劇場公開日 2025年3月28日

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ミッキー17のレビュー・感想・評価

全445件中、161~180件目を表示

3.0もっとシリアスでもよかったかなぁ

2025年4月4日
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鑑賞方法:映画館

『パラサイト〜半地下の家族〜』ポン・ジュノ監督の最新作は、何度死んでもその記憶と一緒に人体3Dプリンターから再生される男・ミッキーの、なんとも切ない物語。
後半、王蟲が出てきて「ナウシカ」状態になり、わちゃわちゃしちゃうのが少し残念。こんな刺激的な設定の話だったら、「生とは?死とは?」なんてもっとシリアスな展開でもよかったのかなと感じてしまいます。まあ、これはこれで楽しかったけど。

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あべしゅうさん

3.5ロバート・パティンソンの新たな魅力を引き出した

2025年4月4日
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鑑賞方法:映画館

「パラサイト半地下の家族」のポン・ジュノ監督がハリウッドで制作したSFコメディ。
パラサイトで感じた盛りだくさんでテーマが定まらず、結果、中途半端な印象が今作でも感じられた。
どこかで観たことがあるようなシーンも多くオマージュなのだろうが、気になって集中できないし、ハリウッドの制作費を得たSF作品なのだから誰も観たことのないイメージを観たい。
何をやっても失敗続きの人生を送ってきたミッキー(ロバート・パティンソン)は何度でも生まれ変われる仕事で一発逆転を狙うが、契約書をよく読まずにサインしてしまう。
地球では政治家を目指すが何度も落選してしまい地球外の植民星で独裁国家を作ろうと企む富豪夫婦のプロジェクトに参加するも、危険な実験のモルモットとして使われ、何度も死んでは生き返る日々を繰り返すことになる。
ところがある日、任務から命からがら死なずにコロニーに戻るとすでに死んだと思われ、彼のコピーが現れる。
法律で2人のコピーが存在することは禁じられているためどちらかは死ななければならない、また、移民星の先住生物との間である事件が起こり、事態は深刻になってくる・・
SF映画でクローンが登場する話は古典的で新しいものではない。
人間が他の星に移住し、先住生物との戦いや共存のようなテーマもSFの定番だ。
そこに新しいイメージやアイデアはあまりないのでスケールが小さいようにも感じてしまう。
しかもコメディ要素を散りばめてくるのでわちゃわちゃ感が否めないし、笑えない。
一体何を描きたいのか・・
貧富の差や社会の底辺でもがきながら生きていく人たちを描くのがポン・ジュノ監督の一貫したテーマなのだと思うが、ここまでこねくり回すとボケてしまう。
今作の収穫は今までクールな役がほとんどだったロバート・パティンソンの情けないコメディタッチの役がはまっている事。
彼の演技の幅が広がった。

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kozuka

3.0難解でした

2025年4月4日
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鑑賞方法:映画館

ほとんど事前の知識がない状態で観に行ったので「オール・ユー・ニード・イズ・キル」みたいなイメージなのかなと予想していたのですが、制作に「プランB」の文字が見えた時点で「もしかしてメッセージ性の高い作品なのか?」と、見逃し厳禁、気を引き締めてスクリーンを凝視しました。
そしたら、異なるテイストの作品で、どの立場の人にスポットを当てるかによって大分異なる感想を抱くだろうなぁと思った次第です。
ワタシ的にはトニ・コレットとマーク・ラファロ夫妻の異世界にぶっ飛んじゃってる怪演がツボでした(思想には全く共感できませんが)。
ただ、視覚的に何十年後かの未来を描くのって難しいですね、宇宙に移住できるほどのテクノロジーを持っているけど、身に付けているモノは現在とさほど変わらない、どこに折り合いをつけると受けが良いのかサジ加減にセンスが問われるよなぁと、本作を観て痛感しました。
それでも、いつの世においても不変なのは優しい気持ちだよなぁと、17番のミッキーの行いを見て改めて自分自身の行いをきちんとせねばと教えられる作品でした。

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ニコラス

5.0映画らしい映画

2025年4月4日
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ストーリーが秀逸
長いけど、
いらないシーン、配役もなかった

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ボケ山田ひろし

2.0今年ワースト一位!

2025年4月4日
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鑑賞方法:映画館

終始何を見せられているのか、エイリアンの話?生き返る話?どっちにフォーカスを当てるの?

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🍤🦐

3.5今回も“社会の階級”を表す縮図のような構造

2025年4月4日
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「あのパラサイトのポン・ジュノ監督最新作!」みたいな触れ込みが大きく出ていたので、最初は韓国映画なのかと思っていたけど、普通にSFの洋画って感じ。それが良くも悪くもフレッシュさがなく、フラットに楽しめた印象。

とはいえ、今回も“社会の階級”を表す縮図のような構造がしっかり舞台になっていた。
人体を3Dプリントできるようになったけど、倫理的にグレーだから法的には禁止、という設定もリアルで、「まじで近い未来にありそう…」と思ってしまった。

序盤は設定の説明が多くてちょっと受動的に観てたけど、中盤で起こる“物語のコア”にあたる出来事からは一気に先が読めなくなって、そこからはしっかり没頭。
ラストも後味よくまとまっていて、見終わった後に「観てよかったな」と思える作品だった。

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おけん

2.0ポン・ジュノはテリー・ギリアムの尻尾は食べてない。

2025年4月4日
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かぼ

2.5私にはお暇な方はどうぞと言う映画だった。

2025年4月4日
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今年のアカデミー受賞作品「アノーラ」が、上映打ち切り間近だと感じて映画館に駆けつけたが、数分間合わず仕方なくこの映画を観た。
しかし、アカデミー受賞作品なのに、上映打ち切りを匂わせていることは、面白くないことの証ではないかと疑ってしまう。まぁ、近々鑑賞してみて確かめてみよう。

この映画を選んだのは、高レビューが多いからであった。が、映画が始まってみると、早々に映画館から退出したくなった。私には高評価される方の気持ちが分らない。特段、新しい視点はないし、要は人間モルモットの物語で、人間の生・死に関する深みはない。まあ、娯楽映画なのだろう。
暇な方に勧めますが、私には映画料金を返して欲しいと言わせる映画だった。

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いなかびと

4.0評価低いけど

2025年4月4日
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面白かったよ。とても
結局入植して食料問題は解決したの?とか疑問はあるし
主人公がモテすぎだろってのも鼻につくし
ドロシーちゃんも可愛すぎるけど
SF娯楽作品として、面白かったよ

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みのまる

2.5期待した程ではなかった。

2025年4月4日
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慈

3.5王蟲というよりB・Mに見えました

2025年4月4日
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怖い

興奮

難しい

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ky

2.5韓国人監督がアメリカでナウシカ実写版製作❓️🇰🇷🇺🇸🪲👩

2025年4月4日
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パラサイト半地下の家族でアカデミー賞獲った監督の作品。パラサイトは1度だけ観て確かに面白かったけどまさかアカデミー賞撮るとはビックリした思い出。Twitterでは「同じアジア人として誇らしい」とか意見あってイヤイヤそこ乗っからなくてよくない?日本映画頑張ろうよ!って思ったの覚えてる。今回はどんな作品か気になり観に行ったらなんともレビューし難い作品だった😯事前にレビューでナウシカって感想見たので何のこと?と思ったらガチでナウシカのパクりだった!!宮崎駿さん怒って良いと思う。私はジブリ作品大好きで1番好きなのは魔女宅🧙←ナウシカじゃないんか〜い!!途中私の脳内にはナウシカの声ランラララランランランが流れ「ひどいよね。許してなんて言えないよね」ってナウシカの声も聞こえてきた。敢えてジブリファンには1度観て欲しい作品かも。

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律猫

4.0人類が歩むべき道を間違えませんように

2025年4月3日
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こころ

5.0なんとも形容しがたい面白さ!

2025年4月3日
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ほんと変な映画なんですけどね。
見終わった後に、得体の知れない巨大な感動が残りました!笑

途中まで、というかかなり後半まで、すっごい微妙だなーと思ってたんですよ。
ポン・ジュノ監督だからっていつも面白いわけじゃないんだな、なんて思ってて。
完成度はさすがだと思うんだけど、バランスが変というか、これどういう感情で見ればいいんだ?って感じで。
それが後半、思いもよらない方向性に話が進んでいくあたりから、その微妙な感じはそのままに、何故かわからんがどんどん面白くなっていって。
最終的には圧倒されて、やっぱポン・ジュノすげー!と呟きながら茫然とエンドロールを眺めていました。

これ宣伝難しいだろうなー!
ネタバレせずにこの面白さを伝えるのは不可能に近い。
いやネタバレしたって無理か笑
でも多くの人に見てほしい!
面白さを伝えたいのだけど、伝えるのが難しすぎて身悶えしてしまうタイプの映画です笑

前半は微妙すぎて、でもその理由が自分の中でうまく説明できなくて、この微妙さを誰かうまく言語化してほしい!と思ってたけど、後半はそれがそのまま反転して、この微妙さのままなんでこんなに面白くなるのか誰か言語化してほしい!という願望に変わりました。
これ適切に批評できる人いるんだろうか??

パンフレットも買っちゃったんだけど、、あのキモカワ生物の写真がちょっとしか載ってなくて、そこはおおいに不満!!笑

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sokenbitea

3.5ちょっと期待しすぎてしまいました

9さん
2025年4月3日
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鑑賞方法:映画館

主人公が二人になって周りに隠しながら何か計画を練って工作していくものと思ったので
富裕層も"半地下"の時の様に もう少し自然に階層に対する無自覚さを描いて欲しかったです

クローンが全く同じ性格でないのは 誰しもの中にあるいくつもの一面なのかなと思いました
同じ経験をして同じ記憶があっても 性格や行動は違ってきて。そしてそれらは全部自分で
主人公が彼女と二人きりになりたがってましたが、本当は少し違う自分と時間を作ることの方が大切そうにみえました

17は理不尽な状況も母親を殺した罰だと受けいれていますが、18にあれは関係ないと言わせます。自分で上手くいってない人生に母親の死を使っていた自覚があったということなんですよね
私も人生が上手くいってない時親を使わない様に気をつけねば

SFでお馴染みの不味い保存食は、今回は劣悪な支配層の象徴として描かれていました
主人公17は周りの信者達とは違う意味で脳死していて。18は望まない者は何も得られない事を教える存在でした。そして一番大事にしなきゃいけない良心である17を最後18は選びます。もしかしたらクローン以上に他人の政治家の中に自分を見てしまったのかもしれません。

全て大きさ以外クローンの様なクリーパー達と同様に人間も興味をもたない限りみんな一緒で個体差なんかないんだろうなと少し冷めた映画でした

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9

2.5悪趣味の極み

2025年4月3日
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単純

 137分と確かに短くはない映画ですが、最初から最後まで観ているのが苦痛でした。悪趣味な登場人物、悪趣味な設定、悪趣味なシーン、悪趣味なセリフ...のオンパレード。

 「パラサイト」以来のポン・ジュノ作品でした。前作もお世辞にも趣味がいいとは言えないシーンが連続する個性的な映画でした。オリジナリティがあるな〜、と確かに楽しんで観た記憶がありますが、年間最優秀映画か?の疑問はあったような。

 今作では確信しました。この人と自分はユーモアや美しい、楽しいと感じるセンスが全く合わない、と。

 映画がツマラナイとか、キライと思う時に、多くの場合は脚本が下手だとか、プロットのつじつまが合ってないとか、演技が下手すぎるとか、作り手のクオリティが物足りない場合や完成度が低い場合が多いと思うのです。しかし本作はシッカリ高いクオリティで作られているのに、(自分にとって)面白くない。本当に映画(映像)としての出来や演技は素晴らしいと思うんです。ヘタクソなトコロは全くない
 つまり、監督が面白いと思っているらしいことやテーマに、まったく興味が持てない、ということだと思います。

 ドラマの舞台は、ある意味カルト的な偏った価値観、世界感に支配された密室的な世界で、登場人物は、全員が漏れなく品性下劣で一つも救いがない。誰一人感情移入できるキャラクターが登場しない。
 それはそういう設定を選んだ、というだけであって良しとするとしても、そういう世界が成立する必然性が説得力を持って描かれていないし、対立軸の提示もない。

 多分、監督は独特のブラックユーモアを以て、そういう世界(ディストピア)があったらどうなるのか?のストーリーを描いたのだと思いますが、それのどこが面白いの?という感じです。

 ラストは、ある意味、救いのある感じでまとめられているんですが、そこに実はポジティブ要素が一つも感じられない。恐らくそこも含めて彼のユーモアの範疇なんでしょうが、ぜんぜん納得(理解)できないんですよね~

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K2

3.5風の谷のオーム

2025年4月3日
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まあ奇想天外、摩訶不思議な物語。夢の仕事は、地獄の仕事。こんな人生、絶対イヤ!ギリ面白いか。

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DnaH

3.5バカな権力者への反撃と異生物との共存

2025年4月3日
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興奮

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苦笑する大学生

3.5死の本質は「自我の消失」

2025年4月3日
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bloodtrail

4.0設定を褒めたい

2025年4月3日
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笑える

楽しい

知的

予告編を観て「お、ちょっと面白そう」と感じた程度、大きな期待は抱いていなかったのでIMAXで観る気なんて全然なかったが、上映時間の都合で仕方なくIMAXで観賞することに。

ところがチケットを買おうとして驚いた。IMAX料金+500円と思っていたのに+700円!
「なにい!」と思ったが、今週からユナイテッドシネマはIMAX料金を200円上げていたのでした。 ショック! 今まで500円差なら1~2時間待つよりIMAXで大画面⁺迫力音響を楽しもうというのが、時々有ったのだけど、700円差は大きいなあ・・・

ちなみに、本作は特別な事情が無い限り通常スクリーンで十分です!

【物語】
舞台は約30年後の世界。ミッキー(ロバート・パティンソン)は、無謀にも多額の借金をして事業を起こしたが、見事に失敗。取り返せない金額の借金が残り、非道な貸主に命を狙われる。

生き残る手段は地球から逃げ出すしかないと、地球外植民地への入植者募集に応募する。超高倍率の狭き門だったが、何も知らないままExpendableとして契約を結ぶことで地球脱出に成功する。Expendableとは死んでもDNA等の情報から記憶を含めて生体再生するという最先端技術を活用し、人間にさせられないような危険な作業を任務とする。

4年にも亘る宇宙航海の後、遂にある惑星に辿り着く。ミッキーは宇宙空間移動中から様々なモルモット的試験に供され、新惑星でも数々の危険な環境探査を遂行。 既に16回死んで16回生き返り、ミッキー17になっていた。あるとき氷原で誤ってクレバスに滑落したミッキーはその惑星の先住民たる巨大生物に襲われる。

それを見た仲間は早々にミッキーは死んだと諦めて宇宙船に帰り、残してあるデータからミッキー18を生成する。ところがそこへ、命拾いしたミッキー17が帰って来る。2人は顔を合わせて驚愕する。 同一人物を同時に2体存在させてはいけないという、絶対的ルールが有り、バレれば2人とも抹殺されてしまうからだ。ミッキー17はなんとか2人共存することを考えるが・・・

【感想】
発想が凄く面白い。
そんな技術が発明されれば、街中再生人間で溢れかえるだろうが、再生人間はミッキー一人だけ、という理屈を無理やりひねり出したところも上手い。ミッキーだけだから面白い。

このSF的設定が肝なのだけど、全編に漂う空気はSFというよりはコメディーだ。ミッキーは憎めないダメ人間なのだが、周囲の人間もあまりまともな奴はおらず、皆どこか変だ。。だからミッキーを中心としたやり取りが可笑しい。

一方で、命の使い捨てのもの悲しさを味わい、それによって生きる喜びを改めて感じられる作品とも言える。

まあ、小難しいことは考えずにお気楽に楽しんでいい作品だと思う。

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