「カモ〜ン!」チャレンジャーズ はるけっとさんの映画レビュー(感想・評価)
カモ〜ン!
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ひさしぶりにコートでプレーしたくなります
でも、テニスは
試合運びやランキング、トーナメントシステム、グランドスラムなど、それらを仕掛けに
うまく人間関係や過去、現在、そして将来を示したり、ストーリーテリングの味付け。
カモーンもそうですが、サーブまえの仕草が二人だけ、あるいは三人にしか分からないとことか
観てるこっちはしびれます
とにかく主人公の三人がさいこーです。タシのゼンデイヤもアートもパトリックも
かわいくて、子供で、、、まだまだ続くんですよねーこの人たち
ボーンズ アンド オールから監督さんに注目してます。
イタリア系だからだけではありません。
いやー今年いちばんの映画になりました!今のところですが♪
楽曲は
最後のTrent Reznor and Atticus Ross のCompress / Repress
が映画館の音圧で気持ちいいです♪
劇伴もおんなじ作家さんなんですかね
観た方はわかると思うんですが
Challengers: Match Pointがかかるとドラマが手に汗握るというか、
ドキドキワクワク状態に突入して気分爆上がりです。
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