100大好きです。
続編である今作は大人の事情なのか、ハーレイ・クイン役であるガガ様の見せ場がとても多い。サントラは前作に続きとても良かったのですが…
展開は受け入れ難く、エンディング終わってかなり落ち込みました_| ̄|○
こちらも大人の事情が色々あるのかな。
今なら「ミザリー」のキャシー・ベイツの気持ちが分かります。。
見たいものは見せてくれないかも。だけど・・・
もしかするとこの映画はあなたの見たいものは見せてくれないかもしれない
だけど、言いたい。観てくれ!!
前作の後、逮捕されていたアーサー
入れられた病院でハーレイ・リー・クインゼルと出会い、二人は急接近する
同時に世間の関心は裁判の行方に向けられていた
争点は「ジョーカーは別人格なのか」になる様子だ
今作は続編であり対をなす存在として作られている
物語は前作を逆行するように進んでいく
コメディアン・アーサーがいかにジョーカーと呼ばれる存在になるかを描いた前作
ジョーカーと呼ばれた男がその後どうなるかを描いたのが今作
物語をストレートに受け取るなら、トリアー監督のあの作品を思い出すようなとんでもない鬱映画だ
ジョーカーが好きな人。前作が好きな人の中には「見たいのはこれじゃなかった」と思う人もいるのかもしれない
だけど、見たいものを見せてくれないから・・・なんてのはまさに・・・
これから観る人に間違いなく言えるのは、想像するよりかなりミュージカル映画ってことくらいですかね
レディーガガ登場…歌は良いんだけど
舞台は塀の中。ジョーカーは二重人格だったのか?裁判の行方はいかに…みたいな話。そしてレディーガガとの恋?歌?…期待していたものとちょっと違ってました。途中眠くなってしまいましたが、最後のほうは驚くシーンもいろいろ眠気も覚めます。50人位で観客も少なめでした。
ああこういう変更ね。前作のテイストは残しつつ メロディアス コレは前作経験則あった方が良い その方面好きか嫌いで評価割れるかな❓
俺 レビュー無いけど 前作オリジナル 初老になって映画館再び毎週通うきっかけとなった
前作はそれ程衝撃的で 観れば観る程、新発見あって 映画館で④回観て 初回オリジナル特典付きDVD📀も予約購入した
【2019 5年前の前作について:周知の事実】本来は 善人が 悪に その瞬間❗️ が共感作品。ターゲット🎯も特にテレビの司会者というより
申し訳無い,架空のフィクションという当たり前の前提で言うと
物語内で『勝ち組大企業の調子こいた大卒若造エリート』が『圧倒的な負け組ジョーカー誕生』で成敗されるのは
ものすごいスカッとした❗️❗️『史上最高のスッキリスカッと❗️』そもそも 調子こいて電車内で絡んできたのエリート若造だし、すごいスッキリ❗️プラス作りが簡単に見えて複雑 ただならぬ雰囲気も良かった。
悪人には悪人になるの理由があるのだ 造反有理。
ホームページやフライヤー 事前予告編で 今回で・・的な触れ込み だったので
ワシも力入ったがな 『室井慎次 敗れざる者』『踊る大捜査戦』 のスピンオフ 知らんがな ガン無視 申し訳ない
そもそも 踊る大捜査線 はレインボーブリッジ封鎖以前にテレビも1回も見ていない 織田裕二のキャラも知らんがな
そもそも事件は 机の上で起きてるのだよ コレホント
と言うことで イザ出陣❗️
何と 本作 午前:吹き替え 午後:字幕 で 鑑賞 今週はコレ1本2回だけ 少しだけ🤏長尺だからな❗️
ただし,正解だった 相変わらず1回では 見落とし箇所があり 2回目で 全部理解した。
ただ2019オリジナルは『3回で理解 できれば4回』だったけども
五年ぶり本作は 『2回推奨 ただし3回は不要 1回でも可能』作品だった。ミディアムテンポ
2019で 免疫ができた と言うのは勿論だが
細かい人物描写は良い❗️
【特に 法廷で ミニサイズの芸人さんゲイリー・パドルズ【リー・ギルさん❓】】の言動は心の機微で超重要役
ガガ様並みと言って良い重要度❗️❗️】
細かい人物は 前作観てないと理解できない。という 『連続性』の問題がある。
何よりも 本作は 音楽的作品であって 前回より 明るい けど そんなに複雑では無い。でも人によるな❓
物語の起伏も 前回の回収 後日談的 で 2回見りゃ十分 に感じた
でも2回観ると 吹き替えと字幕 ずいぶん訳文が違うなぁ痛感
ガガ様奮闘 音楽は 元はカーペンターズの曲『遥かなる影 CLOSE TO YOU』が一番良かった
マジで ガガ様 ホアキン一部 素晴らしいハーモニーというか『静かなる素朴な 熱唱』
ただ この曲が元々良いという要因もデカい
歌とダンス 病院 法廷 ファンタジー 曇天 雨天 ジョーカーの階段 アーカム州立病院🏥【昔の結核隔離所使用】
有料パンフは コラムとか多いけど 総合的🈶有料パンフ コスパ良し❗️買って損は無いですよただし文字読むの好きな人ね
『脇役の人の顔写真入れて💢』と思った。
どうでもイイけど 監督とガガ様 同じNY大学芸術学部❗️ まあこの程度なら 鼻につかない。
音楽は生録音とのこと 1983を意識した映像 パンフレット最後 @50万円のフィギュア 広告誰が買うのだろう❓
演技なのか妄想なのか 真の人格なのか 誰が本当で 誰が架空なのか 悪のカリスマか人間か 是非映画館で確かめて❗️
ショーの儚さ感じた。
まあ 前作同様良い作品ですよ。 ただ心構えがある分 【前作はレビュー無いけど満点💯星🌟🌟🌟🌟🌟5
だけども】 本作は 少しだけマイナス➖ 触れ込みの 賛否両論というほどでは無い❗️と個人的に思ったよ❗️好き嫌いはあるかもね。
『チャーリー→ウォンカチョコ🍫レート 程の違和感』は無かった。まさに映画館で是非❗️
起承転結全てに触れなくても この長文❗️申し訳ないです。
アーサーとジョーカーの葛藤
前作では、アメコミで描かれてきた『バットマン』の宿敵である『ジョーカー』とは一線を画し、一人の男、コメディアンだったアーサーが、ジョーカーになっていった顛末が描かれていた。ヒューマンタッチなサスペンスで、主役のホアキンの狂気に満ちながらも、悲哀を感じさせる演技は、アカデミー男優賞受賞に相応しいものだった。ストーリーとしても、ちゃんとバットマンとの因縁に繋がるシーンも盛り込まれ、個人的には、あれで『ジョーカー』は完結したはずだった。
その第2弾となった本作。完結したはずのジョーカーを、恋人のリー役にレディー・ガガを迎え、どのように描くのか全世界でも注目の作品となったし、自分も楽しみにしていた。ホアキンの本作への入れ込み具合は、冒頭の肩甲骨が浮き出る減量によるあの体を見れば、半端ない事は一目瞭然。レディー・ガガも『アニー・スター誕生』での演技は素晴らしかったし、本作でも、ジョーカーの謎の恋人役に相応しい立ち回りの演技だったと思う。
社会の格差が広がり、人々に不満が充満したゴッサムシティ―の代弁者であり、カリスマ的な存在として祀り上げられていくジョーカー。一方で、人間らしさがまだ残り。リーを心から愛するアーサー・フレック。どちらが本当の自分なのか?図らずも法廷の中で、最後に本来の自分を曝け出し、ジョーカーとアーサーの存在意義の葛藤を描くシーンは、なかなか見応えもあった。そして、その後の法廷で起こる大事件は、ショッキングなシーンとしてインパクト大。また、一作目でジョーカーに目覚めたあの階段が、再びリーとのラストシーンにも使われたのは意味深く感じた。
しかし、しかしだ…。これを『ジョーカー』映画として視るには、ちょっと違うと感じたのは、レビュー評価の点数を見れば、自分だけではなかった事も覗える。単に、ある狂気に満ちた殺人者を主人公にしたサスペンスとして観れば、評価も★4つ以上はつけたかもしれない。しかし、本作はガガの魅力とエンタメ性を高める為か、ミュージカル仕立てになっており、ホアキンもガガも、究極の演技で魅了できたのに、次々と挿入歌を入れ込んだことで、却って演技や内容が薄まったように感じた。そして、あのラストシーン。あれでは、バットマンに繋がらなくなったしまうのでは…という?が残った。
ただ2か所、挿入歌で気に入ったシーンがある。それは、刑務所でのリーとの面会シーンで、ガラス越しの口紅跡に、ジョーカーの微笑みが重なった時に流れた、カーペンターズの『They Long To Be(Close To You))』。それと、最後に法廷から車で逃げるシーンに流れた、ビリー・ジョエルの『マイ・ライフ』は、丁度、自分の青春時代の思い出の曲でもあり、心をくすぐる2シーンとなった。タイトルの『フォリ・ア・ドゥ』(妄想)から鑑みれば、妄想シーンをミュージカル仕立てにすることで、現実シーンとの対比を狙ったのかもしれない。
ジョーカー劇場
善くも悪くも「ホアキン・フェニックス」と「レディ・ガガ」が画面を独占している。
内容は前回からの続きで一般社会の中に混ざる事の出来ない主人公と
持って者は持っているが持たざる者は何も持つ事ができない社会。
個人的には現代の米国を風刺?皮肉っている様に感じる。
そもそもが「バットマン」の世界が、そう言うモノなのだが。。。
TVの情報番組で『今作は「賛否」が別れる作品だ』と誰かが言っていたが前回も同じだが「バットマン」=アクションと思って観る作品ではない。
作品を鑑賞して「賛否」どちらか選べば良いのかな。
自分はアクションが好きなので今作は「風刺映画」という印象の評価となる。
JOKERのお話はおしまい!自分に帰ろう、淋しくても
冒頭のアニメでジョーカーの(地面に映ってる)影が力づくでジョーカーの動きを止めよう、引き止めようとする、でも意気揚々としたジョーカーは影のそんな反応を無視してどんどん先に行ってしまい、影は離れる訳に行かないからジョーカーに嫌々くっついて共に居るしかないシーンがある。とても印象的だった。影はアーサーなんだなと思った。
レディ・ガガの歌の上手さと迫力に心から感動!アーサーが恋できてよかったけれど、自分を偽ったり興味本位にジョーカーに近づく者は皆、アーサーを見ないで隠れ蓑スターのジョーカーにしか関心を持っていない。だからせいぜい同じようなメイクと衣装で物まねするだけ。
前作のJOKERでは、アーサー&ジョーカーと共に格差社会、貧富の差、人々の分断と怒りと暴力が大きなテーマだった。今作のJokerはアーサーの孤独、苦しみ、絶望が前面に出ていた。ミュージカルであれBGMであれみんなの歌であれ、懐かしのアメリカン・ソング一揃いという感じだった。それは夢と憧れかもしれないけれど、みんなの前に出て照明に照らされ賞賛と歓声を浴びる強烈な快感がセット。だから麻薬のように人を虜にする。自分を見て!拍手して!楽しんで!でもそれは一過性のもの。前作でも流れた暗いインストルメンタルの曲は本作でも何度か流れた。チェロの深い音色と共に。それはジョーカーでなくてアーサーの音色。暗く重いけれど、暖かみと優しさが根底にある。アーサーが公衆電話からリーに電話をかけ、留守電に向けて一生懸命言葉を紡ぐ箇所では涙がたくさん出た。
ちっぽけで弱い自分の部分は誰もが認めたくないしあまり好きになれない。でも大事にしてあげて、優しくしてあげて、認めてあげて。自分自身への言葉でもある。
前作のような見応えはない。
アーサー=ホアキン・フェニックスの芝居をもっと観たかった〜(TдT)く〜〜っ。
歌の前奏らしきになるたび【え〜っ、また歌ですかぁ〜(*_*;】とゲンナリ。
レディ・ガガが嫌いなわけじゃないけど、やはり彼女はリーではなく【レディ・ガガ】でしかなかった。
前作は何度も鑑賞しましたが、今作は1度の鑑賞でご馳走様でしたです。
いい作品ほど、何故か(*_*;次回作を作って【大ゴケする。】
ジョーカーは前作きりでよかったなぁ。
今作を作ったことで前作の良さが薄れてしまうように感じてならない。
ザッツ・エンタテインメント
ことごとく、観る者の期待をスカしてしまう作品だった。
だからと言って、愚作とは言えない。
恐らく、前作で予想以上の結果を示してしまい、あちらこちらで勝手歌う(妄想)の止めない我々に対する示しなのかもしれない。
しかし、ラストに彼の元に面会に来たのは誰だったのだろう。
酷評されたのが理解できた
ファンはここからハーレーと共に世紀のダークヒーローになっていく、ある程度のリアリティを持ちながらスケールアップしていく事を期待していたのではないでしょうか。
そもそもなんでコメディアンなのにミュージカル?話の腰を折るだけの要らない演出だったように感じました。アーサーは哀しい男だけど、別にハーレー同様別に彼の物語を知りたいと思わないんだよね。ジョーカーの事を見たかったのに。ハーレーの方がアーサー以上にサイコでやべえヤツでそこも、話として弱い。酷評した人はこんなジョーカーは見たく無いと言う事なんでしょうね。ミュージカルシーンも中途半端な感じでした。
冒頭のアニメはどういう意味だったのかなぁ。影のようなジョーカーの人格に負けて詰んだという事なんでしょうか??
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