「ゼンディヤの破壊力ハンパない!」チャレンジャーズ hkr21さんの映画レビュー(感想・評価)
ゼンディヤの破壊力ハンパない!
ゼンディヤ目当ての鑑賞だったので、思う存分堪能いたしました。
破壊力ハンパない。
タシ・ダンカン、
気強そうな、イヤ、ホンマに強い女性だったな。
ものすごーくハマってた。
怖いわぁー。
正直、アートとパトリックの印象薄くなっちゃってます。
お話し的には、ちょっと何が言いたかったのか、良く判らなかったです。
時代もあっちゃこっちゃで、
三人の髪型や髭などの容姿の変化でがんばって理解するように務めたけど、
ちょっとこんがらがり気味でした…。
女に振り回され、男の友情にヒビが入るというあるあるなのかと思いきや、
ラストの試合のシーン、
二人にしか判らない言葉を使わない伝言で、
ニヤッとして、白熱のボレー合戦の末に、抱き合って…
結局、男の友情(それとも愛情?)の方が勝ったってこと???
で、タシ・ダンカンはテニスに燃える男たちに、萌える女子ってこと???
まっ、ゼンディヤの抜群のスタイルを目いっぱい拝めたので良しとしよう!
なんか、彼女を観てるだけでテンション上がりました!!
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