劇場公開日 2024年5月31日

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マッドマックス フュリオサのレビュー・感想・評価

全500件中、121~140件目を表示

5.0最高です!

2024年6月11日
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鑑賞方法:映画館

大好きなアニャちゃん出るので注目してた作品(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)
やっと観られました!

マッドマックスだけに改造車すごいです!
女性が男に負けない強さがあるので同等に観られてかなり楽しめました。

展開が早いので120分以上とは思えない迫力でした(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

ウォーボーイズのスピンオフあったら面白そう(笑)

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yuu

4.0暴力でケリをつける時代では無くなったのかも〜

2024年6月11日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

なんと言っても、
アニヤ・テイラー=ジョイの目力!!!
小さな顔面の3分の1が目に感じるくらい!

荒廃した地球の最後の楽園から連れ去られた少女、
そして楽園の場所をよそ者に知られて荒らされないため
よそ者を追って疾走する少女の母。

砂煙を上げて砂漠を疾走するバイクと
砂の丘陵からライダーを狙撃する母スナイパー。
冒頭からグッと引き込まれます。

なんだかんだあって、少女は大人になり
故郷の楽園に帰るべく、過酷な状況を
己の知恵と機転で生き抜くのですが〜〜

マッド・マックス未鑑賞の人も、
ここから始まるので入りやすい話になってます。
逆にマッド・マックスシリーズ未鑑賞の方が
純粋に楽しめるかもしれません。

アニヤ・テイラー=ジョイが体を張って
自力でアクションに挑んでいるようで、
それプラス、大きな大きなトレーラーが疾走する本作。
是非とも劇場でご覧ください。

で、月に8回ほど映画館で映画を観る
中途半端な映画好きとしては

マッド・マックスは前作の「怒りのデス・ロード」
からの鑑賞なのでそれ以前の話は全く知りません。
が、ヒットした前作と比べてしまうので
前作に比べるとちょっと派手さが少ない気がしてしまう。

特に、イモータン軍団とディメンタス軍団の直接対決!?
が、え〜〜〜???
さらに、復讐の仕方が〜〜??なんですと??

このへんが前作ファンにはモヤモヤになってしまったかも。

ただ、今のこの時代、
リアルに世界で暴力が拡大しつつある時に
暴力に暴力でケリを付ける結末だったら
それはそれで、問題かもしれない。
そのことを監督が意識して
この結末になっているのだとしたら
監督の勇気に敬意を表したいです。

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星のナターシャnova

4.0お前は、わたしのことを覚えているか

2024年6月11日
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怒りのデスロードから9年あまり。
マッドマックスシリーズ70年代~80年代半ばまでの、メルギブソン主演時と、前作。
世界観は大きく変わらず、荒廃した世において資源の奪い合いを軸に描く。
人間の狂気、欲望、怒り、執念を圧倒的激烈アクションと共に描かれる砂漠の世界。監督ジョージミラーの執念が、こちらにのりうつるかのようだ。

今作は、前作怒りのデスロードで新たなヒロインとなったフュリオサ誕生の物語。
物語の骨格は母を殺され、自らも傷つけられるフュリオサの復讐劇。
フュリオサを演じるのは若手俳優アニヤテイラージョイ。
前作シャーリーズセロンが圧倒的骨太さで力強く演じたフュリオサ。彼女との比較にどうしてもなってしまい、確かに
少々小ぶりで線の細さは否めない。
だが、ほとんどセリフがなく、表情、しぐさ、行動で怒りを表現し、なによりインパクトだったのは怒りに満ちたまなざし。強烈であった。
凄まじいアクション、カーアクションもそつなくこなし
新たな哀しみに満ちたヒロインを見事に演じている。

アカデミー賞にもノミネートされた前作で、物語にフェミニズム的視点が入っている点も評価されていたのではなかったか。
マックスの物語であるとともに、最後はフュリオサの覚醒、女性たちの解放のシナリオでもあったからだ。

資源争奪の狂気の争いの中、子孫を残す道具としてだけ扱われる女性の解放、行って帰ってくる物語ともいわれた。

Gミラーの視点が今、という時代を見事に捉えている。
マックスの人生も変え、イモータンジョーのカルト的支配から覚醒していくウォーボーイズもまたフュリオサが起点となる。

前作があまりに巨大激烈なインパクトの作品であったため、
今作は比較されると作品としては、やや勢いに欠けてしまう面は感じられるかもしれない。が、それでもVFXと共に描かれる、アクションなどのスケール感は遜色ないのではなかろうか。
凄まじい砂嵐の中、追いつ追われつのカーアクションがこれでもか、とロング、ショットで描かれる。

ラスト、自らを傷つけ辱め、母まで殺めるディメンタスに銃口をつきつける。わたしを覚えているか、と。

初作においてもマックスが妻子を殺され、仇を打つ物語。
2作目で荒廃した世界観を確立し、今作まで続くベースに
仕上げ、ここまで表現してきた監督Gミラー。
御歳79歳。そのパワフルな映像表現には脱帽する。
忘れられるはずのない物語である。

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たま

4.0スピンオフとしての役割

2024年6月11日
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楽しい

興奮

幸せ

マッドマックス(1979)
マッドマックス2(1981)
マッドマックス/サンダードーム(1985)
マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015)
マッドマックス:フュリオサ(2024)

原題でFuriosa: A Mad Max Sagaと記されている通り、本作で5作目となったマッドマックスシリーズ。
サンダードームから怒りのデス・ロードまで30年。
よくまあくじけずに続けられたものだと、感心するばかりである。
2025年にリリースが予定されている小島秀夫監督作品デス・ストランディング2ではキャラクターとして出演する1945年生まれのジョージ・ミラー。
80歳にしてまだまだ活動が衰えることはなさそうだ。
また、本作のフュリオサ役においてシャーリーズ・セロンは「私なら若返ったフュリオサも演じられる」と語ったそうだか、そのフュリオサ役のアニャ・テイラー=ジョイの強烈な個性はまさに若き日の怒れるフュリオサそのものである。
さて、サーガはこの先一体どう展開して行くのか、楽しみで仕方がない。

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ヒックス伍長

5.0単なる続編ではない作り込み

2024年6月11日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

4DXで視聴。字幕ではなく吹き替えだったのは誤算で、また見直しに行かねばならない。

前作は行って戻る、というストーリーだったけど、今回はフュリオサの生い立ちが語られる点で単なるロードムービーではない。

残酷なシーンはさりげなくマスキングされ、万人の楽しめる映画に仕上がっている。

やはり関心はストーリーよりも車やバイクと言った造形なわけで、ディメンタスの古代ギリシャの戦車じみた三連バイク車とか、出来立てピカピカのウォーリグとか、どんな機能が発揮されるのかとワクワクしながらあっという間に映画は終わる。

多くは語られないがディメンタスにも真っ当で子煩悩だった時代があったことが仄めかされる。
前作からの印象とは異なり、イモータンジョーも荒廃の時代を生き抜いた勝者なだけあって、実は優秀な為政者なのかもと思わされたり。
単なる悪役に留まらない人物描写が、単なる前日譚に終わらない深みをこの作品に与えている。

ディメンタスの演説の際に手話みたいなことをしている男とか、賢者とか、もっとよく注目して鑑賞したい人物もいるので、あと何回か鑑賞するつもり。

続編はどうしても偉大な前作と比較され、時には視聴者の思い入れとぶつかったりして不利だけど、この作品もかなりの傑作だと私は思う。

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ケンチ

3.5続編とは

2024年6月11日
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鑑賞方法:映画館

前作はどハマりしてました。
今作は前作ほどの前評判はなく、全米でもそれほどヒットはしていなかったが個人的には満足いく作品だった。

前半の少女時代の部分が長かった。
どの作品でもそうだが、主人公の幼い頃のシーンが長い作品は眠気を誘われてしまう。
少女フュリオサが少し成長している場面なども時間の経過などがわかりづらく感じた。
が、砂漠でのデスロードは前作並みに楽しめた。

死を恐れないウォーボーイの死に様は圧巻。
個人的には前作にも出ていたニコラス・ホルトに出て欲しかった。

ディメンタスのキャラがどうしてもワイルドスピードのジェイソン・モモアに被って見えてしまったでクリス・ヘムズワースだと狂気的な感じが足りないと感じた。

エンドロールも素晴らしく、とても見応えがある作品だった。

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わナンバー

5.0変わらない名作

2024年6月10日
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エンドクレジットに、前作の映像が流れて衝撃を受けました。シリーズ物って前作より映像などが進化してるという概念だったけど前作とほとんど変わらない映像だと気づき、このシリーズは時が経つにつれて進化するとか関係なくそのままで完成されてる衝撃に感動しました。

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kobackhome

3.0怒りのデスロード推し

2024年6月10日
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昨今の素晴らしい特殊映像に慣れてしまっているからなのか、今回の作りに違和感が多くて没入できない箇所が多かった。動きもスピードも違和感でグロさも目減り。
前作のフュリオサと少女の頃のフュリオサは、まぁ結びつくけど、アニャは目が特徴ありすぎて別人としか思えない。アニャのフュリオサは素晴らしかったです。でも違う!私が思っているフュリオサじゃないよー。
帰宅後、怒りのデスロードを動画配信サイトで観なおして、やっぱりいい!と再認識し、大満足して寝ました。やっぱ、シャーリーズ・セロンの表情豊かなフュリオサが好き。

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monm

4.0これぞ娯楽!

2024年6月10日
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いやぁ最初から最後までハチャメチャで面白かった!
これ見たあとでもう一度前作見ました^^

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ピピ

4.5控えめに言ってサイコーだった

2024年6月10日
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鑑賞方法:映画館

隻腕の女戦士の前日譚をここまで描くとは思わなかった。
怒りのデスロードへ繋ぐためには、多少のカタルシスは覚悟してたし、少し冗長になるのも想定内で納め(ここで-0.5)
ラスト1時間は怒涛のたたみ掛けで
あっという間に疾走していった
物語自体は聖書のオマージュを入れたりして
ディメンタスをキリストのように
「さらに俺を殴れ」といい
「お前も私も死んでいるんだ」と言って
締め括ったのは
監督のカタルシスだったのでしょう
当然ながらもう一度怒りのデスロード観ます

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おっちょ

4.0不安視してた長尺2時間半も楽しく鑑賞

2024年6月10日
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興奮

旧態依然の古い体質アメリカアカデミー賞で10部門でノミネート、6部門受賞の異例のアクションハリウッド作品で一世風靡した前作からなんと9年経過。2回のアマプラ予習でマッドマックスの放つ独特のクレイジーな世界を理解した上での鑑賞が大正解(逆に予習無しでは楽しみ半減かな?)。全てが前作と線で繋がっていく展開が楽しく上映。シャーリーズ・セロン→アニヤ・テイラー=ジョイ主演もキャラ負けせず。さらにパワーアップしたカーアクションと爆破シーンは爽快。ストーリーも違和感なく不安視してた長尺2時間半も楽しく鑑賞。

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masayoshi/uchida

4.5超面白かった!

2024年6月10日
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楽しい

単純

興奮

前作のマッドマックスは視聴済みだが、数年前なので記憶なし。
特に期待せずIMAXにて視聴。なんだこれは⁉面白いじゃないか…

まず今作は女性が主人公ですが、容赦なく戦います。
ストーリーは復讐劇で単純明快。
ド迫力アクションで、世紀末の死闘をポップコーンを片手に堪能。
前半はバイクでの戦いが多く、今作はトラックでの戦いはないのかぁ…と思っていたところ期待通り登場してくれました(笑)
これは間違いなく映画館で見るべき作品だと思います。個人的に超オススメです!!

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ガナー

4.0疾走と爆発、絶望と暴力は続く

2024年6月10日
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マックスが出てこない後付けのサイドストーリーかとあまり期待してなかったが、なかなかの出来栄えに星4つ。

前日譚という制約がありながら、目一杯やれる事を盛り込んだ脚本。シャーリーズ・セロンは素晴らしかったし、トム・ハーディも良かったが、アニャ・テイラー・ジョイのフュリオサはかなり似合っていた。
そもそもセリフが少なくて、映画と呼べるギリギリの芝居量だと思うが、何と言ってもフュリオサのでっかい瞳の目力と強い生き様が魅力的。

荒野を疾走するタンクローリーと、それを追う狂気の山賊(?)はすっかりシリーズの十八番で、流石に新鮮味は薄れたが意外と見飽きずに楽しめる。“銃弾畑”のアクションも迫力があって物語を盛り上げた。

クリス・ヘムワーズは、イモータンジョーに比べると醜悪な悪役に成りきれなかった感があったのは整った顔つきのせいか。彼はオーストラリア人なんですね。

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Yuk

4.0何度も温め直したスープのよう

2024年6月10日
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鑑賞方法:映画館

エキスポシティの超巨大IMAXで鑑賞しました。
砂埃シーンの連続なので、喉がいがらっぽく感じる程の没入感でした。
ただ、登場人物の相関関係と思惑が判りづらいのと、幼少期のシーンが長すぎるのとで、冗長的な感覚は否めませんでした。
ただ、やれ北米興収が爆死だ、やれポリコレでオワコンだと、好き勝手なネガキャンをされるほど酷い出来だとも思いません。
前作の如く、観客に息継ぎをさせないレベルまででは無いものの、アクションシーンは迫力満点でしたし、個人的には充分に満足出来ました。
ただ、折角のアクションシーンが各章に分散されており、小休止が入るので、何度も温め直したスープの様な印象を受けてしまったのは、勿体無い気がしました。

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だるちゃ

4.5物語寄り

2024年6月10日
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前作が映像の快感に溢れていて、信者がこぞってV8を捧げてたのを見て、ジョージ・ミラーも思うところがあったのだろうか。
めちゃくちゃ面白いけど、ピタゴラスイッチ的な戦闘シーンの完璧さを巧妙に避けていたようにみえた。
ディメンタスはなかなか素晴らしいキャラクターだった。しかしこの世界でフュリオサは前作の後、王国を切り盛りできるのか不安になる世界観の説明がなされていた。

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bando-8

4.0前作の方が好きだが、こちらはこちらで見応えあり。 最近大人気のアニ...

2024年6月10日
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前作の方が好きだが、こちらはこちらで見応えあり。
最近大人気のアニャ、アカデミー賞も狙えるかも?

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mini

4.0フュリオサの大きな瞳

2024年6月9日
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さすがジョージ・ミラー監督
ジョージ・ミラーの世界観が半端ない
フュリオサの大きな瞳に睨まれたらもう最後
フュリオサがなぜこのようなフュリオサになったのか
この作品を観て前作のフュリオサを思い起こした
敵役のクリス・ヘムズワースもいいですね
イモータン・ジョーの上をいく悪役さに感服
残念なことは前作を超えるまではいかなかったことかな

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tom

4.0一度の鑑賞では受け止めきれない

2024年6月9日
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鑑賞方法:映画館

興奮

前作とのテイストの違いに戸惑いつつも 序盤から展開に引き込まれる
あ、地球上のここで起こってたのね等世界観が捕捉されたのは意外
中盤のチェイスはとんでもない異常なテンションで身体を硬直させて見てしまった
分派したバイク団の黒い連中のビジュアルがカッコ良すぎ
ジャックはナイスガイで権力領土の争いに巻き込まれながら仕事がめっちゃできる中間管理職の悲哀みたいなものも感じた
奪ったものを返せ というセリフは復讐劇のなかでひとつの一線を超えたセリフ
復讐劇で誰もがそれを望むものの 叶わないとわかっているだけに発することのない言葉を敢えて口にするフュリオサに凄みを感じる
ディメンタスの扱いは考えられる限り1番残酷な最後ではないか

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UNDO08

4.5クリエイティブ魂とサービス精神満載!

2024年6月9日
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子どもの頃観たマッドマックスのせいでインターセプターに憧れ、いつかはV8フォードに乗ってやる!と誓いました(笑)

というわけでシリーズ9年ぶりの今作は、79歳!の鬼才ジョージ・ミラー監督のクリエイティブ魂やサービス精神に溢れてて、サイコーの娯楽作でしたよ!

女戦士フュリオサの前日譚のストーリーは、既に前作の時に作られていたらしく、全てが必然でよく練られている。だから怒りのデス・ロードはサブスクで予習しておくと更に楽しめます。

フュリオサの復讐の相手は前作の"イモータン・ジョー"ではなく、新ボスキャラ"ディメンタス"なのが意外で面白い。サーガということで彼女の理不尽で悲痛な境遇を描くより、母の仇というカタルシスで徹底的に娯楽へ振り切ったのはよかった。

前作のシャーリーズ・セロンも素晴らしかったけど、今作のアニャ・テイラージョイは眼力がすごくて引き込まれちゃう。ディメンタスを演じるのはマイティーソーのクリス・ヘムズワース。ジョーのような冷酷サイコではなく、極悪の中に人間味を感じる役作りが上手い。

でバイクやアメ車好きならめちゃ楽しめます。ツウ好みの車やバイクが、世紀末のお馬鹿カスタムで爆走するのだからたまらない。ボスが操るのは、ハーレー3台に引かせる戦闘馬車。こんなのよく運転できるわー

この興行次第で次作マックス主演の制作が決まるらしい。絶対観たいから、ヒットして欲しいなー。コレ爆音大画面のIMAXで観ないともったいないよ😆

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4.0怒りのサヴァイヴ

2024年6月9日
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「マッドマックス フュリオサ」家父長制、男性優位社会のありとあらゆる暴力、支配を受けながら復讐のためサヴァイヴするフュリオサの物語。アクションはデスロードの様なカタルシスには導かないが、全く引けを取らない。そして、デスロードでのあのフュリオサの悲しみの叫びの謎が解き明かされる。

フライヤーの某ニュジおじさんの「アクション以外のすべてを削ぎ落とした」というコメントに怒りの批判が出ていたけど、あまりにも見当違いでもっともだよなと。

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ピンボール