劇場公開日 2024年6月7日

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チャレンジャーズのレビュー・感想・評価

全89件中、41~60件目を表示

3.5胸くそ悪い系、すっきりしない系、 そんな感じだったけど、 没頭はした

2024年6月15日
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胸くそ悪い系、すっきりしない系、

そんな感じだったけど、

没頭はした

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jung

1.5先が読めた。撮影監督の引き出しが少ない

2024年6月15日
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単純

寝られる

子供が背伸びしたような映画だなと思った。
あと、先が読めた。
くだらない。

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撮影隊長

2.5テニスである必要あったのですか?

2024年6月15日
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予告編を見て想像していた作品とは違ってました。
現実に今やっている試合が真ん中にあって進んで行ってるのでしょうが、時間があっちへ飛んだりこっちへ飛んだりで正直僕には良く分かりませんでした。
一人の女が二人の男を愛して、その二人の男は親友だったと言う事ですよね。なら舞台設定はテニスじゃなくても良かったって事ですか?
何をどう描き、伝えたかったのか僕には理解出来ませんでした。
あの男の親友二人も魅力的には思えなかったけど、ゼンデイヤはとてもエロティックで美しく撮れていたので、それだけでも観れたことは良かったと思います。
で、結局あの試合はどっちが勝ったのですか?

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たつのこ

4.0ディープキス

2024年6月15日
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予想以上に面白い!
ゼンデイヤ扮するタシに夢中になる(させられる!)経緯もよく分かるし、そこからアートとパトリックがお互いにこだわるのもよく分かる。
13年前の夜のように、お互いに愛し合う3人と彼らの愛情の対象であるテニスが、ディープキスしながら時に誰かが身を引いて、残されたものがそれでもディープキスしている、そのまんまの映画だった。
ゼンデイヤは愛憎を上手く表現していたが、後年のパトリックに対する想いはちょっと分からなかったな…
アート役の彼はどこかで見た気がしてたけど、「ウエストサイド・ストーリー」に出てたのね…

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ぱんちょ

4.0素晴らしかった

2024年6月14日
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吉泉知彦

3.0若い時の感覚を呼び起こすトリガー

2024年6月14日
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評判の高さにつられて観てみたけど……うーん🤔そんなにいいかな?

ゼンデイヤの恐るべき8頭身スタイルは一見の価値アリ✨✨身長178cmですって。めちゃ羨ましい〜(´∀`艸)♡♡

でも……内容は……子供っぽいかな。
うんうん、あったよね、若い時にはこーゆー感じの諸々。でも若い時に通った道を今更見せられても、ふーんそれで?という感じで。あまりにふーんそれで?感が強すぎて自分には気付けなかった何かがあるのかと世の中に出回ってるレビューを読んだりもしたけど……やはりふーんそれで?しかなかった😅

象徴的とされてる『棒状の食べ物』云々もバナナとチュロスまでは百万歩譲って良しとするけど、3人で回し飲みした『瓶ビール』の瓶まで入れたらさすがに無理やり過ぎでしょ😂

恋愛パートの内容には正直何も感じられなかったけど、若かりし頃の『男女(※)』と『性』が合わさった時の何とも言えぬドキドキ感とワクワク感と少しの背徳感の三つ巴のギラついた感覚がスクリーン越しにとてもよく表現されてた気がするから懐かしい気持ちにはなれました💜

(※)いや、今の時代、性的対象が異性と決め付けるのはダメか。正しくは『性的対象として見做す相手』かな。

あ、あと、テニスの試合そのものは観ていて面白かった🎾

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らまんば

3.0三角関係

2024年6月13日
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3人が3人共にお互い好きなのが、複雑ですね。それが物語を複雑にしてます。

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ごっとん

4.0ゼンデイヤの虜になるのもやむを得ず

2024年6月13日
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前作の「ボーンズ アンド オール」が好き過ぎたルカ・グァダニーノ監督の新作。優先順位MAXで臨んだ。

てかゼンデイヤに土下座して謝りたい。むしろ平伏したい。これまで彼女の魅力を全く理解していなかった🙇

ジョシュ・オコナーとマイク・ファイストが演じる親友同士のテニスプレイヤーが彼女の虜になるのもやむを得ず。嫉妬に狂うのもやむを得ず。

しかしよくある三角関係のラブストーリーとは一線を画していた。新しかった。次のステップへ跳ぶラストも爽快だった。

ツボをガンガン刺激するトレント・レズナーとアッティカス・ロスの音楽も◎

圧倒的なゼンデイヤの魅力に打ちのめされるだけでなく作品としてもハイレベル。

激推し致します。

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エロくそチキン2

3.0このお姫様は、生粋の腐女子だったようですねえ

2024年6月13日
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単純

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Dr.Hawk

4.0最高だった!ありがとう!

2024年6月13日
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久々に面白い映画だった!
2024年暫定ベストだ!!!

ラストはもう泣き笑いみたいな感じで、
ニッコニコで帰りましたよ…。
最高に痺れましたな……。

ずっと比喩の連続で、最後の最後に美しい瞬間が訪れる。
綺麗な綺麗な三角関係で、みんなもう馬鹿!って感じで。
ちょっと語彙力失う。

ゼンデイヤがもう最高過ぎたよね。
もうその表情、ずっとしておいてって感じでしたね。
あの人がいちばん狂ってるっしょ。テニス狂い。テニス馬鹿。
もう愛すべき存在でしたね。

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JYARI

3.5絶叫の意味

2024年6月12日
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ゼンデイヤ演じるタシの行動は、テニスとペ○スしか興味のないようにしか見えないため、理解も共感もできないものの。
作中で2回だけあったタシの感極まっての絶叫が何を示すのかを考えると腑に落ちる。
タシが愛していたのは、2人の男じゃなくて、才能ある2人のプレイヤーの最高の技術、最高のパワー、鬼気迫る闘志あふれる「最高の試合」だったんじゃないかと。
それさえ見られるなら、自分の体も人生も捧げてかまわないという覚悟。
結果的にタシの掌の上で転がされてる2人の男が、滑稽なような、純粋なような。

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コージィ日本犬

3.5爽やかなスポーツものかと思いきや…

2024年6月12日
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真逆に、我を追い続ける者達だけで突っ走るこじらせっぱなしな展開がこれはこれで予想外で面白い。日本人の互いを思いやる美学なんてこれっぽっちもないいさぎよさ。いやー、ある意味、予想外。

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peanuts

4.0主人公3人の駆け引きがすごい!

2024年6月12日
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あんまり上映してる映画館がないので、結構遠くの映画館まで来ましたよ

でもその価値はありました!

事前情報まったくナシの状態で見てみたら、まさかテニス映画だったとは…

しかし本作は本質的に3人の勝負師たちの駆け引き映画!

試合の勝ち負け、愛と友情、それぞれのテニス哲学、自分の生きる価値そのもの、もろもろ一切合切が勝利を得るための駆け引きに注ぎ込まれ、重層的に重なり合って、繰り広げられるのです!

1つの試合に関わる3人の主人公たち
それぞれがテニストップクラスの実力者
試合が進行するにつれて過去の3人の交流や関係性の変化がフラッシュバ ックで描かれていきます
さらに付加価値はフェティッシュエロス!
スポーツ選手をエロ目線で見てる人のための映画ですね〜
さらにフェチ(?)はもっと様々、多岐に及んでますし総合的な人間力のぶつかり合いがコートの中で展開されていましたよ

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ケンイチ

5.0これぞ映画館で観るべき映画

2024年6月12日
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興奮

萌える

とにかくサウンドが格好いい。
要所要所で大音量のアンビエント系が流れるのがいい。
予告編からはスポ根ものなのかと思ったが、壮絶な心理戦で観ているとドキドキする。そこに爽やかな?エロスが加味され、もう複雑な何か違うものになっていた気がします。
私の2024上半期、トップ10に入賞間違いなしで、オススメの1作。

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momo8

4.0テニスを一番愛していたのは

2024年6月12日
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予告から想像していた展開とは全然違いました
主人公タシを演じるゼンデイヤのテニスのプレー姿がとってもカッコ良い
そのタシに心を奪われるパトリック役のジョシュ・オコナーとアート役のマイク・ファイスト
私がテニスをよく知らないからそう思うのかもしれませんが、3人とも本当にかなりのテニス上級者に思えるくらい試合のシーンは緊張感がありました
テニスの世界の3人の恋愛が軸になるストーリー
時間軸も過去と現在を行ったり来たりですがわかりにくい事はなかったです
むしろ過去の出来事が少しずつわかっていくストーリーにワクワクしました
三角関係だから誰か1人は報われないんだけど、結局3人とも報われていない
パトリックにとってテニスはタシを繋ぎ止めるためのもので、アートにとってテニスは重しのように感じました
多分テニスを一番愛していたのはタシなのかも
音楽がとってもカッコ良くてサントラがほしくなりました

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小町

4.5中毒性ある!!

2024年6月11日
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楽しい

興奮

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奏

4.0ゼンデイヤの新たな代表作

2024年6月11日
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予想以上の面白さ♪こんなに面白いと思わなかった。

スパイダーマンが好きなので、ゼンデイヤだから、観たんだけど、良かったです。

今まで観た事あるゼンデイヤ出演作の中で、1番彼女の魅力や演技が炸裂してた。

本作では別人のように色気を出しまくりエロくセクシーで、女性としての魅力も強く、全然イメージ違う(笑)

スパイダーマンだとコメディタッチなので分からなかったけど、演技上手い!!こんなに演技力あると思わなかった。

話的には、スポ根、青春映画、ラブストーリー、をミックスした感じで『タッチ』を思い出します(笑)

血が沸き上がるような、気分を上げる、アップテンポでクールなクラブ系ミュージックのオープニングで、瞬く間に作品の世界に引き込まれていきます。

ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーが音楽に関わっていて、作品全体を同系のクールなクラブ系ミュージックが彩ります。

ゼンデイヤの相手は『ウエスト・サイド・ストーリー』でジェッツのリーダーだった彼と『終わらない日曜日』で名家の子息だった彼です。

ラケットで打ったテニスボール目線のカメラワークとか、いろいろセンスいい!!

終わり方も良かった。

スパイダーマンと並び、ゼンデイヤの新たな代表作だと思う。

迷ったら、ぜひ!!

80~85点ぐらい。

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RAIN DOG

3.5二人にとってのファムファタル

2024年6月10日
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笑える

楽しい

興奮

初めての出会いは三人が高校生の頃。

男子二人も「アイス&ファイヤー」の二つ名で
Jr.男子ペアの世界ではそれなりに名が通っているが
『タシ・ダンカン(ゼンデイヤ)』は別格。

プロ転向はしていないのに
大手スポーツメーカーのスポンサードを受け
財団まで設立、両親は役員につき、
既に巨額の富を得、更に今後も約束されている有望株。

※ここでプロとアマの違いに疑問を持つわけだが、
要は大会で賞金を得る得ないの差、との理解で宜しいか。

とあるJr.の大会で出会った三人。
男二人は初めて生で見た『タシ』にぞっこん。

彼女はそんな二人を手玉に取る。

この時点ではや、三人の将来が、
ポジションの優劣が透けて見える。

しかし、将来を嘱望された『タシ』が
試合中の事故で再起不能となったことから事態は急転。

彼女は二人を一流の(シングル)テニスプレイヤーに育て上げることに
新たな生き甲斐を見い出すのだが・・・・。

三角関係を表すのに、テニスというスポーツは
あまりにうってつけ。

広いコートの両端に位置した男二人、
その中央部の観客席に座る女一人。

ラリーの度にボールは左右に動き、
視線や顔もそれに合わさり右に左に。

さも、どちらの男を選ぼうかと考えているよう。
ちょっとした間合いや、見つめる時間の長ささえ
なにか裏があるのでは、と
思えてしまう。

主演の『ゼンデイヤ』は制作者としても名を連ね、
彼女の希望はそれなりに
脚本に反映されているとの判断は妥当だろう。

物語はイマイマ行われている
地方のツアー大会の(男二人が相対する)決勝戦をメインに、
三人の過去の因縁が適宜挿入。

時系列がバラバラのため、
頭の中を整理するのはなにかと労力も、
エピソードが積み重なることで
三人のポジションも理解される。

『タシ』と結婚し、一女を授かった『アート(マイク・フェイスト )』は
「グランドスラム」達成直前の位置につけるも
ここしばらくは肩の手術の影響もあり不調をかこつ。

一方の『パトリック(ジョシュ・オコナー)』はシード権の獲得さえままならぬランキング。

その二人に『タシ』を巡っての新たな因縁が生まれ、
物語はクライマックスへと。

ポップでビートの効いた音楽と
スピード感と視点をを自在に操るカメラワークに乗せられて。

それまでは上手く行っていた男二人が、
彼女の出現とともにさや当てを演じ、
テニスに対するスタンスも変化するように。

が、決勝のゲームが進むにつれ、
昔の幼い感情が再び湧き上がる。

これこそが、『タシ』が求めていたカタルシスなのかもしれない。

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ジュン一

4.0昭和平成の私にはよく分からない。それで良い。それが映画だ。

2024年6月10日
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拾い物。
新しい。
三角関係、スポ根、男の友情、女の頑張りの物語から予感する映画的事柄の全てを覆さんとする強い意志を買う。
昭和平成の私には結果何が起きたかよく分からない。
それで良い。
それが映画だ。
それでいて作りが丁寧で始終愉しく美しい。
私的年テン上位当確。

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きねまっきい

4.0時制、構成をバラバラ解体、 再構築して成立させる教科書的作品。

2024年6月10日
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時制、構成をバラバラ解体、
再構築して成立させる教科書的作品。

1、構成を、シーンナンバーをバラバラにする。

2、登場人物の葛藤、心の乱れのベクトルをラストに向ける。
その向きは変えない。

3、観客に2を踏まえて、ラストに向かって観ている感情を右肩上がりに音楽も効果的に使用しつつクレッシェンドさせていく。

1だけの失敗作品は数多ある。
(メインプロットが事件解決等、
論理ドライブだと難易度は高くないが、
感情ドライブは難易度が高い)

回想を入れると、
ストーリーが空回りしたり、
バックデート感が観客の気持ちを削ぐ。

2と3が成立しないのであれば、1はやらない。

以上は頭では理解していても、

撮影が始まると難しい。

撮影当日、バラバラになった登場人物の感情の、
どの部分を撮影しているのか、
微妙な芝居に影響してくる、

また、

編集でその感情のベクトルが逆になっている事に気づくケースもある。

そうならない為に、
クランクイン前に、
全カットの絵コンテを描く監督もいれば、

全カット頭の中にある監督もいる(シーン数を100、1シーンのカット数を平均10から50とすれば、およそ1000から5000のカット数)、というかいた。

本作は、

それを1カット1カット、

いや、

1ポイント1ポイント、
正確に芝居して撮影、
編集していた。

なおかつ、

〈気持ちのボール〉〈試合のポイント〉
は3人の誰にあるのか、
このポイントを獲れば、
誰に渡るのか。

ゲームポイント、

セットポイント毎に、

念押し、確認をして、
ストーリーテリング。

そして、

マッチポイント。
(チャンピオンシップポイントとは書かない等正確さよりも状況に合った文言のチョイスも吟味されている)

この決着のパターンは、
80年代には多かった。

試合の解説者(タツノコアニメでいう説明しよう!の状況説明役)が、
美しい!
って言うパターン。

女1男2の三角映画は、思いつくだけでも、
20以上あるのでここでは省略。

【蛇足】

上記の難易度の高さに加えて、

映画映えしないスポーツ、テニス。

勝敗がわかりにくい。

15、30、45じゃないの?

ラブって何?

0?

ウィンブルドンは、

靴もウェアも白!

団体競技なら有り得ないキャラもつくれる。

これも、あれも、映えない。

ブラックベリーは映えてた。

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蛇足軒妖瀬布